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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ

@徳島県
3月でMRS終了との事、大変残念ですが仕方ないことなんですね。毎週佐野さんのトークに突っ込みを入れながら聴いていました。この5年間、大事な人との別れや自分自身の体の心配などいろんなことがありましたが、火曜の夜11時、素敵な音楽を聴いて気持ちをリフレッシュさせていました。 佐野さん、ごとうさん、長い間ありがとうございました。またいつかどこかで、近いうちにね。
ムタボール
@三重県
佐野さん、番組が3月で終了との事。 まずは、おつかれさまでした。たくさんの素適な曲をとどけてくれて、ありがとうございました。 そして、いつかは終わりの日が来ることは知っていますが、とっても残念です。 今はいろんなメディアがあって、音楽への接し方も様々になったけど、「出会い」についてはやはりラジオがいちばんだといつも思います。 信頼のおけるDJから届く音楽は特別です。 そんな場所がまたひとつ消えてしまうのは音楽好きにとっては悲しい出来事です。 できれば、月に一度でもいいので、ラジオで音楽に出会いたいです。 だから佐野さん、ちょっと休んだら、また!
りょう太
@奈良県
こんばんは佐野さん 佐野さんの電波越しの声は、中学時代から聴きはじめ今も声を聴くと癒されます。 特に、社会に揉まれ疲れた時にはMRSを聴きながらホットしてました。 そんなMRSが終わっちゃうなんてさみしい限りです。 「明日への元気!」的な番組だったので再開を強く希望します! きっと、また帰ってくるよね!
scorpion
@佐賀県
大瀧さんの追悼特別番組も今日で3回目となりました。 大瀧さんと音楽との出会いがやはりラジオであり、プレスリーからフォーシーズンズ、ビーチボーイズ、ビートルズと追いかけられたことがわかり、これから大瀧さんの音楽と出会い直すための参考になりました。佐野さんとの楽しい会話の中に、ソングライティングについての貴重な話が出てきました。音節分解は音の革命だと思います。「あつさのせい」コーラスの「SAY EI EI」なんてほんとに洒落ていますよね。スタジオでみんながくる前に裏方をすませ、最適な環境でレコーディングに挑む大瀧さんはまるで一流シェフ。出される料理のバラエティー豊かさや芳醇な香り、彩り、味わい、楽しみな仕掛けを考えると、大瀧さんという人は正に「音の料理人」という感じがします。 ソングライターとしての大瀧さんにはっとしたのは「約束もないけど、僕と指切りしないか」という「指切り」の歌詞です。だれにもわからない二人だけの喜びがそこにあるように思います。 来週は特番さいごなので、ますます期待しています。 今回もありがとうございました。おやすみなさい。
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 ラジオ版「ソングライターズ」、楽しかったですね。二回、三回と大滝さんのお話しを聞けたらよかったのに、もうそれはかなわないのですね。 とうとう、MRSで元春から最終回のお知らせを 聞いてしまいました。 知ってたけど、すごく、すごく、寂しくて、残念です。 ずっと、ずっと続くと思ってたから。 あと4回、大切な時間を待っています。
カンタービレ
@埼玉県
2014年2月11日火曜日、再放送ありがとうございます。また明日また明日、と歌いながら夜毛布で来るんだ鳥かご。今朝一羽寒空に飛び出して行ってしまいました。悲しいけれど、元気なぴーちゃんだったから大空を思いっきり最後に飛んでくれてたら悔いはないです。 弟のような佐野君 、さらなる飛躍に、応援しつつついていきます。やっとたどり着いた、絵画のような抱きしめたくなる曲たち。グッバイから始めよう、ですね。本当に本当にありがとう。
Blues Man
@埼玉県
 Dear Motoharu, 立春を過ぎた矢先にまさかの大雪が降りました。  お元気ですか。 日曜日、歩道橋の上に降り積もった降雪を少しずつチリトリで削っていたところ、同じ様に、 雪かきに出ていた方が「大きなスコップ」を私に 貸し与えてくれました。お礼を述べてせっせと、 階段の上を雪下ろしすることが出来ました。  3月末に元春のラジオ番組が終了するとのこと 暖かくなったら私もまた休みの日にはグランドに 出て、身体を動かしたいと思っています。  長い間、番組を続けてくれてどうもありがとう  佐野さんのラジオを、またいつかNHK-FMで 聴けることを楽しみにしています。
えびちゃん
@神奈川県
