佐野元春 & THE COYOTE BAND「HAYABUSA JET I」:リスナーからの感想

リスナーからの感想


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黄色い Bite Expand excerpt サブスクのシャッフル再生で HAYABUSA JET I の 流れてくるイントロが 正に新曲そのものワクワク感が堪らない サブスクのシャッフル再生で HAYABUSA JET I の 流れてくるイントロが 正に新曲そのものワクワク感が堪らない
nami Expand excerpt 置いてけぼりのカンガルー だった一つだけ残されたチャンスを前に 立ちすくむ 足がすくむ 凍える月の夜 激励もまっすぐ届かない 考えすぎて頭でっか... 置いてけぼりのカンガルー だった一つだけ残されたチャンスを前に 立ちすくむ 足がすくむ 凍える月の夜 激励もまっすぐ届かない 考えすぎて頭でっかちなカンガルー バランスが悪くて前のめり 転んだ先に作った、水たまり 水面が紅くなっていく。 そっと夜明けが満ちてくる。 いつか乗り越えていくカンガルー 物語は始まっている ああジュジュ 今泣いたカラスがもう笑ったよ ギアを入れ直すカンガルー もう遅いかもしれない、 でもチャンスにかけてみる 生きて踊ろう 冷たい夜にさよなら
ヨール Expand excerpt 一曲毎に驚きました。近未来型サウンドにノックアウト。 一番は「欲望」の浮遊感だろうか。 キャリアハイを更新した最高傑作かもしれない。 若さと新... 一曲毎に驚きました。近未来型サウンドにノックアウト。 一番は「欲望」の浮遊感だろうか。 キャリアハイを更新した最高傑作かもしれない。 若さと新しさを感じるのだ。 アルバムを聴き終えた時にドキドキしていた自分がいたが、 そんな風になったアルバムは初めて。 これはオリジナルアルバムと言っていいと思う。
片岡浩司 Expand excerpt ドーナツ盤の昭和な回転数 45を年月に変換した闘いに 猛進した猛獣こと佐野元春。 演奏家コヨーテを率い猛追、 翼を得てグリフォンの如く ジェットマ... ドーナツ盤の昭和な回転数 45を年月に変換した闘いに 猛進した猛獣こと佐野元春。 演奏家コヨーテを率い猛追、 翼を得てグリフォンの如く ジェットマシーン搭載の隼、 猛禽類の王者の音楽家に🎸 新作[HAYABUSA JET l]は、 クラシック級の名曲を今の 再定義で練り上げた編曲で 仕立てた最新マシーン曲群。 猛烈に涙溢るる新しい朝🤔
mitouch Expand excerpt 新作が出るたびに最初気になるのはアルバムタイトルですが、大変失礼ながら今回は驚きとともに思わず爆笑してしまいました。元春のアルバムタイトルに... 新作が出るたびに最初気になるのはアルバムタイトルですが、大変失礼ながら今回は驚きとともに思わず爆笑してしまいました。元春のアルバムタイトルに爆笑してしまったのは初めての経験です。もちろん、ダウンタウンの番組での一連の発言を踏まえてのことなんですが、ユーモアも感じるし、元春のワードセンスというか、言葉のチョイスに改めて脱帽しました。 肝心の音楽に関して、既に発表されていた2曲も良いですが、個人的には「だいじょうぶ〜」と「欲望」が大変気に入りました。 元春とハヤブサジェットの更なる活躍を期待してます。
コスモス Expand excerpt 歌詞カードを観ながら曲を聴いていると新しく響いたフレーズを幾つか発見 蒼い信念 5月のサンタ・クルーズ  曲芸師 「太っちょのママ」 鉄条網 ... 歌詞カードを観ながら曲を聴いていると新しく響いたフレーズを幾つか発見 蒼い信念 5月のサンタ・クルーズ  曲芸師 「太っちょのママ」 鉄条網 この中で私の空耳もあり 今迄ずっと5月のサンタクロース 鉄縄門と思い込んで口ずさんでいました 曲のリズムで新鮮に響いたのは「つまらない大人になりたくない」の最後に小さくシャウトしている所と「ジュジュ」の中で「ハイ!」という威勢のイイ明るい掛け声です ライブで体感できるのが益々楽しみになりました!  
