佐野元春 & THE COYOTE BAND「ENTERTAINMENT!」:リスナーからの感想

リスナーからの感想


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コヨーテ太陽
Expand excerpt 「今、何処」を全曲聴いて、何か新しい!と感じました。(コヨーテを聴いた時のように)それから、やばいアルバムというのは、思わず涙が出てしまう曲... 「今、何処」を全曲聴いて、何か新しい!と感じました。(コヨーテを聴いた時のように)それから、やばいアルバムというのは、思わず涙が出てしまう曲が多いからでしょうか。(斜陽、君の宙、明日の誓い等)ロックアルバムで泣いてしまっていいんでしょうか(笑)最近の佐野さんの曲は、日本語のタイトル、日本語の歌詞が多いので、時に真っすぐに、時にじわりと言葉が伝わってきます。どの曲のメロディーラインもとても心地よいです。
 
Hagi
Expand excerpt 堂々と過去にやったパーツを取り入れているけど新しい感触。また最高傑作更新。 堂々と過去にやったパーツを取り入れているけど新しい感触。また最高傑作更新。
 
Iceblue
Expand excerpt 「今、何処」アルバム、ずっとリピートして聴いている間中、心と身体がわさわさしています。こんな感じになるなんて不思議です! 家族や恋人、友人、... 「今、何処」アルバム、ずっとリピートして聴いている間中、心と身体がわさわさしています。こんな感じになるなんて不思議です! 家族や恋人、友人、身近な人、世界中の人へ「愛すること」がやっぱり大事なんだなって思います。それと真実を伝えることの大切さが、力強く優しく伝わってきます。「不完全な完全」は究極の赦しの言葉。わたしの好きな言葉です。そして元春の無限の表現力。天才としか思えません。 このアルバムを聴く人はみんな、救われるのではないでしょうか? 何かそんなことを思いました。いつまでも変わらない、元春のカッコよさと可愛さと。これからもわたしは元春の深みにハマり続けるのでしょうね。 最後の曲14曲目「今、何処」を聴いて(めちゃめちゃカッコイイ!)この曲でこのアルバムは終わりますが、また新たな始まりを予感させるものでもありました。 いつも素晴らしい音楽をありがとうございます。これからも大好きです!
 
アルミラン
Expand excerpt 今、何処、、、聴かせていただきました。全編通して強く感じる佐野さんの鋭い眼差し=深い思索と、それと対になった淡い諦念。そして他方で、それでも... 今、何処、、、聴かせていただきました。全編通して強く感じる佐野さんの鋭い眼差し=深い思索と、それと対になった淡い諦念。そして他方で、それでもまだまだ転がり続けるという静かな闘志と気迫が何より印象的でした。佐野さんも年齢を重ねて、、、たどり着いたひとつの境地ですね。けど、その歌声やコヨーテとの演奏は、本気を出すのはまだ先だと言ってるようにもきこえました。カッコいい!佐野さん、これからもまだまだ歌い続けてください!応援しています!
 
ソウルボーイ
Expand excerpt 期待に応える。期待を上回る。 簡単に出来ることではない。 しかし毎回予想を上回る物を見せてくれる 佐野元春。 「今何処」のストーリーは夢中で ... 期待に応える。期待を上回る。 簡単に出来ることではない。 しかし毎回予想を上回る物を見せてくれる 佐野元春。 「今何処」のストーリーは夢中で 一晩で読み切ってしまう物語のよう。 しかしその中には強い怒り、希望、光 全てが詰まっていた。 その言葉と思いを17年のキャリアをもつ コヨーテバンドの音が何重にも 色を添えている。 さぞレコーディングの時。 メンバー皆が笑顔で演奏していたのではないかな?と思ってしまう。 アルバムを聴き終えると 僕も自然と笑顔だった様に思う。 そしてこんな凄いアルバムを リアルタイムで聴ける幸せに 感謝。 最高のアルバムです。 擦り切れるまで聴き倒します。 また背中を少し押してもらってしまったな。 ありがとう♪ 最後に… アナログレコードの限定生産と 今何処ツアーを 是非お願い致します。
 
タヌキ(仮)
Expand excerpt 『MANIJU』を聴いたときに「コレは佐野元春の最高傑作だ!」と確信したはずなのに、本作を一聴して暫くしたら「いや、このアルバムこそ最高傑作!!」... 『MANIJU』を聴いたときに「コレは佐野元春の最高傑作だ!」と確信したはずなのに、本作を一聴して暫くしたら「いや、このアルバムこそ最高傑作!!」と思えてききました。 還暦をとうに超えてなお、自身の最高傑作を上書きし続ける佐野さん……最大の敬意を込めて“ポップの鉄人”とお呼びしたい!
 
K
Expand excerpt 最高です! 沈んで行く魂を浮上させる為のR&R。 研ぎ澄まされた言葉、 分母が洋楽の深みのある多種多様でギミックな曲、 それを支える世界レベルの... 最高です! 沈んで行く魂を浮上させる為のR&R。 研ぎ澄まされた言葉、 分母が洋楽の深みのある多種多様でギミックな曲、 それを支える世界レベルのバンドサウンド、 三位一体となり展開される ポップ&アートなロックンロール。 いつだって佐野元春は 希望の歌を話すように歌う。 より良い明日へと紛れ込ませてくれる。 全曲披露のライブお願いします!!
 
