佐野元春 & THE COYOTE BAND「HAYABUSA JET I」:リスナーからの感想

リスナーからの感想


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シャノン。モ。トワール Expand excerpt コーラスワークが更に 層の厚みと広がりを感じさせてくれる。 Wボーカルの一方の声が 未来からの電波に乗って歌っているみたい。 ドラムとこのふかし... コーラスワークが更に 層の厚みと広がりを感じさせてくれる。 Wボーカルの一方の声が 未来からの電波に乗って歌っているみたい。 ドラムとこのふかし方に乗せられるぅ ため息の様な魅惑的な声がたまらん‼︎ シタールチックな音が 異国情緒の雰囲気を楽しませてくれる。 アッキーの姿が浮かぶ^o^
so_leiL Expand excerpt 馴染みあるフレーズや音色が隠し味のように鳴っていて、聴くたび発見が止まらない。こんなにも新しいのに、いままでの元春がぎゅっとぜんぶ詰まってい... 馴染みあるフレーズや音色が隠し味のように鳴っていて、聴くたび発見が止まらない。こんなにも新しいのに、いままでの元春がぎゅっとぜんぶ詰まっている感じ。もう「クラシックス」という線引きも要らないんじゃないって思う。 フューチャージェネレーションの感想が聞いてみたいと思っていたので、この場でちらほらお見かけできて嬉しいです。 313とともに、こんな素敵な新譜を手にすることができた私たちは本当にしあわせもの。アバターJETの曲たちを生身の佐野元春がどんなふうにパフォーマンスしてくれるのか、ツアーがいまから待ち遠しい。
阪口 誠 “A.k.a Macopie” Expand excerpt 1曲ごとに見ていこう!・・・というのは評論家の方に任せるが、この“再定義する”というプロジェクトよりずっと以前に、クラシックスの各楽曲は再定... 1曲ごとに見ていこう!・・・というのは評論家の方に任せるが、この“再定義する”というプロジェクトよりずっと以前に、クラシックスの各楽曲は再定義されていたということが分かる。 今回アルバムとしてまとめるにあたり一部は歌詞が変えられたものもあるが、まさに今、鳴らすべき音としての、現在進行系のかたちがここにある。 『HAYABUSA JET T』、早くも名盤といっていい。
シャノン。モ。トワール Expand excerpt 跳ね返す無数の光が魅せてくれる世界と光を隠す世界。 無意味なネオンの様に、 上部だけの煌びやかな世界に惑わされるな。 流れに乗っても決して流さ... 跳ね返す無数の光が魅せてくれる世界と光を隠す世界。 無意味なネオンの様に、 上部だけの煌びやかな世界に惑わされるな。 流れに乗っても決して流されるな。 ドラムとタンバリンが心音に重なり、 心の深い傷をにじませる。 ボーカルの持つ包容力に全てを委ねる。 ジュジュの動詞はオードリー・ヘプバーンなの。 強めのサウンドの間から聞こえる 挿し絵の様なピアノは、 小さな胸の切なさを表している様です。
m80 Expand excerpt 佐野さん&コヨーテのみなさん、こんにちは。全曲ぴかぴかの2025年の音楽になって、とても嬉しく楽しく聴かせていただきました。 きっとまた長く楽し... 佐野さん&コヨーテのみなさん、こんにちは。全曲ぴかぴかの2025年の音楽になって、とても嬉しく楽しく聴かせていただきました。 きっとまた長く楽しませてもらいます。心からありがとうございます。 アルバムタイトルについて、「ハートランドからの手紙」の中で種明かしをしてくれましたね。 「やっぱりそうだった!」「え?そうだったの!」いろいろな人たちがいろいろな感想を持たれたことでしょう。 佐野さんは昔から広告センスもある方。 あらゆる方向でポップミュージックらしい楽しいギミックを仕込むその姿勢。最高です。 「どうってことないよ?」と佐野さんは仰るでしょうけど、やっぱり最高なんです。
とおるちゃん Expand excerpt 最初は正直、期待半分で聴いておりましたが、聴き終えた後は涙が止まらなくなってまた聴き直してしまいました。全体を流れるグルーヴ感、エッジの効い... 最初は正直、期待半分で聴いておりましたが、聴き終えた後は涙が止まらなくなってまた聴き直してしまいました。全体を流れるグルーヴ感、エッジの効いたコヨーテサウンド、明日へのエネルギーとなるワード! 過去の想い出の曲がどうなっちゃうのかと少し心配していた自分に笑っちゃいます。佐野さん、コヨーテバンドの皆さん、素晴らしいブランニューアルバムをありがとうございました! どなたかも書いてましたが、次の世代の人たちの「No Damage」になって欲しいと思います。Uも期待!
ばーすでい Expand excerpt 再定義…HAYABUSA JET 1…初めて聞いた時は、そう来たかと言う感想でした。こう言ったアルバムが出る度、大事なものを壊されてしまうような寂しさと... 再定義…HAYABUSA JET 1…初めて聞いた時は、そう来たかと言う感想でした。こう言ったアルバムが出る度、大事なものを壊されてしまうような寂しさと佐野さんがあえて振り切った思いを受け止めたいと言う思いで、いつも曲を聴くまでモヤモヤを抱えます。でも、いつも曲を聴くとそのモヤが晴れるのですが。 HAYABUSA…に関しては信じられないくらいすっと入ってきました。そして何回も聴きたくなるような心地よさ、楽しさ、爽快感がありました。クラシックスと言われるオリジナルを知らない人が、こちらをオリジナルとして聞いてもそれはそれでいい成立するだろうし、振り返って聞き比べも楽しいでしょうね。 ハヤブサジェットが私だち(聞き手)を一緒に少し未来へ運んでくれる、私たちが作る未来はそんなに捨てたもんじゃないって。
