佐野元春 & THE COYOTE BAND「ENTERTAINMENT!」:リスナーからの感想

リスナーからの感想


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HEY!SPIKE!! What do you like?
Expand excerpt ずっと前から元春の歌詞に出てくる世の中の不条理… 例えば「モラルのハンマー」「誰かに運命を編まれている気がする」「どうしようもない現実」… ... ずっと前から元春の歌詞に出てくる世の中の不条理… 例えば「モラルのハンマー」「誰かに運命を編まれている気がする」「どうしようもない現実」… 世間のモラルは実は人の自由を奪う目的で作られてきた事 ジョンレノンも暗殺される前に言っていた 「この世界はキチガイじみた数名によって全て計画されている」 メディアのニュースも実は全部プロパガンダだったり。 戦争は国の判断ではなく第三者的な戦争の親玉が本当にいて、奴らが武器で儲ける為に戦を仕掛けている事。また、次のターゲットは日本でもある事。 元春の歌詞は世の中の仕組みを知れば知るほど、深いメッセージが込められていたんだなと感じています。 プロパガンダから生み出される英雄なんかいらない。 我々は誰かに依存するのではなく、それぞれの魂の閃きだけに従って生きていかなければならない。 そんなことを思いながら、このアルバムを聴きました。
 
しんじろう
Expand excerpt 静かに 穏やかに 元春さんがうたっている 決して聴き流すなんて出来ない 言葉で 元春さんがうたっている 静かに 激しく 熱く バンドが鳴っている ... 静かに 穏やかに 元春さんがうたっている 決して聴き流すなんて出来ない 言葉で 元春さんがうたっている 静かに 激しく 熱く バンドが鳴っている ホントに 奇跡の一枚だと思う
 
是久 05.植民地の夜
Expand excerpt 傑作。この様な曲を書けるのは佐野元春しかいない。 毎日聴いています。 傑作。この様な曲を書けるのは佐野元春しかいない。 毎日聴いています。
 
ずーず
Expand excerpt 仕事と子育ての30年が過ぎて、子どもたちが独立して、古くなって傷んできた家と共に、ひとり取り残された気がしていました。そんな中、佐野さんの最新... 仕事と子育ての30年が過ぎて、子どもたちが独立して、古くなって傷んできた家と共に、ひとり取り残された気がしていました。そんな中、佐野さんの最新アルバムを聴き、特に「さよならメランコリア」と「斜陽」は胸にきました。魂をぶち上げるのはまだ間に合うだろか?と。ひとりになったけど家を修理して、「今、此処」で生きていくことにしました。
 
黒澤正和
Expand excerpt ヴィジターズ以降 いつも、いつも想像しているのと違うモノがそこにはある。 今回ももう少し聞き込みます。 ヴィジターズ以降 いつも、いつも想像しているのと違うモノがそこにはある。 今回ももう少し聞き込みます。
 
tsutako 04.クロエ
Expand excerpt 「感謝」 この曲を初めて聴いた時、浮かんだ言葉はこれでした。 そして、曲を聴いている間、safety blanketに包まれているような暖かさを感じました。... 「感謝」 この曲を初めて聴いた時、浮かんだ言葉はこれでした。 そして、曲を聴いている間、safety blanketに包まれているような暖かさを感じました。 こんなに素敵な曲を作ってくださって、ありがとうございます。
 
ナランチャ
Expand excerpt 最初聞いた時、「さよならメランコリア」がなんとなく生きてきた自分のことを言い当てられた気がして、動揺し涙ぐみました。他の曲もそれぞれが自分自... 最初聞いた時、「さよならメランコリア」がなんとなく生きてきた自分のことを言い当てられた気がして、動揺し涙ぐみました。他の曲もそれぞれが自分自身や身の回りのことに符合することが多く、歌詞にのめり込みました。何度も聞いているうちに、アルバム全体のグループ感がとても心地よくなってきて、今はシンプルに音楽を楽しみながら聴けるようになってきました。控えめに言って最高です。
 
かん
Expand excerpt 最高だったツアーの余韻に浸る間がありませんでした。 ラストトラックの「今、何処」のあとにまたOpeningに戻りたくなる不思議なアルバムです。 40周... 最高だったツアーの余韻に浸る間がありませんでした。 ラストトラックの「今、何処」のあとにまたOpeningに戻りたくなる不思議なアルバムです。 40周年での“魂をぶち上げる”宣言が早くも形に残るものとして放たれましたね。 ライブでの「クロエ」が想像できないので楽しみです。 全体を通してコヨーテのコーラスが前に出ているのでライブで全曲聴きたいです。 アルバムツアーが待ち遠しくて仕方がありません。楽しみにしております。その日まで元気で!
 
