ブルース @宮城県
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過去の過ちに気がついたとき。
そんなとき、「あぁ、成長したなっ」と心の中で思います。
先週の放送で「風の手のひらの上」が流れたとき、とても嬉しかった。そして、次の日「ザ・ソングライターズ」の放送決定のニュースを聞いて、また嬉しくなった。最近、嬉しいことばかりで、ある意味恐ろしいです。
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korokoro @兵庫県
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「僕が大人になったと感じた瞬間」。初めて日本酒を飲んだ時。ほんわかとした気持ちになりました。特に元春-ガンシュン-の味は忘れられません。
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茶々姫 @熊本県
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こんばんは、元春。
「あなたが大人になったと感じた瞬間」
それは、茗荷が食べられるようになった時です。
小さい頃は「変な味」と嫌いだったけど、今は大好きです。
でも、ゴーヤは今でも食べられません…
だって苦いもん。
元春は小さい頃は嫌いだったけど今は好きというものはありますか?
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harada @東京都
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月並みかもしれませんが、自分が大人になったと感じた瞬間は、まだありません。歳は、もう十分「大人な数」を重ねてきているのですが...。最近、自分でも気味が悪くなってきました...。ヤバいことは自覚してます。その瞬間にでくわすことを目指して、日々精進です。
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Mie @埼玉県
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私は、ふきのとうの天ぷらが『美味しい!』と思った瞬間に大人になったな~と感じました。ちょっとほろ苦い味の食材が美味しく食べられた時が、味覚が大人になった瞬間です。ビールも苦いと思っていたものが今では『美味しい!』(笑)。元春の味覚が『大人になった!』と、感じた食べ物はなんですか?
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Give Peace a Chance @秋田県
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こんばんわ佐野さん。年明けての、Bob Dylan特集とBob Dylanカバー特集、とても楽しく聴けました。特に今週はのっけから、ストーンズのカバーの"like a rolling stone"にはやられました。とてもとてもかっこよかったです。
Bob Dylanは、僕にとって、ザ・ローリング・ストーンズと並んで“今更とっつきにくい存在”でした。もちろんいわゆるベスト盤に入っている有名な曲は聴いたことはありましたが、ちゃんと腰をすえて聴いたのは元春レイディオショーが初めてと言っても過言ではありません。ましてやカバー特集も素晴らしく、Bob Dylanの魅力に、とても遅まきながら気づきました。佐野さんが番組内で「Dylanのオリジナルを聴くとそれなりに楽しく聴けるけれども、誰かがDylanのカバーしたものを聴くと、もっとよく聴こえる、ああこんないい曲だったんだ・・」と話されていましたが、僕には、佐野さんのコメントにさらに加えて、「そしてまたDylanのオリジナルを聴き直すと新たな魅力を発見し、ああオリジナルももっといい曲だったんだ」と思ってしまいます。昨年の元春レイディオ・ショーで佐野さんがかけてくれた、Beth Rowleyの"I Shall Be Released"を聴いた時に、その意を強くした記憶があります。佐野さんありがとうございました。
さて今回のテーマですが、僕が大人になったと感じた瞬間は、実はもう思い出せません。もしかしたら、ないのかもしれません(歳をとったと思うことはいくらでもあります)が、あえて考えてみると、親から相談を受けるときでしょうか。それまでは、親には相談することはあっても、親から何かを相談され、一緒に考えるということはなかったので、このような時に、大人になったなと、少し寂しいような複雑な気持ちを抱いたと思います。
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うりりん @沖縄県
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元春今日は。
風邪で3日寝込んだあとに聞くMRSは格別でした!
音楽って元春ってMRSって素晴らしい!!
ところで「大人になったと感じた瞬間」で思い当たったのは、元春のライブチケットを手にして「こんなに安くて元取れるんだろうか」と、まったく生意気にも思った時ですねー。昔は絶対にそんな事考えたりしなかったです。
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ナオポン @東京都
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「わたしが大人になったと感じた瞬間」…父から「飲むか」と初めて誘われたとき。ジーンときました。
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RUMI @熊本県
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私が大人になったと感じた瞬間,それは、社会人になって初めてお給料を手にしたときです。
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