佐野元春 & THE COYOTE BAND「Youngbloods(New Recording 2024)」:リスナーからの感想

リスナーからの感想


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ゆゆ Expand excerpt 1985年15才だった時に聞いたヤングブラッズ。偽りに沈むこの世界 という言葉に共感し、怒りのようなものからくるパワーで大人に立ち向かってやろうと... 1985年15才だった時に聞いたヤングブラッズ。偽りに沈むこの世界 という言葉に共感し、怒りのようなものからくるパワーで大人に立ち向かってやろうとしてた。佐野さんの作品はどうしたって歌詞の存在感がすごい。誰だって知っている言葉を組み合わせて、誰も知らなかった意味を作り出して心を揺さぶってくる。50代になった今、聞きたい曲が15歳のころとダブってくるなんて想像もしてなかった。佐野さんいつもパワーをありがとうございます。今の曲もあの頃の曲も最高だ。
Expand excerpt 「今、何処」で震えるほど感動したのに、それにも増して身悶えするほどに素晴らしい。「ガラスのジェネレーション」で佐野元春を知り、「ヤングブラッ... 「今、何処」で震えるほど感動したのに、それにも増して身悶えするほどに素晴らしい。「ガラスのジェネレーション」で佐野元春を知り、「ヤングブラッズ」を正にリアルタイムで聴いた世代の僕にとって、こんなふうに新しく鳴らされるなんて思ってもみなかった。原曲よりもテンポアップしているのが凄い。コヨーテバンドの力が溢れている。「その乾いた心」のヴォーカルに痺れる。毎日聴いている。毎日勇気や元気をもらっている。やはり佐野元春は僕にとって最高のミュージシャンだ。
みゆき Expand excerpt Youngbloods 2024のイントロ、かっこいい! 1985年発売の曲もイントロが特徴的でエネルギーに溢れる曲だったけれど、2024年に録音された新曲はまずイ... Youngbloods 2024のイントロ、かっこいい! 1985年発売の曲もイントロが特徴的でエネルギーに溢れる曲だったけれど、2024年に録音された新曲はまずイントロにまいってしまった。 佐野元春は天才だ!曲の核となるものは変えず、今の時代にぴったりなYoungbloodsに生まれ変わっている。最高にかっこいい音楽、まだまだ元春から目が離せない
NUTS Expand excerpt 中学生の時に国際青年年のテーマソングで佐野元春さんに出会い、ずっと元春の曲と共に歳を重ねてきました。同じ曲が同じ場所で、若い人達に受け継がれ... 中学生の時に国際青年年のテーマソングで佐野元春さんに出会い、ずっと元春の曲と共に歳を重ねてきました。同じ曲が同じ場所で、若い人達に受け継がれて行くのを見る事が出来て、感動しました。LIVEで聴くのが楽しみです。
Pinapi Expand excerpt 新しい歌詞、大好きになりました。 佐野さんのHello everyone で胸が高鳴り、「夜明けへと滲んで君と行く」若者はもちろん、2024年を生きている私たち... 新しい歌詞、大好きになりました。 佐野さんのHello everyone で胸が高鳴り、「夜明けへと滲んで君と行く」若者はもちろん、2024年を生きている私たちへの応援歌に感じています。再定義のアルバム楽しみです!
くくく Expand excerpt CyberAgent Legitの素晴らしいダンス!Youngbloods (New Recording 2024) に、とてもよく合ってる!と思いながらMVを観ました。洗練された新しいアレ... CyberAgent Legitの素晴らしいダンス!Youngbloods (New Recording 2024) に、とてもよく合ってる!と思いながらMVを観ました。洗練された新しいアレンジもカッコイイですね。上手く言えないけど。。すごく美しいシルエットをした曲に見えて、聴こえています。若い新しい世代への挨拶、ついておいで♪ CyberAgent Legitも参加してるよ!ってメッセージだと思った。音楽もダンスも世界共通のピースフルコミニケーションですね。今の時代は小中学校でダンスの授業が必須科目としてあるみたいだからストリートダンスなら尚のこと佐野元春のロックンロールが若い世代にも、きっと身近な感覚で届き響いていくんだろうなぁ♪そして、このYoungbloods (New Recording 2024) は演奏するバンドの世代がコヨーテバンドだからこそ良いんだと想いました。
ばーすでい Expand excerpt 佐野さんは何故Youngbloods今また生まれ変わらせたんだろう、私はオリジナルのヤングブラッズが大好きだし、完璧だと思っていたのに。その疑問がMVを... 佐野さんは何故Youngbloods今また生まれ変わらせたんだろう、私はオリジナルのヤングブラッズが大好きだし、完璧だと思っていたのに。その疑問がMVを見て解き明かされた気がしました。やっぱり、佐野さんを追いかけるのは楽しすぎます。
