私は佐野元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『今、何処』をこう聴いた。Twitter上にあがった一般リスナーからの『今、何処』アルバム・レビュー
2022年7月6日にリリースされた『今、何処』。SNSやブログではリリース直後からアルバムを聴いたリスナーからの感想が相次いだ。佐野 元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『今、何処』は多くを語りたくなる魅力に溢れた作品だ。このアルバムを聴いたリスナーの皆さんからの意見・感想・批評をここに一部紹介します。
【楽曲紹介】沈みゆくネイションで魂をぶち上げる、それが若者の仕事だとおれは強く信じることにした【佐野元春】
引用元サイトへ佐野元春の新譜、相当ヤバいと思う。
@itotkrの投稿より佐野元春のアルバム、今、何処をやっと購入。
初聴時から、心に沁み入り、猛烈な勢いヘビロテ中。
元春さんの冷静かつ柔軟な魂が、希望と感性を失い、ただ自嘲的に生きている日常に、微かな光をそっと照らしてくれる。
現実的な寄り添いの力を思い知らされる
地に足をつける。それは未来に紛れる力に
佐野元春『今、何処』
深淵な歌詞と多様なメロディーがTHE COYOTE BANDのグルーヴ感溢れる演奏に彩られ、銀色の輝きを放つ。
先の見えない社会で迷子になりそうな私達へ元春が歌うのは、君の魂の大切さ。
“よりよい明日へと紛れてゆく”
このラインに凝縮 された一筋の光を感じ自分の位置を確かめ涙した
佐野元春『今、何処』…彼はどうしていつまでも、こんなに心に刺さり、響き、残る歌詞を紡ぎ続けられるんだろうか。胸を打ち、ときめかせ、沁みるメロディを奏で続けられるんだろうか。
この現代に、未来に一筋の光を求める全ての人に聴いてほしい。
佐野元春「今、何処」。デビュー42年目の最新作にして最高傑作。サウンドもリリックも何もかもが「らしさ」全開。全ての曲が異なる浸透圧で迫ってくる。最後の一瞬まで心地よい時間が味わえる。名盤の誕生。必聴。
@hurtchild_6の投稿より日本音楽界の歴史を変えた名盤【VISITORS】を超えるキャリアハイの作品かもしれない。本当に素晴らしい作品。
@djpochaの投稿より『ENTERTAINMENT!』はコロナ禍の世界。
『今、何処』はコロナ禍が明けた後の世界。
コンセプトが違う2枚のアルバムを今年リリースした佐野元春の創作意欲には舌を巻くばかりだ。
一体どこまで駆け上がるのだろうか。
彼はまさしく天才中の天才。
ようやく佐野元春の「今、何処」全部聴いたんだけど、滅茶苦茶いいじゃないですか。
「佐野元春」は1980年からたぶん寸分ブレてないんだけど、それを形にする「音楽」は、年を追うごとに研ぎ澄まされたり豊かになっていたりしているんじゃないかと思います。
ほんと良いアルバムだと思う。ソングライティングを続け、ひたすらライブで試行錯誤を繰り返した佐野元春さんが辿り着いた、新たな景色が見える場所。勿論、「Entertainment!」にも「或る秋の日」にも「マニジュ」にもその予感はあったけれど。
@uminchu2000の投稿より今夜のお奨めは佐野元春&ザ・コヨーテ・バンド『今、何処』。感動しました。暗雲垂れ込めるような現代社会へのメッセージ・ソング。個人としてどうしたら”今”を生きてゆくのか、生きてゆくための灯台のようなアルバム。音楽でできること、音楽からの祈りが込められた傑作です。ぜひ、聴いて下さい。
@iwatayukioの投稿より佐野元春の新譜の歌詞は時代を呼吸した詩人の全力投球。つまらない大人になること を拒否した若き詩人の最新型にして最高傑作。
@seki_san2019の投稿より「今、何処」を聞いて圧倒されている。長いキャリアの今が絶頂期かも。
演奏、アレンジ、歌唱、時代の先をゆくメッセージ、全てが凄い。そして上品。
佐野元春,THE COYOTE BANDのアルバムめちゃくちゃいいな…「今、何処」って新しいやつ。距離感とサウンドとほんと絶妙。
@shintro5208の投稿よりワタシのフェイバリットはダントツで「Visitors」ですが、これ、出来不出来とかどうでもよくて、当時の馬鹿な中学生男子に、本気で語りかけてくれたアルバムだったんですよ。でね、最新作「今、何処」って、今の俺に、全く同じことをやってくれてるんだ。
@emil1016の投稿より厳しい現実認識と魂の危機、そしてそれと対峙するための「希望」の所在を問う。それがポップに結実したことがなにより素晴らしい。
佐野元春「今、何処」レビュー|Silverboy
佐野元春のアルバム「今、何処」、すごく良い。シビアなのに高揚するというポピュラーミュージックの魔法がかかかりまくってる。僕も今逆境にあるけどそれはそれとしてゴキゲンに行こう!
@drumichan1107の投稿より約1ケ月遅れてやっと聴いてる 今何処。佐野元春が今作った音楽を、今この時代に聴いているという喜び。ヤバいアルバムはスタートさせた瞬間から予想以上のヤバさだった!
@yyachikoの投稿より長年のファンだけど、確かに今回はキャリア有数の傑作だと思う。アートワークも秀逸。ツアーは少し後になるようなので、その頃にはコロナ禍が落ち着いていることを願いつつ、楽しみにしている。
@boku_binの投稿より佐野元春の最新アルバム「今、何処」が家に来て一か月が過ぎましたが、今日は最後の曲の「今、何処」が頭の中を無限ループした!曲自体がループする構成だけどね!そして「冬の雑踏」のメロディのおしゃれさに悶えてる!
