アルバム「THE SUN」に寄せて

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inga Expand excerpt こんばんは。アルバムCOYOTE、最高です!part2のUsがとても好きです... こんばんは。アルバムCOYOTE、最高です!part2のUsがとても好きです。今までも佐野さんの曲は大好きでしたが、今回のアルバムでは特に詩が好きです。軽快なリズムに乗って、悩んでないで突っ走っていきます。
GO4 Expand excerpt Coyoteを買ってからもう何回聴いただろう?既に30回は繰り返し聴い... Coyoteを買ってからもう何回聴いただろう?既に30回は繰り返し聴いている。前作「The Sun」も素晴らしいアルバムだった。ただ元春と同じ世代、つまり僕より年上の世代の視点から見た世界を描いている気がした。だけどこのアルバムの主人公は我々の世代であることを強く感じる。前作は「そんなに落ち込むなよ」って感じだったけど、このアルバムは「元気にいこうぜ」というより前向きな詩が目立つ。こちらもそんなエネルギーをもらった。そんなアルバムを聴くのは実に心地がいい。聴き終わった後、背筋をピンと伸ばして早足で歩いていく感じ。明日に希望を持ってがんばっていこう。久しぶりの名作。
ゆうたろう Expand excerpt このアルバムを今までの作品と比べることが無意味に思えてくる。た... このアルバムを今までの作品と比べることが無意味に思えてくる。ただただ最高です。
momily Expand excerpt 海を乾かし、砂漠をうるおすアルバム。たくさん生きてたくさん考え... 海を乾かし、砂漠をうるおすアルバム。たくさん生きてたくさん考えてたくさん愛した人だけが作れる音楽。そしてひどくソウルフル。この音楽と共に居られる喜びをちゃんとかみしめたい。感謝。
エドウッド Expand excerpt 「今までのアルバムなんか捨てちまえ!!」コヨーテを聴いて、プレイ... 「今までのアルバムなんか捨てちまえ!!」コヨーテを聴いて、プレイグスのこの過激なCD帯コピーを思い出しました。そう思ってしまうほど、このアルバムは凄い。 佐野元春の今までは、このアルバムを発表する為にあったんじゃないかと思うくらいの最高傑作、いや日本ロックの到達点ではないかと思っています。 それを大ファンだったプレイグスの深沼元昭氏と一緒に創ってくれたのが、本当に嬉しくてたまらないのです。
hanaco Expand excerpt 一日遅れでCDショップへ。レジで「ポスターもつきますが、いかが... 一日遅れでCDショップへ。レジで「ポスターもつきますが、いかがですか?」と訊かれる。梅雨入りの東京、外は大雨だ。こんな日にポスターをもらいたくない。思わず顔をしかめてしまう。「どんなポスター?」私の問いに、レジ係の女の子がぱっと広げた先には、いい面構えの佐野元春。結局ポスターを抱えて家路につく。『COYOTE』を聴いた。すごい。ざっくりとした手触りの、聴いたことのない音だ。新しい佐野元春だ。かっこいいじゃないか。佐野さん、初めてあなたの音楽に出会った時の、頭をがん!と殴られたような心地よいショックを、今また感じています。私のこころを舞い上がらせてくれて、ありがとう。
naokicks Expand excerpt 最高傑作っていう言葉を僕はあまり使いたくないのになあ。自分の魂... 最高傑作っていう言葉を僕はあまり使いたくないのになあ。自分の魂の所在のせいで届かない音楽もあるし、逆に過剰に反応してしまう場合もあるし。coyote.困った。凄い。ものすごい。明け方まで何度も繰り返し聞いてました。 魂のアドレスなんてどこかにふっとんでしまいました。心地よく迷子になったような、「どう行けばいいのかは分からないけれど、どこに行けばいいのかは知っている。」そんな気分。  最高傑作 best of the bests。凄い。
chi`ta-ST Expand excerpt まず、聴く前にパッケージをじっくり見ました。シンプルでビューテ... まず、聴く前にパッケージをじっくり見ました。シンプルでビューティフル。歌詞カードが連続しているのはロードムービー的視点と関連しているのかな。 内容はTHE SUNに比べ、視点が内面にある印象でした。 でも日常の物ごとの正悪とかを声高に叫ぶでもなく、いまここに生きている私たちに向けられた穏やかな視線のようなもの(うまく説明できないけれど)。この作品を聴いて、高揚感同時に包まれるような安心感を持ちました。できれば、レコーディングドキュメントがもう少し見たかったな。あと、ライブ版Coyoteもぜひ。期待しています。素敵な作品をありがとう。
祐吉 Expand excerpt 佐野さんのニューアルバム「COYOTE」を早速買いに行った。 購入時... 佐野さんのニューアルバム「COYOTE」を早速買いに行った。 購入時、我慢できずレコード屋さんで試聴。目の前の行き交う人々を眺めながら、ヘッドフォン越しに流れる「荒地の何処かで」。聴いてたら、たまらずグッときてしまった。間違いなく、このアルバムは現代を息づいているんだと・・・まだ聴きこんだわけではないけれど、本当に素敵なアルバムだと思う。 佐野さん、ありがとう。
H Expand excerpt このコヨーテには、自分と同じ世代のカフェボフェミアやナポレオン... このコヨーテには、自分と同じ世代のカフェボフェミアやナポレオンフィッシュに影響を受けたアーティストが参加しているためなのか、とても懐かしくもあり心地のよいサウンドのアルバムだとおもいます。