ラングドシャ Expand excerpt 懐かしいのに新しい!全体を流れるグルーヴ感、ポジティブな気持ちで終わる高揚感、あと、音が良い(専門的な事はわかりませんが)。聴き始めると何度も... 懐かしいのに新しい!全体を流れるグルーヴ感、ポジティブな気持ちで終わる高揚感、あと、音が良い(専門的な事はわかりませんが)。聴き始めると何度も聴きたくなるこの感覚は私にとっての「No Damage」再来?って思うほどです。 1回目は『だいじょうぶ、と彼女は言った』や『虹を追いかけて』が心に刺さりつつ…、でも1番気持ちを持っていかれたのは『君をさがしている』。『約束の橋』の存在感も改めて感じて大好きになりそう…など、色んな発見がこれからもありそうで楽しみです。 そして、フューチャージェネレーションにとって「No Damage」のような存在になってくれたらいいなと思ったのでした。
らくガキ Expand excerpt HAYABUSA JETが 今ここにいる挫けそうな ぼくや きみや この街を 見つめながら 壁のない自由な空に 大きな輪を描いてる。 De Bop a do di bap pop d... HAYABUSA JETが 今ここにいる挫けそうな ぼくや きみや この街を 見つめながら 壁のない自由な空に 大きな輪を描いてる。 De Bop a do di bap pop do... そんな感じ…。 どうもありがとう!!
Mr.Green Expand excerpt まずアルバムのタイトル『HAYABUSA JET I 』には驚きと同時にニヤニヤが笑 再定義なんで既存曲なのだが、繰り返し聴いてしまう中毒性 そしてオリジナ... まずアルバムのタイトル『HAYABUSA JET I 』には驚きと同時にニヤニヤが笑 再定義なんで既存曲なのだが、繰り返し聴いてしまう中毒性 そしてオリジナルと聴き比べ、再発見する楽しさ いや、ホント、我々の気持ちに寄り添ってくれるアーティストだ THE COYOTE BAND の重厚なサウンドを静かな空間で聴くとよりエッジが増し脳を刺激してくる そこに 元春の主張 元春からの問題提起 そして元春ならではの優しいメッセージ これらは「ついて来いよ!」 と言っているような気がして、リスナーである我々への道しるべではないだろうか 2025年 今 なお進化し続け、常に我々の後押しをしてくれるのが、佐野元春 ありがとう
ツッキー Expand excerpt リリースおめでとうございます!早速聴いています。ツアーで聴いた曲、初めて聴く曲もありHAYABUSA JET Iの世界観に引き込まれます。パッケージもおし... リリースおめでとうございます!早速聴いています。ツアーで聴いた曲、初めて聴く曲もありHAYABUSA JET Iの世界観に引き込まれます。パッケージもおしゃれで気に入りました。セカンドの発売も期待しています。明日は元春の誕生日、TV SHOW楽しみます!
soul-mate Expand excerpt 「だいじょうぶ,と彼女は言った」 彼女は今,何処にいるのだろう. 彼女は今,ここにはいない. だから君は「さよなら」を告げた. しかし彼女は,... 「だいじょうぶ,と彼女は言った」 彼女は今,何処にいるのだろう. 彼女は今,ここにはいない. だから君は「さよなら」を告げた. しかし彼女は,その絶対的な不在の彼方から,この世界で戸惑うだけの君に「だいじょうぶ」と語りかけている. そして最後には,ふたりの「心の旅」を提案している. ソウルの旅を. このような構えで聴いてみると,次のラインが一層の光を放つ. 「いつの日も誰かがきっと遠くから見ていてくれる」(「ジュジュ」) いずれにせよ,アルバム全体を通して,音と声が艶やかだ.
松崎しげりたい人生だった。 Expand excerpt 「やり直し」でなく「再定義」という言葉がふさわしい、ノスタルジアに頼らない完全に新しいアルバムでした。「今」に響いている、「今」必要なアルバ... 「やり直し」でなく「再定義」という言葉がふさわしい、ノスタルジアに頼らない完全に新しいアルバムでした。「今」に響いている、「今」必要なアルバムです。 そして言葉が本当に美しい。佐野さんの詞は、真実というか真理というか、沢山の物事がそこに収斂していくような(上手く言えないけど)、そういうものを持っていると感じます。 佐野さんが言う「新しい世代のリスナー」(二十歳です)として享受できたことをありがたく思います。 名盤をありがとうございました!
茶々姫 Expand excerpt パッケージを開けてた瞬間、うわぁーっ、カッコイイ! ブックレットも見ないで、まず聴いた。 何百回、もしかしたら、何千回聴いた曲なのに、 新譜を... パッケージを開けてた瞬間、うわぁーっ、カッコイイ! ブックレットも見ないで、まず聴いた。 何百回、もしかしたら、何千回聴いた曲なのに、 新譜を聴いてる!? キラキラ感、マシマシ。 街の少年を聴いてた時、涙が出てた。 元春の声がすごく優しくて。 元春の声もバンドの音もなんかスゴイ! 元春、ありがとう。 1が発売されたばかりだけど2も期待してます。 お誕生日もフライングで、 「元春、お誕生日おめでとう!」
yoppy Expand excerpt 僕にとってNo。1は欲望です。 ライブで初めて聞いた時の衝撃が忘れられません。 新曲かと思ったほどでした。 僕にとってNo。1は欲望です。 ライブで初めて聞いた時の衝撃が忘れられません。 新曲かと思ったほどでした。
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