@kikusing0704の投稿よりより良い明日へ歩いていく〜佐野元春さんの通算20枚目のアルバム「今、何処」昨日はずっと聴いていた、 オリジナル全新曲、やはり詩の力強さを感じる、必要な言葉だけで綴られる詩には感銘を受けます、このアルバムは世界中の全ての人へ向けられていると思う「痛みがなければ気づかない」いい表現です。
@takaohori0304の投稿より佐野元春「今、何処」。初っ端から心を鷲掴みにされる「さよならメランコリア」。
“曖昧なままのジェラシー〜”の“ジェラシー”には『警戒心』という意味もあったのか。今回の場合はこっちかな。国家に対する…
そして各曲に添えられた英題の中でも最も意味深な「Soul Garden」とは。謎解きも一興だ。
そういえばtweetしてなかったかもしれないけど、佐野元春の新しいアルバム『今、何処』は傑作ですよ。これは言っておきたい。
@fukutaro1の投稿より佐野元春の歌詞は、必要最小限の言葉で表されているようだ。歌声とともに、すうっと入ってくる。染み込むように。
「今、何処」名盤である。
シュガーコーティングされた言葉と音ではなく、研ぎ澄まされた言葉と音こそがロックの大衆性を獲得すると いう証明のアルバムだ。
引用元サイトへ佐野元春。常に彼の音楽を傍に置き、いっぱしのオトナになり、かつてないヘビーな時代に直面した今。「今、何処 Where Are You Now」を聴き、我が人生後半と向き合う覚悟が出来た。こんなにも“示唆に富み、肝が据わった”ポップ作品にこのタイミングで逢えた奇跡に感謝。
@hobo60980451の投稿より本作は「Blood Moon」「Maniju」を経て佐野元春とコヨーテ・バンドがたどり着いたひとつの達成であり、そのことはStormStudiosがデザインしたジャケットに、「Blood Moon」の積み木と「Maniju」の花束がさりげなくあしらわれていることからもはっきりしている。
佐野元春「今、何処」レビュー by Silverboy
最新作『今、何処』。昨日、車で聴いてました。
OPENINGの“過去はあてにならない”という歌詞に唸り、明日の誓いの“より良い明日へと紛れてゆく”にひれ伏す。参りました。既に沢山の人が賞賛していますが、間違いありません。ど傑作です!
「アルバム一枚を通してメッセージを伝え、物語を描く」。そのこだわりは聴く者全てに浸透していると思う。音によって、言葉によって、普遍的な情景は見事に構築されている。だから佐野元春の作品に私達は深く取り込まれるのだ。
@shinshin_09の投稿より佐野元春「今、何処」
聴けば聴くほど、いい。
こんな作品を並べられるミュージシャンは他にいない。
ぶちあげろ魂!というアジテーションがまったく押し付けがましくない。
佐野元春は佐野元春を演じているわけじゃあないんじゃないか?
佐野元春&コヨーテバンドの新作『今、何処』。ポリティカルではあるが、実は何度か出てくる『魂』という言葉が象徴的。どんな時代であっても最後は頭や知識や情報ではなく、君の『魂』に従ってくれという強い思いを感じる。そんなことを思うと自然と泣けてくる。
@outofblue9の投稿より佐野元春&コヨーテバンドの新作『今、何処』を聴き込んでいる。かなり今の日本を意識していてポリティカルなメタファーも多い。おそらくもう黙ってられないということなのだろうが、その表現には佐野元春らしい一定の抑制があり、醸し出す品の良さが心地よくもある。
@outofblue9の投稿より「佐野元春の新譜がいい」と隣の岩淵さんが言うので、素直に先週末の仙台往復車中で聴いたら本当によかった泣。アルバムの1曲目から最後まで(最後はちょっと笑ったが)大人の年季と抑揚とそれでも変わらない熱い魂!!!を持った2022年のロックアルバムだった。こう言葉にすると陳腐なので聴くべし
@company_matsuoの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BAND『今、何処』
コヨーテの充実知ってるけど予想を軽く凌駕。WHERE ARE YOU NOWツアーでは「銀の月」しか演ってない。ただ繰り返し聴く内に今迄にない「言葉の強さ」に少し戸惑ってる。時代が曖昧さを許さなくなってきてるのかな。少し時間空けてゆっくり聴き直してみたい。
痛烈なアルバムです。
@ytc_ootakaの投稿より佐野元春のニューアルバム『今、何処』と並列で聴けるのは、今のところマーヴィン・ゲイの"What’s Goin’ On"とカーティス・メイフィールドの"There’s No Place Like America Today"しか思いつかない。
佐野元春、NPRのTiny Desk Concertsに出たりしないかなあ・・・
【休日音楽】佐野元春「今、何処」。コヨーテバンドになってからは正直、自然と距離を置いてたけど今回は中毒状態。まるで「組曲」の印象で、途中から聴くことができず、最近は毎回1曲目から通しで聴かないと気が済まなくなってる。こんなの初めて。なので、まだ「ENTERTAINMENT!」にたどり着けず…。
@onqh6mbyzglloliの投稿より「ロックンロールは最強のメディアだ。エレキギターのデカい音があるから」
今この時にシンクロするコヨーテバンドのサウンドの中、愛と日常と怒りと刃を行き来する慈愛の歌声。
この言葉はもはや哲学だ。御本人は否定されるだろうけど。
そう、彼の言葉は哲学、彼の哲学から紡ぎだされているね。
佐野元春を聴きこむと、それぞれの自分の哲学の境地に至ると思う。そのエッセンスを交わすのがファンと元春の真髄ではなかろうか。私はそうありたい。
研ぎ澄まされた言葉の一片を大切に、一片もこぼさぬよう受け止めてる。
66歳、佐野元春のニューアルバム「今、何処」が噂通りの最高傑作だった。
この時代をシュールにとらえた言葉たち、そして諦観の先の希望を歌う。
どの楽曲も特に歌詞が秀逸で毎日聴き込んでも更に深い気付きと感動を与えられる。そして私を励まし、私に大いなる決断をさせたのです。音楽的素晴らしさに留まらないアーティスト。
@bowflamingoの投稿より66歳、佐野元春のニューアルバム「今、何処」が噂通りの最高傑作だった。この時代をシュールにとらえた言葉たち、そして諦観の先の希望を歌う。
@hassy27の投稿より佐野元春さんのファンだからではなく、このアルバムは間違いなく名盤になると思う。理由はわからない、ぜひ聴いてほしい。
@ytc_ootakaの投稿より佐野元春の「今何処」が良すぎるので、旧作もあれこれ聴き返している。ところが、どれも全く旧作ではなく「今」なんだよな。すごいことだよこれは。歌詞も曲も鋭い。佐野元春は時を超えて普遍を歌える唯一のミュージシャンではないか。
@yokoyok50495771の投稿より佐野元春&THE COYOTE BAND『ENTERTAINMENT!』。今春配信リリースした新譜第1 弾でコロナ禍中に作られた集成で配信で聴いた時はあまりピンとこなかったけど、今回「今、何処」リリース時に盤が付くSETがあってあらためて聴いたら全然印象が違ってsolidに感じるのはどういうことなんだろ!? 今嵌ってる。
@ymzw2002の投稿より毎朝ヘビロテしてる佐野元春の『今、何処』
昨今の情勢を思うと「植民地の夜」がメチャクチャ心に刺さる。「盲目な声に的を絞った、邪悪なプロパガンダ 人の心のもろいところ、狙ってるテクノ・スパイダー」。どこのことを、誰のことを言ってるんだろうね?
