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メッセージ |
| 月下路上 |
吠える
僕はこの曲から佐野元春さんにはまった。
中学3年生、友人から借りたダビングされたカセットテープ。
元春さんは当時、ニューヨークに住んでい... 吠える
僕はこの曲から佐野元春さんにはまった。
中学3年生、友人から借りたダビングされたカセットテープ。
元春さんは当時、ニューヨークに住んでいた。
カセットのアルバムはNoDamage、その中のこの曲、HappyMan。
タイトルも変えて欲しくなかったし、アレンジも歌詞も変えて欲しくなかった。。
IでもYoungbloods、タイトル変えなかったじゃないですか。
つまらない大人にはなりたくない(ガラスのジェネレーション)
街の少年(ダウンタウンボーイ)
この2曲もタイトルこそ変えたけど、アレンジも歌詞も変えなかったから安心してたのに。。
アスピリン片手にジェットマシーン
タフでクールでそしてヒューマンタッチ
お前のトーチライトで夜を照らそう |
| アスファルトのアリス |
「太陽」を聞いて泣きそうになってしまった。
「旧 shame」が優しい愛の歌になっていた。
「旧 HAPPY MAN」はいったいどこへ行ってしまったの??... 「太陽」を聞いて泣きそうになってしまった。
「旧 shame」が優しい愛の歌になっていた。
「旧 HAPPY MAN」はいったいどこへ行ってしまったの???と思ったけれど歌詞を聞くとちゃんとそこにいてほっとした。
自分も年を取ってその時聞いた時と受け止め方が変わったと感じます。
いまのこの先のわからない世の中を笑い飛ばして
これからの若い人たちにとって世の中が良くなっていくことを願わずにはいられません。
「太陽」を聞いて感傷的になりました。
佐野さんの希望にあふれた歌に癒されました。
そして、コヨーテの皆さんの演奏はもとより
コーラス最高。
低音は高桑さんでしょうか?
しびれました。 |
| キムキム |
ストロベリーフィールドを連想してしまったイントロに冒頭の一言がない「神隠し」、一文が変わるとこんなに印象が変わるのかと詩人の技にはまってたら... ストロベリーフィールドを連想してしまったイントロに冒頭の一言がない「神隠し」、一文が変わるとこんなに印象が変わるのかと詩人の技にはまってたら、激変の吠えつかれたロック。最後は大好きな曲で新年を迎える事ができ感謝してます。ファースト以来ずっと聴いてきて良かったと思える刺激的で格好いい再定義アルバムでした。コヨーテバンド、本当に良いハンドですね。
3も期待しますが、ホーボーキングバンドの、特にバーンの曲への敢えてのチャレンジも聴いてみたいです。これからもついていきます。
そういえば、コンサートの客いれもゴット関連でしたね。 |
| soool_eil |
これは!!?クラシックスの再定義というよりコヨーテバンドのベスト盤なんじゃないという第一印象。「太陽」「新しい世界」ではまばゆい光に包み込ま... これは!!?クラシックスの再定義というよりコヨーテバンドのベスト盤なんじゃないという第一印象。「太陽」「新しい世界」ではまばゆい光に包み込まれた未来の景色がみえました。SNSに飛び交う感想を眺めつつ、新作に乱舞し熱く語り合えるしあわせに浸っています。おなじ今を生きている。
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| NK |
全曲、そしてアルバムを通して最上級にかっこよくパワフル。
解説も読みながら何度も聞いてなるほどと佐野さんのセンスに感動しています。大好きなア... 全曲、そしてアルバムを通して最上級にかっこよくパワフル。
解説も読みながら何度も聞いてなるほどと佐野さんのセンスに感動しています。大好きなアルバムです。 |
| alonegirl |
めちゃくちゃ素敵なアルバムですね✨
新曲?って思ってしまう曲もあったり…
聴いてるとハッピーな気持ちになれます♪
ちょっと早いけどCOYOTE... めちゃくちゃ素敵なアルバムですね✨
新曲?って思ってしまう曲もあったり…
聴いてるとハッピーな気持ちになれます♪
ちょっと早いけどCOYOTEバンドにメリークリスマス
🎄
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| 晴れの日母さん |
30年以上振りの参戦でした。元春さんの進化に私は驚き私も来年還暦を迎えますが自分なりに衰退するとこなく進みたいと思いました。横浜でのアンコール... 30年以上振りの参戦でした。元春さんの進化に私は驚き私も来年還暦を迎えますが自分なりに衰退するとこなく進みたいと思いました。横浜でのアンコール1曲目は私の心のテーマ曲で家事をしながらだったり、通勤したりの時に口ずさんでます。素晴らしい思い出ありがとうございました。 |
| nami |
冒頭の爽快なギターがこれから始まる物語を約束してくれた!
時代の体温で鳴ってる「太陽」原曲より幻想的。スローダウンしグラムロックが表現する異... 冒頭の爽快なギターがこれから始まる物語を約束してくれた!