snow Expand excerpt 佐野元春の唄は私の心の深い深い所に届く。 身体中の血液が元春の... 佐野元春の唄は私の心の深い深い所に届く。 身体中の血液が元春の声にざわめき出す。 「COYOTE」 揺るぎない佐野元春がそこにはあった。 大人と言われる年齢になっても未だ迷い戸惑い続ける私は コヨーテという男と共に旅をした。 それは人と出会い、悩み傷つき、そして愛し合い歓びあう旅だった。 旅の終わりに手渡された一枚のCD。 それが「COYOTE」 佐野元春と同じ時代に生きている事を幸せに、そして誇りに思う。 私には元春の音楽がずっと傍にあるから。
ton ton Expand excerpt アルバム「COYOTE」の中の言葉が胸に突き刺さる様に響いています。... アルバム「COYOTE」の中の言葉が胸に突き刺さる様に響いています。私はこの言葉が聴きたかったんだと多分、誰かから直接言われても響いてこない事が佐野さんの声を音楽の持つ力が気づかせてくれたのだと思います。 一曲一曲に物語があって一言で感想は難しいけれど、「COYOTE」を聴き終わると心地よい疲労と安らぎが一度に来ますね。 ありがとう!佐野さん
F.K Expand excerpt 昼休みに勤務先に「COYOTE」が届く。街中のレコードショップがすべ... 昼休みに勤務先に「COYOTE」が届く。街中のレコードショップがすべて姿を消してしまったので、ここ数ヶ月私はCDをそうやって手に入れている。滅茶苦茶疲れた一日が終わる。やっと自由な時間を手に入れた時、日付が変わっている。出来るだけ大きな音で聞きたいからして音源をデジタルオーディオプレイヤーに詰める。そして300字では描けない感動が聞こえて来た。
ししまる Expand excerpt 「荒れ地の何処かで」オレの琴線に触れまくりだぜ。大好きだよ。オ... 「荒れ地の何処かで」オレの琴線に触れまくりだぜ。大好きだよ。オレにとってMOTOのベストワンは「新作」なんだよ。だからニューアルバムのリリースは本当に嬉しい。ありがとう。それから「SONGS」みました。ライブが楽しみだなあ。ツインギターにツインキーボードもいいなあ。ホントにライブが楽しみだなあ。さあ、もう一回聴こう!!
DANCES WITH WOLVES Expand excerpt  予期しなかった事だ。この旅路が齎したエモーションとショックを...  予期しなかった事だ。この旅路が齎したエモーションとショックを僕は予見出来なかった。僕は得体の知らない半獣人に抱きとめられ、雷雨に打たれ、そして泣いた。恵みの時は訪れた。
yass Expand excerpt アルバムを1枚聞き終え1本の映画を観終えたあとの ような感覚に襲... アルバムを1枚聞き終え1本の映画を観終えたあとの ような感覚に襲われた コヨーテアルバムは今までの 佐野さんの作品の中でも一番その感覚が強かったと感じる 「黄金色の天使」のイントロが流れたときに何ともいえない情感がわいてきた 素晴らしい作品をありがとう、元春さん いつかまたロードで(アルバムの随所で忌野清志郎氏のイメージが浮かんできました 漠然と、ですが 私だけでしょうか)
きたはらよしゆき Expand excerpt 歌詞カードに頼らずに元春の詩に耳を傾けている。 いつになく、さ... 歌詞カードに頼らずに元春の詩に耳を傾けている。 いつになく、ささくれ立った友達は辛口の意見。 でも、ウソだね。思い入れ、や思いこみ、について 紳士淑女な連中に限って、本音を隠している。 僕は、君のヒストリーを、ぜひ聞きたい。 君にしか出来ない、闘い方を、どうか、こっそりと 僕に伝授して欲しい。
Moon Expand excerpt 96年『フルーツ』を聴いた。「今までで一番スゴイ」と思った。 04... 96年『フルーツ』を聴いた。「今までで一番スゴイ」と思った。 04年『The Sun』を聴いた。「これが佐野元春のキャリアハイになる」「これ以上の作品を作るのは難しいんじゃないか」と思った。 そして07年、『Coyote』を聴いた。 シリアスでヘヴィな“現代”を音と言葉でリアルに描きながらも、ここまでポップに仕上がった曲の数々を初めて聴いた。 今、『Coyote』が一番好きだ。
newage1967 Expand excerpt サムデイだとか、ガラスのジェネレーションだとか 約束の橋だとか ... サムデイだとか、ガラスのジェネレーションだとか 約束の橋だとか 詩人だとか、アジテーターだとか、思想家だとか、 編集者だとか、先駆者だとか、 ディランだとか、ビートルズだとか、ポールウェラーだとか スプリングスティーンだとか、ルー リードだとか ヴァン モリソンだとか そんなもろもろの言い尽くされた形容詞は真に 一切必要としない。 佐野元春という 才能ある1人のミュージシャンが生んだ 稀有の、渾身の、今現時点では生涯の作品。 単純化するのであれば ひとこと 【佐野元春さんの本当の最高傑作】です。
コスモス Expand excerpt どの曲をとっても身体が自然に動き出すような引力あり! 特に「ラ... どの曲をとっても身体が自然に動き出すような引力あり! 特に「ラジオ・デイズ」イントロは鳥肌モノだし、 発売前に何度かラジオで掛けられた「君が気高い孤独なら」はDVD映像での相乗効果で世界中の人々の笑みを引き出す事まちがいなしです☆
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