確信。佐野元春は、魂と虹を歌い続け、光と闇の歴史を叙事し、今を生きる我々に希望の言葉を投げかけている。魂を守れ、そして、空を、虹を見ろと彼は言う。受け止めた我々は何処へ向かっているのか。
@yokoyok50495771の投稿よりユリウス・カエサルの飾らない文体であるとか洗練された美意識や生き方を追って、他にこんな人いるかなと考えたら、佐野元春さんしかないな。
@tatekawashirabeの投稿より私がとやこう言うようなレベルの作品ではない。ギリシャの哲学者たちさえもこの作品に賛辞を送ったと思う。
@tatekawashirabeの投稿より00年代R&Bとヒップホップで育った30代前半が66歳のロックミュージシャンの作品にやられることがあるということ。
@moblu_の投稿より気を衒わずかつ隅々まで配慮の行き届いたサウンドとソングライティングの強度でひたすら圧倒されるというか...。
@bluepanopticonの投稿よりコノ夏は佐野元春さんの新作と生活してイキます。
ボーカル
歌詞
メロディ
バンドプレイ
アレンジ
全てが完璧な作品
ホント、キセキな作品です。
いやね、各方面が
「佐野元春、何度目の全盛期だよ」
と大絶賛とされてるから、これは聞いてみるかってなったんやけど、
本当、やばいです。素晴らしいです…
オザケンと通ずる文脈もあると思うし、機会あれば聞いてみてほしいよ。
佐野元春「今、何処」聴了。
なんだこのダイナミズムは!超シリアスな地点から、ある瞬間には最高にロマンティックな場所へ飛躍する!バンド名義の意味を存分に感じる。
創作を続ける全ての人に聞いてほしい。難解な言葉や表現を削ぎ落とすことによって瑞々しさをました言葉が、清涼飲料水のように感受性の細胞全てに行き渡る感覚。
「君の宙」からの流れが完璧でした。
佐野元春さんのニューアルバム、
無限に聞いていられる。佐野さんしか発しない言葉の数々が刺さる。
生煮えの思想に寄り掛かるのは何て危いのだろう。水面の静寂を聴き取ろうとする詩人は何て尊いのだろう。混沌とした21世紀の真っ只中で、佐野元春は今も「10代の荒れ地」の守護者であろうとしているようだ。
@qqtp2p4dの投稿より佐野元春&The coyote band 新譜「今、何処」何周聴いただろう。
実質のラスト曲「明日の誓い」この軽快な曲 聴く度に鼻の奥がツンとしてしまう。まるで1本のフィルムのエンドロールのよう 素晴らしい配置だ。
佐野元春のニューアルバム聴き込むほど良くなる。収録時間も丁度良い。無駄に長くない。飽きずに通して聴ける。天才やな。
@tottibouyaの投稿より現時点における佐野元春&ザ・コヨーテ・バンドの最高傑作
@watanabe19toruの投稿より届いた、聞いた、これは傑作だ!
@ishisakaの投稿より恐るべきことに佐野さんはこの「今、何処」でキャリアのピークを極めている!
@akitokatayoseの投稿より断言します。アルバム、傑作です。
@uchdmskiの投稿より佐野元春初めて聴いたけど、ハッとしちゃう程いいですね。
@moblu_の投稿より評判通り、佐野元春のアルバムめちゃくちゃ良いな…
@aogameの投稿より「Entertainment!」と「今、何処」。なんなら元春版ホワイトアルバムとと呼んでもいい二枚組、大傑作!
