「ZOOEY」を巡る断片を集めて
アルバム「ZOOEY」がリリースされた2013年3月13日から約2週間にかけてツイッター上に投稿された声を無作為に集めました。


@nagase_nobol ロックンロールはロックンロールのままでどこまで成熟できるか。また、マスター級のポップソングをどこまで瑞々しく鳴らせるか。その背反するテーマに対し軽やかに回答を叩き付けている。なんて格好いいんだ、佐野元春。なんて格好いいんだよ、ゾーイ。 【Twitterで見る】

@seikakuyoshiko ではなぜMOTO兄貴はZOOEYでポップミュージックを必要としたのか? 実はこのアルバム佐野元春氏のアルバムの中でも一二を争うくらいの「生々しい」コトバのアルバムで。唄を紡いでいく主人公が何かを失った事、その悲しみと喪失感が全体をおおっている。 【Twitterで見る】

@so_many_tears 佐野元春さんの新作「Zooey」を聴いた。これは・・・ものスゴく良い。30年前に初めて彼の音楽に出会ったときの衝撃を思い出した。むき出しの現在のMOTOがカッコいい。(Kin.) 【Twitterで見る】

@ishikitokihiko 今週、発売日からずっと聴いてる。歌詞に選ばれた言葉はすべて、凡庸と言うのがふさわしいくらいの普通の言葉ばかり。その言葉をどうやって編み込むと、こんなに見事に「今」を歌い、描き出すことが出来るのだろう。 【Twitterで見る】

@NATTYMAN 「佐野元春&THE COYOTE BAND」ZOOEY MOVIEを鑑賞する休日のブランチタイム。うまく言葉にできませんが、ここまでイノセントな想いを感じるカッコ良さはないですね! 【Twitterで見る】

まさに長持ちする歌の数々。そして勿論これまでもそうだったように、佐野元春には自己憐憫のような歌が一曲もない。彼の新しい歌がまるで光の束のように届けられたことを、ぼくはとても誇らしく思っている」 http://obinland.exblog.jp/19936741/" class="twLink" target="_blank">【Twitterで見る】

@kofn 佐野元春の「詩人の恋」を聴いてるがヤバい、泣けてきた 【Twitterで見る】

@rocket_magist 「刹那」。やっぱり佐野元春。相変わらず鋭利な感性の持ち主。毎アルバム、新発見があるね! 【Twitterで見る】

@snowdropRedRock 佐野元春“ZOOEY”を聴いてます。14歳の時から元春を聴いてるけれど、サウンド一新!という感じで色(トーン)が変わり、歌詞も前だっら「愚か」と歌っていたかもしれないところも、よりダイレクトに。時勢の反映もありつつ、聴き手の強さと優しさをググッと引き出すアルバムだなと感じてます。 【Twitterで見る】

@ryowta6982 佐野元春曰く『今はCDが売れない時代、自分はライブをやっていく』旨の発言をしていたがU-18を無料にして男気が半端じゃない。江戸っ子だから宵越しの金は持たないのか? 【Twitterで見る】

@morifumikun あのさ、佐野元春のおもしろいところはどう考えたってサウンディング(洋楽)の人なのに、言葉のが残るということ、ね。(詞先と聞いてびっくりしたもんな。)  【Twitterで見る】

@morifumikun 佐野元春「ZOOEY」、やっと聴いた。スウィートやなぁー。過去のすべてが入っていて、なおかつみずみずしい。 【Twitterで見る】

@sm_star555 美容院の女の子に、「トヨタCMの佐野さんの曲、かっこいいですよね!初めてテレビから流れてきたとき、新しいアーティストかと思ったら佐野元春ってあったからビックリしました〜。で、新しいアルバム、ぜひ聴かせて下さい!」と言われた。……出来ればご購入いただきたく。 【Twitterで見る】

@satintalk 大人になると音楽に対する感動が衝撃ではなく、穏やかに力強く僕の魂の拠り所になっていくようだ。佐野元春/Zooey 日本には佐野元春というソングライターがいることを誇りに思え!! 【Twitterで見る】

@kuroashika 佐野元春の新譜"Zooey"これは傑作だ! 【Twitterで見る】

@STUDIOMOOK 佐野元春の新しいレコード、「ZOOEY(ゾーイ)」。開封し出た言葉は「アルバムだ。」…投票券じゃなく、ベスト盤やミュージックプレイヤーに転送するためのデータディスクじゃなく、「アルバム」だった。 【Twitterで見る】

@20100726_Latte 佐野元春『ZOOEY』聴き込みまくってる。無限ループ状態。「君と往く道」の終わりに虫の音が聞こえて気持ちいいなあっと思ったところで次の「ビートニクス」のイントロのハードエッジなギター!これたまらないね!ほんといいアルバムだよ。 【Twitterで見る】