Naokid
Expand excerpt うー。ボーカルが強い。コヨーテバンドの演奏が強い。ビートもメロディも言葉も何もかもが強い。コチラが覚悟をして聴かないと叩きのめされてしまう。... うー。ボーカルが強い。コヨーテバンドの演奏が強い。ビートもメロディも言葉も何もかもが強い。コチラが覚悟をして聴かないと叩きのめされてしまう。でもそれすらも心地良い。音楽が全てだった日々を今になってまた全肯定出来る。うー。また聴かないと。
 
骨男
Expand excerpt 本当に待望の新作。 4月に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』のパッケージ盤も欲しかったので嬉しいし、 プロデュースが「MOTO ‘JE... 本当に待望の新作。 4月に配信のみでリリースされたアルバム『ENTERTAINMENT!』のパッケージ盤も欲しかったので嬉しいし、 プロデュースが「MOTO ‘JET’ SANO」名義なのも微笑ましいね^^ ポップでメロディアスな楽曲が多くビートの詩人は少し抑え気味。 コヨーテバンドの円熟の演奏とコーラスワークが元春のメッセージ性の高い言葉、声とマッチして心地よくて何度も聴きたくなる魔法のようなアルバム。 練に練られた最高傑作やな、これは! これから聴きこんでいくのが楽しみです。
 
アスファルトの森のアリス
Expand excerpt 極上のポップアルバム。 もっとヘビーな感じを想像していましたが、 そんなものはとっくに飛び越えて愛をうたう。 生きていることへの祝福というか、... 極上のポップアルバム。 もっとヘビーな感じを想像していましたが、 そんなものはとっくに飛び越えて愛をうたう。 生きていることへの祝福というか、どの曲にもあふれるエネルギー。 すごいです。 ジャケットの新聞?雑誌?の何が書いてあるか気になっていたたのですが DVDのインナースリーブがそれで、 どうも歌詞の英訳みたいですがまたじっくり翻訳してみます。 レコードジャケット仕様であったり、芸が細かい。W ダウンロードやネット配信ではなくて手に取りたいアルバムになっているところが憎い。
 
まちるだ
Expand excerpt いろいろな要素満載で、ヤバいアルバムという表現に納得しました!全体的に耳にすっと馴染むようなメロディーの曲が多い感じがします。ライブでは銀の... いろいろな要素満載で、ヤバいアルバムという表現に納得しました!全体的に耳にすっと馴染むようなメロディーの曲が多い感じがします。ライブでは銀の月はもちろん、エデンの海が聴きたいです。まだ無理かもしれないけど一緒にシャウトしたい!
 
NICO
Expand excerpt 歌詞が今まで以上に明確になったことに、少し戸惑った。過去に聴いた曲の「曖昧さ」が自分にはとても美しく形づくっていた。 このアルバムは輪郭がく... 歌詞が今まで以上に明確になったことに、少し戸惑った。過去に聴いた曲の「曖昧さ」が自分にはとても美しく形づくっていた。 このアルバムは輪郭がくっきりと現れていて、ハッとする。今の自分たち。今の世界。過去に戻ってはいけない現実。 今だからこそ意味のある言葉が連なっている。「死」という言葉が使われているのに、なぜか辛さを感じさせない。 過去の歌詞を引用しているのも、嬉しくなった。オープニングとエンディングが、とても深くて、ヤバい…。
 
がちゃん
Expand excerpt 発売日より1日早く、アルバムが到着したので、ヘビーローテーション中です。元春やTHE COYOTE BANDのメンバーが「やばいアルバム」と評していた通り、... 発売日より1日早く、アルバムが到着したので、ヘビーローテーション中です。元春やTHE COYOTE BANDのメンバーが「やばいアルバム」と評していた通り、素晴らしい出来のアルバムです。心に残る曲が多く、また、聴きやすいアグレッシヴな曲で構成され、あっという間に演奏時間が過ぎていきます。YouTubeのトレイラーでは、もっとヘビーな曲が中心かと思いましたが、実際はそうではないところも好印象です。この曲のライブ演奏も聴きたいです。
 
Masa
Expand excerpt 新譜のアルバムを買うこと。 音楽が大量消費されていく現代においてそれはリスナーのアーティストに対しての信頼行為である。 佐野元春というアーティ... 新譜のアルバムを買うこと。 音楽が大量消費されていく現代においてそれはリスナーのアーティストに対しての信頼行為である。 佐野元春というアーティストはその信頼にスパイスを加えてしっかりと応えてくれる。 ひと通り聴いて感じたのはは世紀末にでた「stone and eggs」の香り。 あの時は数字という形式の転換点だった。 しかし、今こそが時代における転換点であることをこのアルバムは発している。 政治、経済、国際状況、AIなどの技術の進化。 それに立ち向かう人間のヒューマニティーの大切さを感じた。 メッセージ性強い曲が多いかと思うと「水のように」のイントロが感覚的にに気持ちよくさせていく。 新しい曲がライブといううねりでどのように進化していくか今から楽しみです。 音楽の良心としてありがとう。 声の出せるライブを心待ちにしています。
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