@afmycの投稿より今作は次元が違う。怖いくらいの傑作。
@vn4zafhh4a6sh6eの投稿より大きな選挙の4日前にこの作品が世に放たれることも偶然ではない
@uno_koreの投稿より佐野元春&コヨーテバンドの新譜。恐ろしい、ひれ伏すしかない圧倒的な作品だった。
@thatislifebykyの投稿より佐野元春のニューアルバム『今、何処( WHERE ARE YOU NOW )を聴いた。・・・なんてアルバムなんだ~!まぎれもなく2022年「イマ、ココ」の音楽。そしてきっと、こうしている時も佐野元春はその手を休めることなく新曲を書いているんだろうな。次の最高傑作に向けて。さあもう一回、聴こう。
@saito_masahitoの投稿より佐野元春 最新作「今、 何処」。聴き始めたら止まらずに3周リピート。紛れもなく佐野元春。でもこんな佐野元春は初めて。ぶっちぎりで新しい音。何をどうすればこんな作品を生み出せるのか。あまりの圧と凄みに立ち上がることが出来ず。踊り出すのはもうしばらく後になるな
@hobo60980451の投稿より収録時間48分とは思えない程濃密な体験だった。聴く前に心の準備が必要かも
@thunderbreakroaの投稿よりいま世界一最高なソングライターは佐野元春!世界一最高なロックバンドは佐野元春&THE COYOTE BAND!間違いない
@s_t_1994_の投稿より佐野元春さんの新譜「今、何処」が到着。怒りが直接的な表現にならず、怒ってるからこそまろやかに伝えようとしてるかのような曲たち。「君の宙」なんてこの時代だからこその曲だけど、普遍的なラブソングになってる。ほんと素晴らしい。素晴らしすぎる。
@junyoshidatpの投稿より『今、何処』本当に凄い。今聴くべきアルバムと言えるけど多分この先何年経とうが輝き続ける作品。CDで買おう。決めた。一緒に生きていきたい。
@suicidestarshipの投稿よりこれまでのコヨーテサウンドの積み重ねが芯にありつつ、見せてなかった本領をさらりと示してくれたような底知れなさ。紡がれた物語に登場する、君や、彼女や、私たち、それぞれが向かう何処かへの道しるべに、ポップなビートと鋭い切っ先を新鮮に宿した佐野さんの現在地に震えてる。
@eyesbreathの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BAND『今、何処』素ッッッ晴らしいアルバム!ビジョナリーな歌詞もたまらんけど、それらがポップかつガッツあるメロディとリズムに乗っかって飛び込んでくるからなあ。マジで年齢関係無いフレッシュさだ。それはキャリアと無限の好奇心と叡智に裏打ちされてるんだろう。
@she_cut_seaの投稿より最新盤が常に最高傑作盤、鋭利さと瑞々しさの融合が尊い。若い世代にこそ届け。
@turn_pepperlandの投稿よりめちゃくちゃ吸い込まれるね、、、世界観がすげい
@miriri08410949の投稿より佐野元春の新しいアルバムがめちゃくちゃいい。最高傑作。才能に磨きがかかってるわ
@superbighomerunの投稿よりこれは佐野ジェット元春のデビューアルバムという事でいいんですかね?歌詞だけ読むと重たい感じがしたのに演奏がパワフルで瑞々しいエネルギーに満ち溢れていてあっという間に全曲聴き終わっていた。良きオーディオで爆音で聴きたいなあ。
@amaoujisamaの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BAND『今、何処』、評判通り、心底素晴らしい。コヨーテバンドがついにTHE HEARTLANDのピークに並ぶ(あるいは超える、か?)
@tucchifruttiの投稿より若い頃から孤高の存在であり、その高いレベルの音楽性に大衆がついていけないジレンマが常にありましたね。でも佐野元春はこれからも玄人が認める名人で良いのだと思います
@sweetsoulblueの投稿より佐野元春のニューアルバム「今、何処」。ロックンロールの時計、スゴい勢いで動かしちゃったんじゃない?ってくらいの傑作。
@vn4zafhh4a6sh6eの投稿よりこれは素晴らしいで す。とにかくどの部分を切り取っても渋く、響くものがある。
@tadamusicsの投稿より光と影、希望と絶望、描き切る詩才を音楽に乗せて。佐野元春の新作は無敵。
@seki_san2019の投稿より佐野元春はやっぱすごいな。コアの部分はずっと同じなのだろうけどいつでも瑞々しい。コヨーテバンド以降絶好調だわ
@baby__thの投稿より成熟した大人のロックンロール、良いバンドだなあ、とても良い。
@21sanの投稿よりやば、なにこれカッコいい。佐野元春はずっと凄いけど、今回のアルバムは音が飛び抜けて良い気がする。何が違うんだろ?
@mellowfilmsの投稿よりサウンド、演奏、歌声、リリック、そのどれもが素晴らしい大傑作!僕の魂がぶち上がる!!
@satosheena4512の投稿より「クロエ」がもろジャスト最高シティポップで泡を吹き卒倒した 。
@nokimamoruの投稿より佐野元春&THE COYOTE BAND「クロエ」。自分にとって、シティポップとはこういう音だ。街の音楽。
@akitokatayoseの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BAND『今、何処』 「ぶっちゃけた本音」が跋扈する世の中で知性を以て「真情」を歌うこと
引用元サイトへ昨日からちょっとした佐野元春ショック。衝撃とも言っていい。良すぎる。アルバム通して聴いた。3周目ぐらいから今度は1曲ごと繰り返してしまい、なかなか先に進まない。
@stn206の投稿より山下達郎の新譜なんか一瞬で霞んでしまった。佐野元春の新譜すげえ良い。大傑作。
@mk_sekibangの投稿より佐野元春の新作、いや本当に全曲言葉も歌も曲も刺さる。昨今の音楽界をめぐる状況も含めてこの2022年の社会に生きる人は必聴かもしれない。ここへきて大傑作を出してきた。
@masa_hiko_tの投稿より聴いた。魂ぶちあがった。デビューして42年?ずっと佐野元春さん聴いてきたけど、この新作…凄すぎるだろ。ヤバいなんて言葉じゃ足りない。何回聴いても涙溢れるわ。佐野さん、coyoteband、ありがとう。
@loureearmyの投稿よりロックンロールの初期衝動をいくつになっても持ち続ける佐野元春の存在は唯一無二。佐野元春のキャリアのピークは今だ。そんなアルバム。
@anabuchi800の投稿よりラジオは山下達郎ばっかかけてないで佐野元春ももっとかけてくれ!
