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FENDER TELECASTER THINLINE(写真左)。セミアコースティックのボディーに、ハンバッカー・ピックアップが2個付いている。改造は特にしていないということだ。 GIBSON FLYING V(写真右)は、ボディがコリーナという木で出来ているために、そのものズバリ「コリーナ」と呼ばれるモデル。初代FLYING Vのレプリカモデルで、全くオリジナル状態のまま使用しているという。「“Complication Shakedown”などで、エッジの聴いた音が使いたくなった」(kyon談)。また、先のWoodstockレコーディングでは、“マナサス”で使ったとのこと。 |
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