@h_loto 佐野元春さんの「ZOOEY」を聴いた。ロックなのに優しい。でもやっぱり優しいだけではない何かがある音、そして歌。好きだなあ(^〜^) 【Twitterで見る】

@hiro__P 佐野元春 ZOOEY、素晴らしい。人生を語っているかのような詞が響く。自分の今にハマった。しばらくはベビーローテーションだな。 【Twitterで見る】

@mimi_313 "ピーナッツ"はいきなり降ってきた歌詞だったって言っていた。カシューナッツじゃダメだったとも(笑)食事とベッド by 佐野元春 & THE COYOTE BAND 【Twitterで見る】

@metalmoon_moto 個人的想い。FBでも喋ったのですが、今回の佐野元春さんの新譜を聴くと、本当の前向きってなんだろなって、感じれる。そこには、Twitterとかでたまに見る胡散臭い前向きリツイートとかとは、全く訳が違う説得力があります。いい音楽って、カッコ良くて素晴らしいから、いいものです。 【Twitterで見る】

@raingirl518 佐野元春zooey 車で聞いたらすごくいい音すぎて涙出てきた。家のラジカセしょぼすぎるT^T。 【Twitterで見る】

@risu0330 佐野元春の新譜"ZOOEY"が発売され生活が変わってしまったよ。 【Twitterで見る】

@garhee3184 佐野元春の新譜を視聴したが、かなり良い感じである。これは買いだなぁ。まぁそのうちに。 【Twitterで見る】

@KohinataROCKxxx 佐野元春さんのZOOEYを昨日ゲット。今、ヘッドフォンから聴こえるナンバーは名曲ばかり。これはすばらしいな。 #nowplaying ビートニクス / 佐野元春 【Twitterで見る】

@Kobaluto 佐野元春のNEW ALBUM CD2枚組+DVD1枚、100pブックレット、ポスター、ステッカー付いて4800円は安いかも 【Twitterで見る】

@ko1kubota 白いライオン!レオだ!! RT @takohirock: 佐野元春の「Zooey」、かつて「つまらない大人にはなりたくない」と歌ったライオンのたてがみは月日が経ってもう真っ白だけど、牙は尖ったまんまだね。カッコいいぜ元春。 【Twitterで見る】

@kentdaijin2 佐野元春「Zooey」、聴かない人生なんて本当にほんとうに信じられません。余計なお世話ですが、今ここに生きてるのに聴かないなんて、繰り返しになりますが信じられません。聴け!!! 【Twitterで見る】

@creamkai 控えめに言って、佐野元春のカッコよさは、日本一だ!! 【Twitterで見る】

@blueglass3 佐野元春&ザ・コヨーテバンドの新作『ZOOEY』を通しで聴いたあとの無敵感が半端ない!前作『Coyote』のなかの「コヨーテ、海へ」で静かに歌われている♪ここから先は勝利あるのみ♪というフレーズがまさにこのアルバムでShow Real...されているのだ!!! 【Twitterで見る】

@Alan_boochan 佐野元春の新譜、すごい。前作よりもろロックな曲は減ったけど、もろファンキーな曲とかあってほんと幅広い。50歳をこえた人がこういう作品を作れるっていうのが、ほんとすごい。。 【Twitterで見る】

@black__coffe 佐野元春の「Zooey」を聴いている。「詩人の恋」で、今夜、詩人の意味を知る。音楽聴いてて、涙が流れたのなんて、100億光年ぶりくらいじゃないっけ? 【Twitterで見る】

@kofn 佐野元春「ZOOEY」デラックス盤。装丁、100Pプックレット、DEMO音源、自筆手紙など素晴らしい。本当に記念アルバムのよう。宝石箱から飛び出した大音量のロックンロール。聴き終えてライヴ後のような高揚感があった。エッジの効いたギターに負けないぐらいの言葉と声のゴリゴリ感がいい。 【Twitterで見る】

@Keni_yan 佐野元春の新作が本当に素晴らしい。なんという深みと瑞々しさ! 【Twitterで見る】

@stardust701 『Zooey』デラックス盤には制作風景や演奏風景が収められたDVDも入っていたので楽しみに見る。ファーストテイクを重視するという佐野元春の創作姿勢を語るバンドメンバーのインタビュー。その語り口はクリント・イーストウッド監督に出演した俳優たちを想起させました。 【Twitterで見る】

@foolsboat 佐野元春ニューアルバム、「ZOOEY」。もう30年以上佐野くん聴いてるけど、このアルバムがいままででいちばん、って感じだ。大好き。ギフトだね。 【Twitterで見る】