@hakase_nndbの投稿より子供の時に佐野元春の音楽を聴くと大人だなあと思っていた。新作アルバム『今、何処』を聴いている。音楽を正しく扱う。音楽に責任を持つ。音楽にこれまでのすべてを込める。成熟した音楽が14曲。夜に聴いてるからこんなになっちゃうのかな。世界を愛しいと思ってしまった。すごいアルバムです。
@almitoraの投稿よりアジカンやクリープハイプといった佐野元春の影響下にある文系ロックアクトがこぞって最高傑作を上梓した流れの末に叩きつけられた真打という軸からも、あるいは超有機的な ギターとタイコの録音でこの国の誰より見事に米国の最前線との同時代性を示したという軸からも、いくらでも称賛するに足る作品。
@tucchifruttiの投稿より佐野元春「今、何処」が傑作すぎて眠れない。あえて参院選直前のリリース。クソな報道や情勢、デマや陰謀論で踊る弱虫、民衆の分断、そして絶望…。もういいや、諦めよう。しんどい。でも、そんな無垢な魂たちにこそ歌いかける。その歌声と言葉を浴びたら、ひとまずは水のように眠ろう。
@minnadefujirockの投稿より佐野元春は『COYOTE』から自分にとって大事なミュージシャンになったんだけど、ソウルやフォーキーな色が強くて内省的だった『COYOTE』の十五年後に『今、何処』というまっすぐなロックンロール("ロール"が重要)を出してくる痛快さと、世評の高さが一致してるのは本当に嬉しい。
@tsuitakotonasiの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BAND『今、何処』が予想もしない大傑作でうち震えている。サウンドとソングライティングの練度が全曲冴え渡る中で、特に参院選の直前のリリースを見越したとしか思えない『永遠のコメディ』が凄まじすぎる。これは必聴じゃないかと。
@bluepanopticonの投稿より「今、何処」アルバム。今まで聴いたことのないサウンド、歌詞、シャウト…圧倒される。コヨーテバンドのシャープな演奏もすごい。アルバムを聴きながら片寄明人さんの文章を読んでいてこみ上げてくるものがあった。
@prettykuro1970の投稿より佐野元春 & THE COYOTE BAND『今、何処』。「全キャリアの最高傑作」に異論はないけれど、敢えて「コヨーテバンドの最高傑作」であることを強調しておきたい。ここまで来た、だから今こうなったという手応えに身震いする。
@hirokazu_koikeの投稿より聴いた!まいりました。魂が震えるような。言葉になりません。圧倒的すぎます!えー!これはどうしたことなのー!ここまですごいとはー
@bono172の投稿より佐野元春「今、何処」聴了。なんだこのダイナミズムは!超シリアスな地点から、ある瞬間には最高にロマンティックな場所へ飛躍する!バンド名義の意味を存分に感じる。
@moblu_の投稿より佐野元春&ザ・コヨーテバンド「今、何処」壊れまくって沈みかけた世界を冷静に見つめながら、それでもなお希望に傾く歌たち。ここに来てまだ伸び代を感じさせるMoto’JET’Sanoのぶち上がる魂。この時代に生きる私たちと全てのロックミュージャンに道を指し示す様な偉大過ぎる一枚。
@bura_talbyの投稿より佐野元春の新譜を聴き、このアルバムは「やばい!」内容になっていますね。選挙寸前に狙ったかのようなリリース。メッセージ色が全曲に溢れて閉塞感に満ちたこの日本に一石を投じる内容。ここまで踏み込んだアルバムは無かった。それだけ元春のいたたまれない気持ちが込められていると思います。
@tailman2の投稿よりバンドのドライブ感、メッセージがビシバシ伝わってきます。このキャリアでまだまだ進化する姿、驚愕です
@um55の投稿より新譜「今、何処 (WHERE ARE YOU NOW)」を購入。早速通しで拝聴。コヨーテバンドの洗練された演奏、ミックスが芸術的な感覚。ロックというフォーマットに佐野元春の至高の独自性が健在。真のロック詩人…66歳の現在は可能性の素晴らしさを存分に知らしめた。
@kazz_konoikeの投稿より自分は90年代以降のリスナー だし正直そんな熱心なファンではないと思うけど常に「佐野元春は裏切らない」という信頼感があり、そしてこの新作は近作でも白眉というほど素晴らしい。参院選前にぜひ聴いてほしいがメッセージだけではなく同時代の音楽としてきちんと素晴らしい
@adtkfmの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BANDの新譜の素晴らしさは、ポストジャンル的傑作の並び立つ今年のシーンにおいても、直球のサウンドとソングライティングが有効だと力技で納得させられるところだと思う。
@bluepanopticonの投稿より佐野元春『今、何処』。66歳にして音とリリックにおいては新たな挑戦をし、瑞々しさと批評性はそのままに、芸術の意志をもって混迷する時代を包容しようとしている。この第一線感は本当に凄い。宣伝文句だけでなく、長年のファン達が最新作を「最高傑作」と称えるアーティストはなかなかいないと思う。
@goodkingsamaの投稿より佐野元春の新アルバム「今、何処」を聴く。想像以上にめちゃめちゃよかった。抜けのいい音で聴きやすく、ぶわっと感情が動く言葉もすごい。英訳と合わせるとまたグッとくるアルバムタイトルも好き。
