ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 限定編集版 - 佐野元春 2008年6月4日リリース

2008年の『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』リスナーズコメント大募集

『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 限定編集版』のリリースを記念して、リスナーの皆さんからのコメントを大募集! 2008年の今、あらためてオリジナル・トラックスを聴いて感じたことはもちろん、本邦初公開となったDISC 2収録のハートランドセッションや未発表トラック、DVDに収録された横浜スタジアム・ライブと、皆さんの思い思いのコメントをお寄せください。

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ポップンロール Expand excerpt 発売から一週間 いまハードローテーションしています。思えば80年... 発売から一週間 いまハードローテーションしています。思えば80年代大好き人間の自分にとって 唯一 ハードローテーションしなかったアルバムがこの「ナポレオンフッシュ」でした。また「コヨーテ」や「サークル」に比べて 好き嫌いの曲がはっきりわかれていたアルバムでもありました。しかし 改めて聴いてみるとやっぱり好い。特にRAREの方がよりポップな感じで 「ナポレオン」の前奏のキーボートパートがお気に入りです。あと「マイキョ」や「ワイヤレスにメイクラブ」なんかは訳がわからないがおもしろい! このアルバムはほんと歌詞が難解です。DVDの元春は相変わらずカッコイイ。また企画版宜しくお願いします。
ルイード Expand excerpt 横浜スタジアム89夏のDVDの映像は最高にいい物だった。 横浜スタジアム89夏のDVDの映像は最高にいい物だった。
ヤマネコ Expand excerpt 19年前をつい昨日のように、でも確かにそれくらい経ったよな(笑)... 19年前をつい昨日のように、でも確かにそれくらい経ったよな(笑)、という思いとともに鑑賞する昨今です。佐野さんのライブをTHE SUNツアー以降しか参加していない僕はザ・ハートランドの演奏に生で触れる機会はなかったのですが、DISC2を聴くと、すぐ側で生演奏を聴いているかのような感覚にとらわれ、烈しいプレイにグッときます。ボーカルも「雪」などカッコよく、「新しい航海」では「COYOTE」にも通じるものを感じます。スガシカオ氏も「COYOTE」に関して「『ナポレオンフィッシュ〜』を思い出した」と言ってましたね。関係ないけど佐野さん、iPhoneのCM、出て下さいね(笑)。
堅気屋 Expand excerpt 懐かしい、横浜スタジアムでのライブ、見に行きましたが、当時の記... 懐かしい、横浜スタジアムでのライブ、見に行きましたが、当時の記憶が蘇りました。「愛することは難しい」は横浜スタジアムでしか演奏していなかったはず(多分、記憶は定かでないので、間違っていたらごめんなさい)。89横浜スタジアムの映像は初公開ですし、20代に戻った気持ちで自由な時にDVDを見ています。 「枚挙のいとまがない」気にいって毎日i-podで聞いてます。
つかひろ Expand excerpt 発売のニュ−スから待ち続けて、手に入れました。 なぜか扱いの悪... 発売のニュ−スから待ち続けて、手に入れました。 なぜか扱いの悪かった89年の横浜スタジアム公演の映像はかっこよかったです。ハ−トランドのプレイも熱いですね。MOTOはいつの時代もかっこいいです。『GRASS』に続いての未発表曲披露も嬉しいですね。完璧主義者のMOTOは、発表曲以上に未発表曲ありそうですね。 過去のアルバムのスペシャル版は今回で終わりの予感がしますが、今後はどんなア−カイヴになるのか楽しみです。ブックレットにも2点ほど気になることが書いてありましたし。 『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』は一番好きなアルバムです。
まぐろ Expand excerpt 大学生になって浮かれまくってた頃です。横浜スタジアムは両日とも... 大学生になって浮かれまくってた頃です。横浜スタジアムは両日ともチケットを2枚ずつ取って、でも結局初日は一人で行きました。半券のついたままのチケットは後にも先にもこのライブのみで。そういう意味でも大切な記念のライブです…『新しい航海』に出た自分を「陽気に行こうぜ」と背中を押してくれたナポレオンフィッシュが、先年人生の舵を大きく切った自分の前に「希望」と共に現われてきたのは、偶然じゃないですよね。
あくち Expand excerpt DVDの「ジュジュ」 あの広いスタジアムの中で、ジュジュを探す... DVDの「ジュジュ」 あの広いスタジアムの中で、ジュジュを探すように 叫ぶ!佐野さんが印象的です。    君がいな〜〜い 「傘がない」に匹敵するぐらい切なく感じました   「愛する事〜」と「ボリビア」のハートランドの演奏には危機迫る物を感じ、当時のクオリティの高さが うかがえます。鳥肌立ちました! 当時を知らない私には、悔しくてたまらないお宝映像です。ありがとうございました!