りーな Expand excerpt 斬新なセルフカバー! 2011年のセルフカバーアルバム『月と専制君主』でもYoungbloodsは取り上げられていて、静かで情熱のこもったラテンロックにアレ... 斬新なセルフカバー! 2011年のセルフカバーアルバム『月と専制君主』でもYoungbloodsは取り上げられていて、静かで情熱のこもったラテンロックにアレンジされていました。今回は、ぐっと若返った印象のアレンジです。 リリースに先立って公開された60秒ティザーMVには、タイトルのあとに「For Future Generations」という文字が。 振り返ってみればこの曲は、1985年の国際青年年テーマソングでした。 納得です。 曲の冒頭で新人バンドのように挨拶をする元春。もうこれだけで胸がいっぱい! あの時の曲を、元春は今、コヨーテたちと"再定義"し、未来ある若い世代に届けようとしている。 その包容力のある歌い方ひとつをとっても、コヨーテたちの演奏からも、「今この思いが君に響けば」がひしひしと伝わってくる。 今に鳴らす最高の音です。 なんだか感動してしまって、ウルウルしています。
りーな Expand excerpt 再定義は、曲だけじゃなかった。 MVも、再定義されていた。 それもめちゃくちゃかっこよく、感動的に。 あの歩道橋が映った時、息を呑んだ。そして涙... 再定義は、曲だけじゃなかった。 MVも、再定義されていた。 それもめちゃくちゃかっこよく、感動的に。 あの歩道橋が映った時、息を呑んだ。そして涙が溢れてきた。 1985年、最初にヤングブラッズのMVを撮影したあの場所で今、躍動する若いダンサーたちが眩しい。 なにより、彼らが元春の曲で踊っている、そのことが嬉しい! ノスタルジーではない、新しい何かを感じたことが、嬉しいんだ!
よしだま Expand excerpt 40年前に受けた衝撃と同じ、いやそれ以上の感銘を40年後も受けるなんて…心揺さぶられっぱなしです。当時とは自分を取り巻く状況も環境も違うから受け... 40年前に受けた衝撃と同じ、いやそれ以上の感銘を40年後も受けるなんて…心揺さぶられっぱなしです。当時とは自分を取り巻く状況も環境も違うから受け取り方も違うけど、生活の中にいつも佐野さんの曲があるのは変わらない。
マー Expand excerpt 当時シークレットだったライブに偶然出会った人たちをどれだけ羨ましく思ったことか あのころの尖った派手さはダンスチームにまかせ今大人になった佐... 当時シークレットだったライブに偶然出会った人たちをどれだけ羨ましく思ったことか あのころの尖った派手さはダンスチームにまかせ今大人になった佐野さんの温かい2024バージョンもありです でもライブだけは80年を忘れないでください
irisgarden Expand excerpt なんて素敵な曲!! 今の佐野さんの空気感感じられてなんとも幸せ!!クール通りこしてsexy佐野さんデス!!映像も楽しみにしています・・・1 なんて素敵な曲!! 今の佐野さんの空気感感じられてなんとも幸せ!!クール通りこしてsexy佐野さんデス!!映像も楽しみにしています・・・1
まりりん Expand excerpt デビュー5年目くらいの時に初披露してくれたこの曲は、国際青年年のテーマソングとなり、個人的には元旦が来るたびに必ず流して、新年早々暗い気持ち... デビュー5年目くらいの時に初披露してくれたこの曲は、国際青年年のテーマソングとなり、個人的には元旦が来るたびに必ず流して、新年早々暗い気持ちから明るい気持ちに切り替える努力をする時に共にいてくれた歌だった。拓夫さんのフルートが華やかな月専バージョンも素敵だったけど、60代後半になって、こんなかっこよく更新させてしまうことって普通できないと思います。ここには、深沼さんのコーラスはじめ、コヨーテバンドと共にいることももちろん大きい。1番大事なシンガーソングライターに、佐野元春さんを選んでいた自分に、おめでとう、と言いたくなった。佐野さん、いつまでも希望をくれてありがとう。
hanaandmana Expand excerpt オリジナル盤、12インチシングル盤、THE GOLDEN RINGライブアルバムでのバラードヴァージョン、『The Essential Café Bohemia』での「Hello Good... オリジナル盤、12インチシングル盤、THE GOLDEN RINGライブアルバムでのバラードヴァージョン、『The Essential Café Bohemia』での「Hello Goodbye Version」、そして『月と専制君主』アルバムでのジャージーでアダルトコンテンポラリー風のヴァージョン等々、その度その度、佐野さんの『ヤングブラッズ』を楽しんできましたが、今回再びオリジナルに戻った!感が強かったです。…そして12インチシングル盤でのジャケット裏面の「1985当時の世界の紛争地図」をふと思いだして、約40年たった後の今の世界にもふと思いをめぐらせました…
soul-mate Expand excerpt 君がいた昨日 君がいない今日 でも行方は知れている それはいつも明日だ 「幻かもしれない」(「また明日...」より) 明日の君と自由に踊ろう... 君がいた昨日 君がいない今日 でも行方は知れている それはいつも明日だ 「幻かもしれない」(「また明日...」より) 明日の君と自由に踊ろう
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