@scf_suzuki_junの 投稿より曲名だけでも、沈みゆくこの国の現実に佐野元春が真っ直ぐ向き合っているのがわかる。
@cornersoul5の投稿より今回のアルバムはヤバい。佐野元春の創作意欲と楽曲の完成度の高さ。高校の頃から追い続けて10年経つけどリアルタイムで新しい楽曲に触れられる喜びがこのアルバムに詰まってる。若い人にも届いてますよ
@kodokuna_heartの投稿より佐野元春まともに聴いたの初めてやけど、アルバム通して曲の構成とかめちゃくちゃ練られてて、ドライな歌唱も最高。
@o_tujiyaの投稿より佐野元春のニューアルバムはマズい、こいつはアレだ、月を隠すほどの、相当にヤバい規模の宇宙船だ。見上げているだけでボロボロになってしまう、ボロボロになってしまうよ。待ってろよ、世界。
@ishibaguchiの投稿より佐野元春 & THE COYOTE BANDの新作『今、何処 』。いろんなところで絶賛の声が上がってるけど、確かに傑作でした。こんなに痛快さと聡明さを併せ持つロックアルバム、なかなかないと思う。
@shiba710の投稿より佐野元春さんの新しいアルバムが届いた。どうにも変わらない現実に対する無常観を持ちながらも、希望を持とうとする人間の姿が水を得た魚のようなビートによって貫かれている。
@ytdc70の投稿より「WHERE ARE YOU NOW」佐野元春&コヨーテバンド。佐野さん本人が言う通り「ヤバいアルバム」。サウンド、リリック、アルバムアートワークス、映像、パッケージすべてがオルタナティブでありながら渇いた心にするりと流れ込んでくる。佐野元春が僕たちの道標。迷った時にはこのアルバムを聴けばいい。
@korutyanの投稿より今、ヘッドホン&歌詞カード見ながら一通り聴き終えました。異次元でした。42年のキャリア最高傑作って言っても過言じゃないです。終盤でこらえきれなくなって涙爆発しましたよ。
@ryuryudrgの投稿より聴くたびにヤバさ倍増。なんなんだろう。 全体的にリリックはヘビーなんだけど、悲壮感や絶望感は一切感じられない。寧ろ希望に満ち溢れてる。これが佐野元春によるロックンロールマジックなのか。こんな魔法なら一生かかっていたい。
@bluesky_jboyの投稿よりすでに各所で話題の佐野元春新譜、昨晩寝る前に聴いたら食らいすぎて呆然としてしまった。もう凄まじい大傑作。あまりにも「今、ここ」のムード、精神性を的確に射抜く言葉の数々に感服。どうしたって政治的になる今週、狙い済ましたように発表したというのもまた…。
@nofuture2010の投稿より佐野元春&ザ・コヨーテバンドのニューアルバムが素晴らしいです!最高傑作と言ってもいいくらいの出来です。
『君の宙』と『明日の誓い』に泣きました。『クロエ』というラブソングのタイトルはフランスの作家ボリス・ヴィアンの『日々の泡』の女性クロエからとったのでしょうか。
ここ数年の状況への怒りと嘆き、それでも其処にある希望と愛を見出だすアルバム。ある著名な小説家は「日本のPOPS はメロディ重視でグルーヴがないから、つまんない。」と言ってたが、これを聴いてほしい。こんなグルーヴィーで、ダンサブルなバンドなど、現在、世界にもそうはいないはず。もちろん、個々の演奏技術は、西洋のロックをとうに越えている。
@spin7000ccの投稿より佐野元春の世界に視 野が開かれていく楽しさ。ずっとほぼ聴いてなかった事を悔いつつ。残るカタログにこれから接続できるしあわせ。高校生のころビジターズを(レコード)教室に持ってきてNew Age歌っていた同級生の顔を思い出す。
@stringsringtingの投稿より佐野元春さんの新譜を聴いた。今の日本を直視する曲の数々。明確なメッセージにあふれているけれど、音楽としてスタイリッシュなのでお仕着せがましさがない。良いものを聴いた。
@baobabu_hoshiの投稿より佐野元春の新作、いや本当に全曲言葉も歌も曲も刺さる。昨今の音楽界をめぐる状況も含めてこの2022年の社会に生きる人は必聴かもしれない。ここへきて大傑作を出してきた。
@masa_hiko_tの投稿より佐野元春 新作。外帯を外すとアルバムタイトル「今、何処」がどこにも一切印字されていないという。ザ・ビートルズ「ホワイト・アルバム」の所以とも違う斬新なパターン。
@hobo60980451の投稿より昨日から佐野元春の新譜を何度も繰り返し聴いている。冒頭3曲の見事な流れに引きずりこまれ、あっという間に最後の曲へ。しばらくこれ以 外は聴きたくない。まるで夢を見ていたような気持ちだぜ。
@fjtktmloomの投稿より安易に話題にのっかるように思われるのも癪だけどやっぱ書いちゃう。佐野元春最高。何にも媚びず寄りかからず、歳を重ねても現在形のアーティストであること。大きなお世話だろうが、話題作をサブスクで必死に追いかけてる層にも聴いてほしい。新譜最高。もちろんそれ以外のすべての人にも。
@soh_uの投稿より佐野元春の新譜を聴く。佐野元春も生きたリリックを書くことのできる優れたソングライターだなぁ、と改めて感心する。近作と比べてまず、曲がめちゃくちゃ良い。しかもこれが今年2枚目のアルバムだという。驚異的な大傑作。1枚目を聴き逃していたが、そっちも良い。山下達郎の新譜も一瞬で霞んでしまった。
引用元サイトへ期待を超える良さだった!サウンドもシンセサイザーを多用されていて、少し風変わりな感じがいいアクセントになっている。歌詞も特に後半は佐野さん独特のユーモアも効いていて、カッコいい!
