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テーマ:「旅に持って聴きたい曲」

待望の夏休み。旅行の計画を立てている方もいると思います。そこで皆さんの「旅に持って聴きたい曲」を大募集。曲名、アーティスト名とその理由も聞かせてください。こちらから奮って応募ください

お名前 メッセージ
kanji
@愛知県
Dear DJ いつもくつろいで拝聴しています 今回「旅に持って聴きたい曲」ジェフベック・ロッドスチュワートの「People get ready」をリクエストします。PVでの列車に乗るジェフベックの表情がたまらなく好きです。電車に乗車するたびに、PVを思い浮かべて気分だけBECKしています。
AT23
@福岡県
佐野元春「星の下、路の上」 近い将来、徒歩による色んなところへの旅を予定している。旅のパートナーはもちろん全ての元春ナンバー。コヨーテ男を気取ってこの曲を聴きながら第一歩を踏み出したい。
hanaco
@東京都
佐野さん、ゴトウさん、いつも楽しい番組をありがとう!「旅に持って聴きたい曲」、私は、携帯音楽プレイヤーにあれこれアルバムをチョイスするものの、案外、旅先では音楽を聴かないことが多いです。その町の音や言葉を聴くのが楽しいからかもしれません。でも、先日、ヨーロッパへ行く飛行機内で、持っていったiPodからこの曲が流れてきた時は、なにか小説の主人公になったような気分になりました。The Beatles「Norwegian Wood」をリクエストします。
yuki-mam
@東京都
元春、こんにちは♪ いつもゴキゲンな曲をありがとう! 私が旅に出るときにもって行きたい曲は・・・ できれば元春の曲全部を 持って行きたいところですが・・・・ ただひとつを選ぶとすれば、 アルバム「THE BARN」におさめられている、 「Drive」です。 どんなに遠くに行ったときでも 思う人はただ一人・・・ そんな気持ちになれる一曲です。
harada
@東京都
こんばんは、元春。今回のお題「旅に持って聴きたい曲」ですが、私の場合はライ・クーダーでしょうか。ケルアックの『孤独な旅人 Lonesome Traveler』によると、米国における「旅」というのは「自分の足で歩く自由」らしいですね。そんな時のBGMに、ライ・クーダーはピッタリなように思います。...と言いつつ、私の場合、旅というと「=帰省」といった按配です。冴えませんね。リクエストは、Ry Cooder 「Across the Borderline」 それでは。
korokoro
@兵庫県
また、一人旅に出かけるならアルバム「COYOTE」をカバンに入れてコヨーテ男になった気持ちで旅をしたいです。行きはPart1を聴き、帰りはPart2を聴いて帰路に着く。素敵な旅になりそうでわくわくします☆
blue moon rose
@兵庫県
キリンジ/‘ブルーバード’と‘グレイハウンド・マン’。どちらも一人旅、そして“再生”のイメージ。‘ブルーバード’をいっしょに歌ってると、高音で声を張り上げていくにつれ、物凄く開放的な気持ちになって魂が解き放たれる感じがします。“強い風 飛ばされた涙が なぁ ブルーバ―ド 道標みたいに遠ざかるー Open your mind・・・・・” どこか知らないだだっ広い野原で青空の下、この曲を大声で歌えたらきっと最高の気分だろうなー。そして、‘グレイハウンド・マン’は、流れるようなギター・ワークが心地よく、切なげな詩をさらっと歌ったところがかえって琴線に響きます。“日付を今 夜行バスが跨ぐよ”・・・情景が浮かび、自分が旅に出てるような錯覚に陥ります。私は右目尻の下にちょっと目立つ泣きボクロがあって、曲の途中、“彼女のホクロや・・・”の一節にドキッっとしてしまいます・・・。
たっこ
@東京都
「旅に持って聴きたい曲」・・。 元春の『sweet 16』はやっぱりはずせません! 特に夏の旅にぴったりだと思います。 聴いているだけでテンションが上がり、気分は絶好調になります(^0^)♪ ♪世界地図を広げて~行きたい場所にしるしを付けたら~すぐに出かけるぜ~♪ どこかに行きたいな~。
korokoro
@兵庫県
元春、こんにちは。「旅に持って聴きたい曲」。それはMr.Childrenの「終わりなき旅」です。困難に立たされた時、人生の生き方を考えさせてくれる大切な曲です。旅の途中、電車の窓を眺めながら聴いていたいです。また、お題とは関係ないですが、小学校の卒業式の時にこの曲を皆で歌いました。思い出の曲ですね。