scorpion Expand excerpt ふたつのジュジュについて-- わたしがジュジュにあったのは6年前... ふたつのジュジュについて-- わたしがジュジュにあったのは6年前の嵐の日だった。車のラジオから流れてきたジュジュが佐野元春との出会いだった。「とりあえず生きるんだ」と元春は言っていた。「そうしよう」とわたしは心に誓う。 レア・トラックスのジュジュは「ひどい嵐だったよね」とでも言うように優しくあの頃を思い出させる。手書きの原稿を眺めているとそのぬくもりが伝わってくる。 ブックレット題字の「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」について-- 生き物たちがその生を謳歌している。「泳ぐ」ところでトカゲの子どもが水浴びをしている。今ではすべてがいい思い出だとでもいうように。
エイジン Expand excerpt レアトラックスをノンストップで繰り返し聴いた。 始めて聴いたの... レアトラックスをノンストップで繰り返し聴いた。 始めて聴いたのに、なぜか89〜90年くらいの頃の自分自身を思い出させた。 そしてオリジナルのナポレオンフィッシュをとても聴きたくなった。 DVDのライブパフォーマンスもすごく良かった。 >Dear MOTO 素敵なプレゼントをありがとうございます。 これからも素敵なロックンロールを僕らに届けてください。
やすこ Expand excerpt 20年前のものとは思えないぐらい、新鮮な感じがしました。CDもD... 20年前のものとは思えないぐらい、新鮮な感じがしました。CDもDVDも繰り返し聴いて、観ています。当時、横浜スタジアムには参加できなかったけど、地元での公演には行っていました。本当に、元春のファンでよかったです。
soulwriter Expand excerpt 同じ楽曲でも、プロデューサーやミュージシャンによって曲のイメー... 同じ楽曲でも、プロデューサーやミュージシャンによって曲のイメージが変わるとは、よく聞く話ですが、こうやって比較できると、よくわかります。ハートランドの音源も完成されているのに、ボツにしていたなんてもったいない! そして、改めて、コリン・フェアリー氏のプロデュース力を感じることが出来ました。素晴らしい楽曲が揃っているので、こんな楽しみ方ができるんですね。今回のアルバムは、大変に味わい深い作品だと思います。ひょっとしたらテイク違いの楽曲がたくさん埋もれてるのでは? 今後、聴ける機会があるのでは?と期待しています。
beatnika Expand excerpt 『Goodby Cruel World』の映像をフルで観てみたい…ぜひ『Time Out... 『Goodby Cruel World』の映像をフルで観てみたい…ぜひ『Time Out!』のリイシューで!と願いつつも、なんとなく(アニバーサリー盤は)これが最後になりそうな予感がして辛いです。msACのみなさん、まだまだ仕事は残っています。映画『No Damage』とか…。ところで、聴き所満載の本作を的確に評している片寄明人クンの談話「特異なサウンド・デザインについて」によらずとも、ザ・ハートランド・セッションでは後の傑作『sweet 16』を予感させる音が響いています。ね、msACの使命は終わってないでしょ?
