DISC 1:オリジナル・トラックス

1989年6月リリース、チャート最高位2位。現代詩とロックンロールを高いレベルで融合させ、“日本のロック”の新しい地平を切り開いた佐野元春80年代の最高傑作。ブリンズレー・シュワルツ、ピート・トーマスらUKパブ・ロック・ミュージシャンとともに録音。