KenG
@東京都
好きな洋楽を持って海外を旅する、まだそんな経験をしたことがないですが、出張で初めての海外経験だった1995年、夏のボストン。ホテルで目覚めて英字新聞に眼をやると、グレイトフル・デッドのジェリーガルシアの亡くなったことが、ボストンの地方新聞で一面になってました。ジェリーが亡くなったことも衝撃でしたが、それ以上に新聞の一面をほぼすべて割いて、彼の功績を伝えていたことにビックリ。そうか、このヒッピーキングは、米国ではこういう存在だったのか。帰国して聴いた「Suger Magnolia」が、あの時代のアメリカを真空パックしたかのように新鮮でした。長くなりましたが、「Suger Magnolia」、いつかこの曲を持って当てのないアメリカーナな旅に出たいです。ホントに旅行で行ってみたいのは欧州ですが(苦笑)。
マドレーヌ
@北海道
とても旅をしたい季節になりました。持っていきたいのは最近見つけたお気に入り、Stacey Kent。 "I wish I could go travelling again" はきっと帰り道に聴きたくなる曲です。 先日美瑛、富良野のきれいな田園の丘をドライブしたときに聴いたのは Dixie Chicks 、軽快な"Long Time Gone" から始まるカントリーはなかなかでした。 ただし空気のよい山間は音楽をかけずに窓を開けて鳥のさえずりを耳にしているのが気持ちいいのです。 北海道の緑のなかをドライブするときには元春の『THE BARN』でウッドストックを想像しながら走るのもいいです。
tai1mura
@神奈川県
"We're the world."です、いろいろな国、いろりろな人がともに生きていく、どこに行っても子供たちの元気から、元気をもらえます。
whiteglass
@石川県
Dear Motoharu☆ 毎週楽しい放送をありがとう! さて今回のテーマ「旅に持って聴きたい曲」ですが真っ先に思いついたのがTalking Headsの「Road To Nowhere」です。あのまるでマーチングバンドが奏でているようなご機嫌なリズムに乗って果てしなく何処までも行けてしまいそうな気がします。(笑)行き先が決まっている旅も素敵ですが、何処へ辿り着くのかもわからない、何処へも辿り着かないんじゃないか?と思えるような【あてのない旅】にも憧れます。思い立ったときにいつでも出かけられるようにと、パスポートは常備し、定期預金は(笑)なるべく直ぐに解約できるように3ヶ月の期限にしていた頃もありました。そんなわたしですが、今では愛猫との二人暮らし。晴れた日の夕暮れ時に向こう三軒両隣(もうちょっと遠くまで行けるけど・笑)このコと一緒にお散歩するのが、毎日のささやかな冒険の旅といったところでしょうか。(笑)
チユリ
@東京都
私は景色と音楽を楽しむなら 車での旅がお気に入りです。毎年、夏には決まって 何も無い小さな漁村へ 何もしない旅に出ます。鞄を一つ積み込んで 車を西へと 走らせます。その時一緒なのは“John Denver” の “Sweet Surrender” 。透き通った青い空につやつやの白い雲が ゆっくりと流れて行きます。カーステレオのボリュームを少し上げ 思い切って エアコンを止めて窓を全開にすれば夏の元気な強い空気とJohn Denverの優しい歌声が相俟って一気に 体の中を駆け巡ります。心の中に積もり重なって身動き出来ない程の日常の垢を巻き上げて体の外に吹き飛ばしてくれる様です。どんどん体が、心が、軽くなって行く素敵なドライブ。やがて真っすぐ伸びた 細い道の向こう 空と地平線の間から とびきりの海が顔を覗かせたら 懐かしい笑顔はすぐそこです。
Kotetu
@徳島県
 今晩はMRSいつも楽しく聴いています。最近ウォーキングに凝っています。旅とは少し違うかも知れないですが、時計も携帯電話も家に置いて、ipodにお気に入りの音楽だけをお供にほんの2,3時間の小さな旅の始まりです。その中でも一番のお気に入りは元春のアルバム「The Barn」です。アルバム全体の空気感やテンポなどが人間の歩くリズムにピッタリなのです。特に「ドライブ」が一番大好きです。少しバテ気味でも「ドライブ」のゴキゲンなイントロがかかると背中を伸ばし、手を大きく振ってどこまでもどこまでも歩いて行きたい気分になります。普段忙しくてなかなか旅に出る機会が無いですが、毎日の中でのほんのささやかな旅なのです。ぜひ「ドライブ」をリクエストいたします。