時代の体温で鳴ってる「太陽」原曲より幻想的。スローダウンしグラムロックが表現する異時間の刹那。
風に舞いながら光に戻ってくるリズム、その瞬間に鳥肌…反復する言葉が導く余白とキーボードの美しさ。
熱を帯びたあとの「新しいシャツ」はクール。蒼き炎を胸に秘めたバッドボーイかっこいい。
コンセプチュアルな「訪問者たち」。キーボードに立体的に映し出された未来世界で、あの人が教会の鐘から人々の暮らしを見守っている。
〜This is a story about you〜
新しい人達。このメッセージを胸に、水になって形を変えて、クールに今を生き抜いて欲しい。そしてエールを送れる自分でありたい。そんな風に思えるのは元春Musicがいつも傍にあるから。こちらこそ本当にありがとう。
私も「新しい世界」を見る所存、離れずに行きます!
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| タカ |
佐野さんの歌って のっているんだよね 愛が 生き方が 聴いていると、背筋がのびる ありがとうございます😊 佐野さんの歌って のっているんだよね 愛が 生き方が 聴いていると、背筋がのびる ありがとうございます😊 |
| いとしのスコット |
"訪問者たち"のスネアが独自の音を出している。Mapexのスネア。Made in Taiwan。このスネアが"Visitors"より、モダンに響かせる。... "訪問者たち"のスネアが独自の音を出している。Mapexのスネア。Made in Taiwan。このスネアが"Visitors"より、モダンに響かせる。 |
| スーパーオオジ |
01.君を想えば この曲が出た頃、仲間と疎遠になっていた自分は、皆を思い出しながら聴いていた。歌詞の「君が好きさ」「君と行こう」といったまっす... 01.君を想えば この曲が出た頃、仲間と疎遠になっていた自分は、皆を思い出しながら聴いていた。歌詞の「君が好きさ」「君と行こう」といったまっすぐな言葉に、聴くたび照れつつも、元春から“言うべきことは言わなきゃ関係は曖昧になる”と学んだことを思い出す。以来、時には空気を読まずに言葉にする勇気も持てるようになった。この曲は自分たちの“スタンド・バイ・ミー”のようで、今回は「愛してる」と言わず「心のどこかに」と表現する大人の余韻が沁みる。世界が一瞬わかった気にさせてくれる――それが元春を聴く喜びであり、勇気の源だ。 |
| koz19 |
SHAME 「君を汚したのは誰」アルバムVISITORESでは怒りを感じるように聞こえた、でも今回は優しく伝えているように聞こえた SHAME 「君を汚したのは誰」アルバムVISITORESでは怒りを感じるように聞こえた、でも今回は優しく伝えているように聞こえた |
| ビートニカ |
サウンドや詞がアップデートされているという実感は、原曲を今風にアレンジし直しているからと云うよりも、ソングライターの積み重ねられた経験に由来... サウンドや詞がアップデートされているという実感は、原曲を今風にアレンジし直しているからと云うよりも、ソングライターの積み重ねられた経験に由来するものだと感じました。例えば「君を汚したのは誰」について、ライブエイドの頃の真摯な思いとして、消えない気持ちは「I’m angry 」以外になかったと思います。その後も社会は相変わらず偽り、策略、謀略、競争、偏見に溢れているけれど、それでも「君が愛しい」と云う想いを大切にしたいという境地に至ったのは、数十年に及ぶ経験の賜物だと信じています。このことを僕は誇りを持って成長と呼ぶべきだと思います。いつまでも成長を続け、それを誠実に作品に投影することができる芸術家は偉大です。この気持ちは消えない |
| げんさん |
ハヤブサジェット1を聞いて、ヤングブラッズのダンサーを見て??ジュジュは好きだからいいけど、と日々を暮らしていましたが、2は全曲最高。イノセン... ハヤブサジェット1を聞いて、ヤングブラッズのダンサーを見て??ジュジュは好きだからいいけど、と日々を暮らしていましたが、2は全曲最高。イノセントは、2000年の時にチャートアクションが全く無く、世間は何を聞いてんねんと全世界にキレてましたが、ついに決定版がでました。シャドウオブザストリートのスパイスもgood。新しい航海のエンディング最高。太陽は、私の父が亡くなった頃の曲なので涙。レインガールは低音最高。シェイムは、美しいアレンジにびっくり。太陽とシェイムのアレンジびっくり。吠えるは、最初理解できませんでしたが、10回聞いて理解して最高。ハリーアップ。誰かが君を、は2015年のさいたま新都心ヘブンズロックで久々に聞いてからずっと大好き。45周年ライブ、私の住んでいる香川は、コロナ振替でなんと来年2月26日。かけうどんをあたためてお待ちしています。 |
| 吉野川 |
12月9日の夜は、『HAYABUSA JET U』を手にした喜びを、共有してもらえぬ配偶者の言いつけ通りヘッドホンでの初聴きでした。
感動を『SHAME』風に言葉... 12月9日の夜は、『HAYABUSA JET U』を手にした喜びを、共有してもらえぬ配偶者の言いつけ通りヘッドホンでの初聴きでした。
感動を『SHAME』風に言葉にすれば
労り 作品 某国 協奏 卓見
熱々 憧憬 追慕 決意 深思
こじつけもありますがこんな感じです。
先日の横浜でアニバーサリーツアー終了との報道もありますが、『HAYABUSA JETU』を2か月聴き込んで、2月の高松でのライブを心待ちにできる喜びに浸っています。
サンキュー!JET! |