はる
Expand excerpt 心地よく口遊んでしまうメロディとは裏腹に、心の奥底の不安や認めたくない気持ちを見透かされている様な歌詞。それだけではなくこれから生きていくた... 心地よく口遊んでしまうメロディとは裏腹に、心の奥底の不安や認めたくない気持ちを見透かされている様な歌詞。それだけではなくこれから生きていくための勇気も貰えるアルバムです。 これほど歌詞カード片手に考えながら聴くアルバム初めてです、出逢えて幸運です。本当 ヤバイ!ですね。
 
keiji2
Expand excerpt 私が私でいられる。日常を生きる力となる。彼から届いたポップソングの花束(最新コンセプトアルバム)。メインストリーム?オルタナティブ?・・・ど... 私が私でいられる。日常を生きる力となる。彼から届いたポップソングの花束(最新コンセプトアルバム)。メインストリーム?オルタナティブ?・・・どっちでもかまわない。重要なことは「WHERE ARE YOU NOW/今、何処」と問いつづけること。彼がうたう世界の現実と未来。その答えは・・・分からない。でも「WHERE ARE YOU NOW/今、何処」と唱え、この暗く切なく狂おしい世界でゆっくりと希望のダンスを踊り続けよう。必ず真理にたどり着ける。彼女も自由に羽ばたける。ともに彼の新作『WHERE ARE YOU NOW/今、何処』をたずさえて・・・ ※「彼とは長い付き合いになるが、これまで皆からライオンと呼ばれてきた。だが、最近はジェット(JET)と呼ばれているらしい。」それにしても、ジェットなんてカッコよすぎだぜmoto!
 
アトム
Expand excerpt 曖昧な世界に、曖昧な感情が交差して、今、何処に本心はあるのか?そんな今の時代に深く切り込んだメッセージの数々。 全てのリリックを包み込むよう... 曖昧な世界に、曖昧な感情が交差して、今、何処に本心はあるのか?そんな今の時代に深く切り込んだメッセージの数々。 全てのリリックを包み込むようなアンサンブルサウンドに感動させられ、 今の君の本当に大切な魂をぶち上げろと、言われているような・・・ 発売日前日にこのアルバムが届き、それから毎日1回はアルバムを聴き続づけている。そんなアルバムは本当に久しぶりだ。 これこそ本当の意味で、音楽の力を感じさせられるアルバムである。
 
shu-1
Expand excerpt 5年待った甲斐がありました。いいです!! 初聴で出だしの3曲でやられました。 「さよならメランコリア」,「銀の月」,「クロエ」 素晴らしいアレ... 5年待った甲斐がありました。いいです!! 初聴で出だしの3曲でやられました。 「さよならメランコリア」,「銀の月」,「クロエ」 素晴らしいアレンジ。とてつもなくカッコいいです。 いつもそうだけど1回聴いてから2回目はもっとよくなる。 3回目はもっともっとよくなる。 通しで聴いて止まりません。 ただオープニングとラストの今何処はいるのでしょうか?コンセプトがあるんだろうな〜。 あと個人的な感覚ですが残念なのは このジャケットになじめなかったこと(^-^;
 
らくガキ
Expand excerpt アルバム「今、何処」楽しく聴いてます♪ 高みを目指す情熱と技術が描く心の輪郭! ステレオのスイッチを切ったとしても ガジェットをOFFにしたとし... アルバム「今、何処」楽しく聴いてます♪ 高みを目指す情熱と技術が描く心の輪郭! ステレオのスイッチを切ったとしても ガジェットをOFFにしたとしても、 コヨーテバンドのアンサンブルが、 声がリリックが、メロディが、 頭の中を ずっと駆けめぐってます。 聴いても聴いても聴き足りない。 この気持ちの正体を正直に言葉に できたらいいのになぁ……
 
ジュジュ
Expand excerpt 悲しかった。 佐野さんが最後にみんなに残すメッセージのように聴こえた。 その声は力強くも優しくて。 物悲しくも美しくて。 金色にキラキラ輝いてた... 悲しかった。 佐野さんが最後にみんなに残すメッセージのように聴こえた。 その声は力強くも優しくて。 物悲しくも美しくて。 金色にキラキラ輝いてた。 それは時に雲の隙間から降り注ぐ神様の光みたいに。 綺麗で眩しくて。 涙が出そうだった。 佐野さんが意図していない受け取り方かもしれない。 でもこれが最初に感じたこと。 素直な正直な気持ち。
 
swell
Expand excerpt 今何処 アルバム。 こんな時代に、こんなアルバムを創れるのは世界中でも佐野元春だけでは。 国内だけでなく、世界中でも販売して欲しいと心から思... 今何処 アルバム。 こんな時代に、こんなアルバムを創れるのは世界中でも佐野元春だけでは。 国内だけでなく、世界中でも販売して欲しいと心から思った。 いつの時代も聞き手の感度にもよると思うが、いつも最新が最高の佐野元春のアルバムは本当に不思議だ。 はやく、ライブでも聴きたい。
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