@kensukesudo316の投稿より山下達郎がサブスクにないと嘆くなら、佐野元春を聴けばいいじゃない。震災後にも思ったが、社会が悪い方向に進めば進むほど、佐野元春の存在の貴重さを痛感する。
@minnadefujirockの投稿より佐野元春 新作。ともすると三年ひと昔の如く記憶の彼方に消えていく音楽が数多ある中、本作はちょっとやそっとじゃ潰れない強靭な力を持っている。骨太なサウンド、しなやかなメロディとボーカル、時代と我々の在り方を果敢にリアルに描いた言葉。これを聴いた同業者は嫉妬すら覚えるであろう傑作。
@hobo60980451の投稿より佐野元春&THE COYOTE BAND(佐野元春のアルバムを買ったのは人生初)の新譜、ちょっとびっくりするぐらい聞きごたえがありました。特にベースラインのカッコよさとTHE WHOやストーンズを感じさせる曲に魅かれつつ、日本のメジャー的な音楽への自分の了見の狭さを痛感しまくり
@yoshioquenaの投稿より何でこんなに瑞々しいんだ。何でこんなに前衛なんだ。何でこんなに寛容なんだ。ひたすら、あなたの音楽を聴き続けた半生ではあるけれど、いやはや、やれやれ、困ったものである。誠実な魂の発露.
@beatitude3の投稿よりデビュー42年目、66歳になった佐野元春さんが生み出した傑作。アーティストの力、音楽の力を感じます。
@chaaka_jpの投稿より「険しい時代にこそ表現が輝く」という永遠の課題を体現している
@aplaceinthesu17の投稿より佐野元春がこんな傑作を作らざるを得ない現状なんだよなあ。彼が必要とされない時代が来れば幸せかもね。いや、それはもっと酷い悪夢かも?
@mellowfilmsの投稿より元春の言葉と縦ノリのメロディー、それを支えるコヨーテバンドは抜群の相性。ロックンロールの初期衝動をいくつになっても持ち続ける佐野元春の存在は唯一無二。佐野元春のキャリアのピークは今だ。そんなアルバム。
@anabuchi800の投稿より冒頭から、詩のメッセージが心に突き刺さってくるなと。困難な時代に向けた元春兄貴の言葉のシャワーを朝から浴びて。
@purissima_bearの投稿より凡庸な自分には凡庸な言葉しか言えないけれど、傑作だ。胸の高鳴り がおさまらない。このアルバムの佐野元春のシャウトに涙が止まらない。魂をノックし続ける類い稀な作品。このままじっとしちゃいられないよって気になるよ
@k_sheepの投稿よりレッチリの新譜は音はすこぶる良いのに曲は良くなかったけど、佐野元春のこの新譜は曲はめちゃくちゃ良くて録音もピカイチだし、今日聞いてたら全く聞こえ方が変わった。優れた音楽家が奇しくも時代を射抜いてしまった。これから訪れる混迷の時代に何度も聞き返すだろう名盤
@toumeiparanoidの投稿より一言では言い切れない圧倒的な作品。とにかく、凄過ぎます。
佐野元春『今、何処』。水のように~永遠のコメディ~大人のくせにの流れを聴き、アルバム通してこのような起伏が何度かあるのに気づく。パンデミック以降に個人が体験した感情の過程を表してるかのよう。そしてアルバムは明日の誓いにたどり着く。そして問いかける。今、何処?と。今、みんな何処?
@saito_masahitoの投稿より昨日から本作を聴いているけど、本当に素晴らしい。ここ数年のロックテイストの活動にさらにポップの要素が加わっているところに、テーマが魂の行方なのだ。ヒリヒリするような現実と の対話。ここまで佐野元春を聴いていてよかった。
@kmr_satoruの投稿より不安で落ち着かないけれど佐野元春の新譜がリリックが胸に刺さりまくる…。元春がいてくれて本当に良かった。
@surudaisy29の投稿より佐野元春は何時だって社会について歌ってきたけども、酷いことばっかりの今、彼の新アルバムは我々の側に寄り添ってくれる。しんどいものばかり見せられて心がささくれだっている人にオススメ。
@akki_ilusの投稿よりアルバム「今、何処」とてつもない傑作だよ、これ。佐野元春がとんでもない天才だということがはっきり判る。だって前作のアルバムって4月リリースですよ。マキシシングルとかじゃなくアルバムを!で、7月にコレって才能がダダ漏れ状態やんw
@vn4zafhh4a6sh6eの投稿より佐野元春の歌詞は「言葉」だけで読むと全然印象が違う。だから、普段は「曲」として心地良く聴いているけれど、歳を重ねたり、世相が変化したり、自分の気持ちが大きく揺れた時に、ふと「言葉」が入ってくると、曲がまったく違う響き方をする。今作も多層な詩がてんこ盛りで、毎日 聴こえ方が変わる
@majizouの投稿より『今、何処』は佐野元春&コヨーテバンドが生み出した2022年の名作で、コロナ禍を生き抜くための道標と言うべき作品です。佐野さんは過去に凄い作品を出しても、新作ではさらにそれを上回る作品を出して来る。これが佐野元春である所以だと思う。
@new_age_of_realの投稿より佐野元春& THE COYOTE BAND のアルバム、「今、何処」と「BLOOD MOON 」を一通り聴いてみたけど、めちゃくちゃにカッコよかった、好きです。バンドサウンドってやっぱ良いよなって思える。
@zooey_rooneyの投稿よりこれは凄い!!先に出たEntertainment!は壮大な予告編だったかと思うほど。Blood MoonとManijuがThe Coyote Bandの到達点だと思っていたら更なる高みがあった。そしてこの先まだまだ沢山の驚きが待っている予感もする一枚。
@chammy15934483の投稿より新譜『今、何処 (Where Are You Now)』と『Blood Moon』この2枚に共通する現代社会に対する絶望感と「無事を祈ってる」感。この時代にここまで明確なメッセージを叩きつけることができるアーティストは稀である。どちらも名作。
@sinesine2015の投稿よりタイムラインで話題になっていた佐野元春さんの新譜をようやく拝聴した。外連味を感じさせない燻銀なサウンドの格好良さに惚れ惚れ。