はやぶさ Expand excerpt 誰にも止められない、過激で、パワフルで、勢い余ってはちきれんば... 誰にも止められない、過激で、パワフルで、勢い余ってはちきれんばかり・・そんな元春がここにはいる。 当時大学生だった僕はそんな元春に熱狂していたんだ。 現在の自分より全然年下の元春、なんだか不思議な感じです。DVD「ストレンジデイズ」「月と専制君主」・・素晴らしい。いっきにあの熱い89年夏にタイムスリップです。RARE TRACKSの「愛のシステム」もオリジナルをはるかに凌駕する表現に圧倒されています。今までのアニバーサリーエディションで最も気に入ってます。
高広 Expand excerpt 当時元春の着用していた虹色のジーンズとストライプのキャップをど... 当時元春の着用していた虹色のジーンズとストライプのキャップをどうしても手に入れたい衝動にかかれました。あー、ナポレオンフィッシュと本当に泳ぎたい。あれから20年。どうみてもましな世界にはなっていない。事態はさらにクレイジー。ナポレオンフィッシュ、再び。
bicycle Expand excerpt 1989年、僕は中学生で佐野さんの音楽を知りませんでした。当時のこ... 1989年、僕は中学生で佐野さんの音楽を知りませんでした。当時のことを佐野さんの音楽とともに振り返ることはできませんが、ライブDVDをみて、僕もこの場所にいたかったと思いました。ストレンジデイズを聴いて、思わず涙がこぼれてしまいました。「時がたっても変わらない思いがある」というMCを思い出しました。佐野さんの音楽は最高です。
ビートの旅人 Expand excerpt バンドの演奏や従来のロックンロールマナーの呪縛から解き放たれて... バンドの演奏や従来のロックンロールマナーの呪縛から解き放たれて自由に苛立、言葉、感情を吐き出す若き日の元春の姿。こんなスゲエ映像がお蔵入りだったなんて。そしてディスク2の音源、このままリリースしても全然問題ない完成度。新しい航海の「ワイヤレスにメイクラブ〜♪」のラインがいい感じ。そして「枚挙に暇がない」かなりハマッテます。次のツアーのライブで聴きたいな。こんな作品を出すのは「快挙!」いつか他のアウトテイクスも聴きたいな!次は「タイムアウト」もリマスターして欲しいな!ライブ&レア音源集も!こんな俺の願いは「暴挙!」でもやっぱり枚挙!マイキョ!
koketa Expand excerpt 1989年、元春の新譜を待ち構える状況での2作目。前作「カフェ・ボ... 1989年、元春の新譜を待ち構える状況での2作目。前作「カフェ・ボヘミア」より更に文学的な歌詞に「この詩は何を表現しているんだろう?」と頭にはたくさんの「?」が付きつつ、心が鷲掴みにされました。20年近く経った今、歌詞表現はやっぱり解読し切れていませんが、全然古く感じないのは、そうした「難解な表現」を用いた重層性によるものでしょうか。エバーグリーンにしてアップトゥデート。いつ聴いても全く陳腐さを感じないところに、このアルバムの高みがあります。
リペア Expand excerpt 20年前に予約して購入したお店で、今回も同じお店で予約して買いま... 20年前に予約して購入したお店で、今回も同じお店で予約して買いました。以前にタイムスリィプした感じと今回新作を手にしたようなワクワク感が素直にうれしかった。これからも期待してます。       ありがとうございます。 
IT22 Expand excerpt 「日本語なのに、洋楽」。10代の頃、僕が、このアルバムを聴いた... 「日本語なのに、洋楽」。10代の頃、僕が、このアルバムを聴いた最初の感想。Motoを知った、大切なアルバム。20年を経て、今、再び手元に。もっと、陽気に行こうぜ!
furuya45rpm Expand excerpt 僕も、稲妻が走るのを、目撃しました。 ”佐野さんは、稲妻まで... 僕も、稲妻が走るのを、目撃しました。 ”佐野さんは、稲妻まで手懐けてしまうのだなぁ!” そう思った。 すばらしいLiveだった。
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