ジロウ Expand excerpt 80〜90年代の佐野さんの曲とリリック、コヨーテ・バンドの演奏、そして本作ではいくつかの曲にオリジナル版のストリングスやホーンなどがサンプリング... 80〜90年代の佐野さんの曲とリリック、コヨーテ・バンドの演奏、そして本作ではいくつかの曲にオリジナル版のストリングスやホーンなどがサンプリングされていたり、それらが混ざり合いこれまでのコヨーテ・バンドのアルバムともまた違うレトロ・フューチャーな色合いを醸し出している。 本作は決して無難な方向に落ち着かず、曲を錆びつかせずに今なお「つまらない大人にはなりたくない」と吠える佐野元春ならではの再定義アルバムだ。
Buddablue Expand excerpt ぶっ壊してますねー。佐野さんはもう十分ベテランなので、本来なら新曲二曲くらい入れたベストアルバムでもいいのかもしれません。そこへ、あえてこん... ぶっ壊してますねー。佐野さんはもう十分ベテランなので、本来なら新曲二曲くらい入れたベストアルバムでもいいのかもしれません。そこへ、あえてこんなアルバム出してくるあたり、まだクリエイターであることを諦めてないしぶとい姿勢が嬉しいです。 スピーカーで大きい音で聴くべし。
いぬうし Expand excerpt なにこのミドルテンポな色気。洒脱でアダルトで電気的でマジ顔の元春兄さんとコヨーテバンドの新しいサウンドの魅力ぎゅうぎゅう。アバターHAYABUSA J... なにこのミドルテンポな色気。洒脱でアダルトで電気的でマジ顔の元春兄さんとコヨーテバンドの新しいサウンドの魅力ぎゅうぎゅう。アバターHAYABUSA JETのライブがたのしみ
すべてはこの夜に Expand excerpt 今回初めて佐野さんのアルバムを買いました!来年度から新社会人になる若輩者ですが、どの楽曲もクールでボーカルも力強くてめちゃくちゃ良い感じで... 今回初めて佐野さんのアルバムを買いました!来年度から新社会人になる若輩者ですが、どの楽曲もクールでボーカルも力強くてめちゃくちゃ良い感じです!特に「ジュジュ」、「約束の橋」が好きだったので佐野さんの今の声でしかも新しいサウンドで聴けて興奮してます!恥ずかしながら「だいじょうぶと、彼女は言った」は初めて聴きましたが好きになりました!今年のanniversaryツアー家族4人で行ければ行きたいと思ってます!
とも Expand excerpt 今何処アルバムからファンになって、ライブに行くようになり、ライブで過去の曲達のかっこよさに驚き、過去曲を辿るということを繰り返しています。今... 今何処アルバムからファンになって、ライブに行くようになり、ライブで過去の曲達のかっこよさに驚き、過去曲を辿るということを繰り返しています。今回のHAYABUSA JETTは、ライブで知った曲達が、今の佐野さん&コヨーテバンドの声と音で聴けて、日々の中で聴くことができるようになり、最高に嬉しいです。Uにも大きく期待しています❗️ 欲望、自立主義者たち、大好きです、カッコいいです!
黄色い Bite Expand excerpt サブスクのシャッフル再生で HAYABUSA JET I の 流れてくるイントロが 正に新曲そのものワクワク感が堪らない サブスクのシャッフル再生で HAYABUSA JET I の 流れてくるイントロが 正に新曲そのものワクワク感が堪らない
nami Expand excerpt 置いてけぼりのカンガルー だった一つだけ残されたチャンスを前に 立ちすくむ 足がすくむ 凍える月の夜 激励もまっすぐ届かない 考えすぎて頭でっか... 置いてけぼりのカンガルー だった一つだけ残されたチャンスを前に 立ちすくむ 足がすくむ 凍える月の夜 激励もまっすぐ届かない 考えすぎて頭でっかちなカンガルー バランスが悪くて前のめり 転んだ先に作った、水たまり 水面が紅くなっていく。 そっと夜明けが満ちてくる。 いつか乗り越えていくカンガルー 物語は始まっている ああジュジュ 今泣いたカラスがもう笑ったよ ギアを入れ直すカンガルー もう遅いかもしれない、 でもチャンスにかけてみる 生きて踊ろう 冷たい夜にさよなら
ヨール Expand excerpt 一曲毎に驚きました。近未来型サウンドにノックアウト。 一番は「欲望」の浮遊感だろうか。 キャリアハイを更新した最高傑作かもしれない。 若さと新... 一曲毎に驚きました。近未来型サウンドにノックアウト。 一番は「欲望」の浮遊感だろうか。 キャリアハイを更新した最高傑作かもしれない。 若さと新しさを感じるのだ。 アルバムを聴き終えた時にドキドキしていた自分がいたが、 そんな風になったアルバムは初めて。 これはオリジナルアルバムと言っていいと思う。


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