@ishiuramasayuki 佐野元春の新作『ZOOEY』、感動的だった。素敵なミュージシャンとの出会いに感謝が止まらない。 【Twitterで見る】

@antonio_atsumi にしても今回の「zooey」は素晴らしい。佐野元春の愛ある応援歌または暮らしに寄り添う等身大のラヴソング。世界は慈悲を待っている。 【Twitterで見る】

@goodkingsama 相変わらず佐野元春の詩の深さに敬服。『虹をつかむまで』は新社会人にも被災地で暮らす人も子育てに奮闘する人も等しく涙できる。『愛のためにできたこと』は殺人事件の話としても通用する。 【Twitterで見る】

@kennidayo 予想以上に野性的な表現、ロックさに強く彩られたアルバムになった佐野元春&コヨーテバンドの新作『Zooey』。自分の中でのロックンロールや賢さの意味さえ更新させられた。すべてのひとにおすすめします。 【Twitterで見る】

@shooterzap 先日届いた佐野元春の新作「ZOOEY」がよすぎて同時に買ったGARNET CROWの新作が殆ど聴けていない件。佐野さん、還暦までもうあと数年なのに全く衰えていない。深みが増してホントに格好いい。 【Twitterで見る】

@fujimu69 佐野元春の新作、コヨーテを上回るいい出来です。 世界は慈悲を待っている、最高です。 【Twitterで見る】

@you1_kyoto 佐野元春のニューアルバムがカッコよすぎて寒気がする。 【Twitterで見る】

@20100726_Latte 昨年のアーリーサマーツアーでLa vita e bella 、虹をつかむ人、ポーラスタアを聞いた時、佐野元春の新作はすごいことになるぞと確信した。実際は想像を遥かに超えていたけど。 Zeep 仙台だったなー。センチ。。。 【Twitterで見る】

@koro0301 こ、こ、このアルバムは恐ろしい…(;゜∀゜) 縁ある人、否、通りすがりのだれかれ構わず、手当たり次第プレゼントしたくなってしまうような楽曲だらけ… ♪「Zooey」佐野元春 【Twitterで見る】

@longshoooot 評判どおり今回の佐野元春のアルバムはホントにすごい。風が吹いてくる。 【Twitterで見る】

@koichisudoh 先週、佐野元春の新作「ZOOEY」のデラックス限定盤を買ったけど、これはホント名作ですね。近年の佐野元春のアルバムはどれもいいけど、その中でも群を抜いて圧倒的にいいよ。 【Twitterで見る】

@leoyampoppo 佐野元春のニューアルバム「ZOOEY」。これは十年に一度の傑作!毎朝聴いてるけど、新しい発見がある。良質な歌詞と、ノレるメロディ。こんなアルバムをずっと待っていたんだ。これは聴くべき。 【Twitterで見る】

@iner_blau ゴリ夫がカーステに入れて行ったCD(聴いてね☆って意味だ。)は佐野元春の新譜で、11曲目が大変に大変に可愛らしいラブソングで、おとこのひとというのは、本当にもう…と、途方に暮れるのです。 【Twitterで見る】

@juliewajio ラジオで聴いてあまりに良かったので思わす入手してしまったが、考えてみたらアナログ時代を含めて佐野元春の新譜を新品で買うのは初めてだった… 【Twitterで見る】

@BabyBabyJulia 遅ればせながら、今日届いた佐野元春の「Zooey」を聴いている。どうして涙が出てくるんだろう。このアルバムを聴いて同じ想いのひとはどれだけいるのだろう。みんなそれぞれに大人になった、置いてきた夢とまだ持ち得ているプライドと確信と希望。不安は隠せない。それでも大人になってよかった。 【Twitterで見る】

@niwaniwaniwa27 佐野元春「ZOOEY」、やっぱりすごくいい! 昔の曲を好きなミュージシャンはけっこういるけれど、今の曲も好きってあんまりいないかも。 【Twitterで見る】

@narusawa_lsd 佐野元春新作『Zooey』の「詩人の恋」が素晴らしい。これ、生で聴いたら泣くな。真っ先に思い出したのはジョンレノンの「Glow old with me」。あまりに儚く美しい。 【Twitterで見る】

@ipupuku 佐野元春『ZOOEY』シンプルな歌詞と染み込むメロディと老いない心意気。ぐるっと寄り道回り道した末「シンプル」に帰ってきたベテランには誰も敵わないよな。といっても私は初めて佐野元春を買った。初めてなのにZOOEYからはそのぐるっとがきこえる。うれしくってしょうがない。 【Twitterで見る】

@huraibou 佐野元春さんの新作「Zooey」。ようやく聴きましたが素晴らしいですね。キャリアの厚みはもちろん、いまだに熱い音楽への情熱が伝わってきます。そしてこれまで以上に言葉がしみる。もしジョン・レノンが生きていたら、こんなアルバムを創っていたのではと思う瞬間がしばしばありました。 【Twitterで見る】