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番組推薦のアルバムを毎月3作品ピックアップ

3picks Artwork

Elizabeth & The Catapult: Taller Children

リリース年月日:2009-06-09 
レーベル(海外):Verve Forecast Records

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  • アモン
  • 埼玉県
  • 2009/11/4

10/20、「Rainiest Day of Summer」がかかった時、いいなぁ、と思い迷わずCDを購入しました。エリザベス・ジーマンの声、エイミー・マンに似てますね。個人的に、ですが。番組でかかった「Rainiest Day of Summer」はこのアルバムのなかでも秀逸。タイトル曲の「Taller Children」も名曲の匂いがします。メロディに溶け合った歌声、というか曲と歌詞、声が素晴らしく混合されています。動画も探せばかなりあるし、新生バンドとしてかなり楽しみな存在です。佐野さんに感謝!!

3picks Artwork

Levon Helm: Electric Dirt

リリース年月日:2009-06-30 
レーベル(海外):Dirt Farmer Music/Vanguard

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  • warmgun
  • 東京都
  • 2009/11/6

前作「Dirt Farmer」がグラミー受賞と大復活を遂げたレヴォン・ヘルムの新作。 前作がカントリーやマウンテンミュージックに近い音楽だったのに比べるとタイトル通りエレクトリックではある。それでも前作に比較してエレクトリックなだけで、一般的にはアコースティックサウンドに近いだろう。 喉頭ガンを患い、以前のような野太い荒々しい歌声ではなくなってしまったが、枯れた声が逆に年輪を感じさせる。 そして何よりレヴォンのドラムは魅力十分。うねりの大きいグルーブ感はまさにThe Bandのそれと同じ。まさにハートビート。 デッドやランディ・ニューマンなどカバーし、ホーンアレンジはアラン・トゥーサンと昔からのTHE BANDファンには感涙の布陣。 とにかく元気なうちに是非来日して頂きたい。絶対に見に行きます。

3picks Artwork

Joe Henry: Blood from Stars

リリース年月日:2009-08-26 
レーベル(国内):ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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  • 隣人タカ
  • 石川県
  • 2009/11/11

Joe Henryの音楽は、部屋に閉じ込められがちな季節、そして夜に、自分を思い時代を感じる時間をくれる音楽だと思います。的を射た分析は、haradaさんのレビューにまかせて、ぼくはJoeの義理のお姉さんの名前を記しときます。Joeの奥さんの実のお姉さん、それは、Madonnaです。付け加えなければならないのは、Joeのキャリアがその関係で評価されてるわけじゃないことは、明白です。

  • harada
  • 東京都
  • 2009/11/4

万人受けしないであろうジョー・ヘンリーのアルバムを推薦するMRSに、大いなる心意気を感じずにはいられません。ジョー・ヘンリー作品の場合、「気に入った曲だけダウンロード購入して聞いちゃえ」という行為が、全く通用しないので諦めて下さい。苦行を強いるわけではありませんが、アルバムの十数曲を「ひとつの塊=流れ=フィルム・ノワール的音世界」として聴く必要があります。「00'sの音楽はつまらなかった」という想いを持っている方は、『Scar』『Tiny Voices』(エルヴィス・コステロ大絶賛)『Civilians』そして『Blood from Stars』のどれでもいいです、一枚でいいから聴いてみて欲しい。こんな豊穣且つ妖美な音世界があったんだ、と納得してもらえることウケアイです。ジョー・ヘンリーはミュージシャンとしてだけでなく、プロデューサーとしても音楽ファンを唸らせる仕事を積み上げている(バリバリの現在進行形)。それは、また次の機会に。