@velvettomatoの投稿より今年の私的ベストアルバムは宇多田ヒカルかAwitch、もしくはケンドリックラマーで決まりと思って迎えた下半期。来たよ大ベテラン!佐野元春!何やこのカッコよさ、、、
@kskkzの投稿より佐野元春さんの新しいアルバムがあまりに素晴らしかったから、聴いてなかったコヨーテ以降のアルバムも聴いてみたらどれも素晴らしい。なぜ俺は佐野元春から離れていたのだろう。最近はずっと元春ばかり聴いている。
@aburadango2021の投稿より週末から佐野元春&ザ・コヨーテバンドの新譜『今、何処』を毎日聴いている。この数年常に心にある緊張と不安、先の全く見えない籠の鳥の寂寥と虚無の毎日の中、このアルバムはお守りであり羅針盤、指針。特に「斜陽」「水のように」「明日の誓い」に心揺さぶられている。言葉と音を抱きしめている。
@sunmoonakiの投稿より「佐野元春は『COYOTE』や『BLOOD MOON』でも最高傑作を更新してたよ!」と言いたくなる気持ちもありつつ66歳でリリースした『今、何処』がSNSで話題になってこれまでのリスナーじゃない人たちにも届いて(僕も世代的に新参ですが!)、最高傑作と衆目の認めるものとなったのは美しい光景だ。
@tsuitakotonasiの投稿より週末の出来事が、佐野元春の新作の歌詞に反射する。制作では、この1~2年の世界を反映したのだろうけど。ジャーナリストのように時事を見つめ、詩人のように暗喩し、喜劇人のようにユーモアを携え、ロックンローラーとして鼓舞してくれる。そして、なにより予言者のようでもある。
@stringsringtingの投稿よりRTとかさっきのポッドキャストにもあるみたく、尖る現実を予言するような音楽はあって、ボブ・ディランとかジョン・レノンとかルー・リードとか、PCに出なかったけどニール・ヤングとかボブ・マーリーとか。それの「日本語の」最新版が、佐野元春「今、何処」だと思います。
@emil1016の投稿より今回、まず何より音楽が、今まで以上に融通無碍で風通しよくて気持ちいいんだが、やっぱり歌詞がねえ、今回すごいよ。殆ど予言的。斜陽 from "今、何処。
@emil1016の投稿より佐野元春さんの「今、何処」、久々にサブスクでアルバムを一気に通して聴いてしまった!特に、若々しい疾走感が終始心地よい、「水のように」と 淡々と諸行無常を語る「永遠のコメディ」の正反対が連なる構成がぶっ刺さった!大団円の後のラスト曲の不気味さも凄まじい!明日CDを探しにいきます!
@yukiha11624265の投稿より佐野元春の新譜「今、何処」がリリースされた。いつも今の時代を自分の中に充満させて表現している佐野元春の詩とメロディは聞き応えがある。特にタイトル曲はこれまで聴いたことのない音。
@kusunose1の投稿より佐野元春の新譜に、何かごろっと変えられそうなほど感動している。まだ出だし。
@sukerowの投稿より語彙力ないけど、めちゃくちゃ素晴らしい!今の世の中の空気感、雰囲気をまるまるパッケージしたかのような世界観。佐野元春さんの声がまた、温かい。メッセージはシリアスだけど、聴いてると前向きになれるアルバム。
@jxumdajgsjnktjbの投稿より佐野元春の新譜超良いな。つい最近出したのも良かったし、どうなってんだこの人は。
@shota_mktの投稿より方々で絶賛されてる佐野元春のアルバム。すごく良い。
@pierre818の投稿よりああすごい!!!すごいアルバムだよこれは!!!佐野元春の新譜!!すごいなこれは!!!
@donvolcanの投稿より佐野元春の最新アルバム『今、何処』を聴いています。いや~、もう素晴らしい。大人のロックです(若い方々にもお勧めです) モダンロック!進化し続ける元春‼
@4bds4akfflktgooの投稿より創作を続ける全ての人に聞いてほしい。難解な言葉や表現を削ぎ落とすことによって瑞々しさをました言葉が清涼飲料水のように感受性の細胞全てに行き渡る感覚。君の宙からの流れが完璧でした。
@q2mgusc7ep4kzqxの投稿より佐野元春「今、何処」は千葉雅也「現代思想入門」と同じテーマが貫かれているのでは。最大の社会問題である「二項対立」を超える力強さと優しさに満ちている。千葉さんが「サイダー」と詩的に表現した日常に他者性が泡立つイメージが、そのままポップソングとして突き刺さる。大丈夫だ。未来は明るい。
@papi4manの投稿よりプロレス的に言えば【ビッグカムバック】。キャリア40年のモトハリストにとって、佐野元春の最新作【今、何処】は日本音楽界の歴史を変えた名盤【VISITORS】を超えるキャリアハイの作品かもしれない。本当に素晴らしい作品。全人類に聴いてもらいたい。
@djpochaの投稿より佐野元春。最近活動が精力的。『エンタテインメント』と『今、何処』の2つのアルバム、しかも、LIVEも。むしろ、音楽業界やエンタメ業界のために、立ち上がってくれたみたいで、もちろん、ファンのためにはあるけど、今の世の中、日本のために、という感じがする。カッコいい。
@masamikuniの投稿より通勤中も休日も聴いてる、というか聴かずにはいられない!名盤中の名盤の誕生を心がずっと祝ってる感じ。この幸せを一身に受けて、私も私の魂をもっと大事に使うぞって思う。佐野元春& THE COYOTE BAND とは私にとってそういう特別な存在なんです。
@rokopochiの投稿より佐野元春の新しいアルバム「今、何処」を、耳に余裕が生まれるたびに延々と聴いています。とても聴きやすい上に、アルバムを通して聴いてリピート再生してもまったく聴き飽きない…恐ろしや。
@watagumobedの投稿より40年の音楽キャリアの大胆な再構築のようにも聴こえる新しい楽曲たち。超バンドサウンドと言っていい分厚いロック・シンフォニーに親しみやすいメロディーとビート感のある日本語が優雅に溶けて行く。一緒に歌いたい2022年の怪物アルバム。
@kofnの投稿より