大滝詠一追悼特集2回目オンエアありがとうございました。 番組にご出演した音源が今でも色褪せず大瀧さんが選曲したどの曲も素敵でした。 良い曲は時代が経ても残ってゆくものなのだろうなと感じました。 サムデイ20周年に寄せるコメントも心あたたまりました。 いくら音楽が好きでも一晩で5曲作成とレコーディングと音楽にキライになってしまいそうな殺人的な締切を体験して、それでも音楽を楽しいものだと感じ最後まで研究し音楽の魅力をリスナーに紹介して下さった事は本当に素晴らしかったです。 佐野さんが番組ラストで大瀧さんへ今でもメールをしたらすぐに返信が来そうな気がするとのコメントは、この番組で当時の音源を聴いているだけの私もそんな錯覚をしちゃいました。 自分だけではなかなか巡り合うことが出来ない良質な音楽を紹介してくれる番組は本当に貴重な存在と感じています。生前の大瀧さんのDJの音源を聴きそして佐野さんの番組を聴きしみじみ感じます。 1時間番組として大瀧さんのラジオ出演時の音源の編集はとても大変な作業だったと思います。こんな素敵な形でまた大瀧さんと再会する事が出来て良かったです。残り2回の特集も引き続き楽しみにしています。
BlueMoonRose
@兵庫県
はっぴいえんどがラストアルバムの制作で訪れたロサンゼルスでのエピソードは、ドキドキしますね。『Dixie Chicken』をレコーディング中のLittle Featを目撃したとか、ふらっとやって来たVan Dyke Parksが突然プロデュースを始めたとか、凄過ぎます!! この放送は当時も聴いていた筈なのですが、その頃は話に出てくるバンドやアーティスト名が私にはあまりピンときてなかったと思うので、今聴くとその物凄い状況があの頃よりもっと理解できて、改めて楽しめましたし、はぁ~っ!!と感心することばかりでした。「Phil Spector、Brian Wilson、Van Dyke Parksと、一線に繋がった」というのは、感慨深い言葉でした。そして、‘You've Got a Friend’が、いつも以上に胸に沁みた夜でした。あのノイズは、レコードのプチプチ音だったんですね。電波の受信状態が悪いのかと思って、アンテナをいじくっていました(笑)。自ら「あまりにもセンチメンタル」と仰っていたレコードへの思い入れや、音楽の普遍性についてなど、いいお話がたくさん聴けました。‘乱れ髪’は、まさに普遍性を感じさせる名曲ですね。昔から、大瀧さんと銀次さんがゲストの時はいつも、元春との何気ない会話の中にハッとする瞬間があったり、キラッと光る言葉が飛び出すので、耳をそばだてて聴いたものでした。おもしろかったのは、元春が大瀧さんに「一番失敗したと思う作品は何ですか」なんて、訊いていたこと。何でも訊いてたんですね。そんな質問にもしっかり答えてくれた大瀧さん、器の大きな人ですね。それから、‘Someday’への熱いコメントは、感動的でした。元春がどんなに嬉しかったか、想像できます。「メールを出せば、すぐに返信がありそう」という感覚も、よくわかります。もういないなんて、嘘みたいです。最後にかけた‘幸せにさよなら’は、本当にいい曲ですよね。大好きです。時代を超えて聴き継がれ、歌い継がれていく歌だと思います。曲を書かれた銀次さんが素晴らしいのはもちろんですが、この曲をシングルに と決めた大瀧さんの審美眼は、流石だと思います。
worm
@北海道
DJの代役がいなくなってラヂオを止めるのであれば、一年くらいアフリカに渡って、原点回帰のイディオムを大胆にきかせた破壊と再生のアルバム「REVOLVER」なぞ制作してください。 私待つわ。
ajisai
@東京都
D.J.Moto、こんにちは!「ありがとう、大滝さん」を楽しく聴いています。『乱れ髪』・・・な~んか、私はドッキン。「髪を切り過ぎたね。まるで男の子だよ。」あら、私の事?!!私はいつも、ショートカットなのですが、この間は、さらに短くなり、男の子みたいになった私は暫く気がしずみました。(髪がある程度のびるまで)でも、今は偶然に、『乱れ髪』を聴いてちょっと、嬉しくなりました。次回はどんな曲が飛び出すでしょう。楽しみです。
どんぐり
@千葉県
ベクトルのお話で、プラスのほうへということでは、音楽そのもののこともやはり前向きな明るい方向へ向いているということは、聴いていて自分にとってもそれは大事に思っていて、やはり生きていてもできるだけ明るい方向へ向きたいという思いです。体系的に音楽を紹介してくださる方が貴重だなと思うのは、大瀧さんは、「自分としては、やったことを説明するというワンパッケージをやりたい。」と、かつておっしゃっていて、「やれるだけ、説明できるだけ、その両方ができるという三つのパターンがあると思うんです。」とも言われていて、アメリカン・ポップス伝もこの先もずっと聴きたい番組でした。そして、佐野さんももちろんそうですけれども、歌い、演奏もする アーティストであり、言葉も大切にするDJでもあるという方は本当に貴重な存在で、MRS、3月で・・・とは言わず、4月以降も番組をずっと聴き続けたいという気持ちが強いです。今朝2月5日、41歳の誕生日の朝にそう思いながら、MRSの放送をMDで聴いています。
scorpion
@佐賀県
大瀧詠一追悼特集の2回目、聴かせていただきました。MRSの留守番DJは先週からの続きになっていて、バッファロースプリングフィールド→CSNY→ニールヤングとクローズアップされていくところが嬉しかったです。銀次さんのココナッツ・バンクがリトルフィートをモデルにしていたことも分かって嬉しいです。ハッピーエンドのレコーディングにバンダイクパークスが飛び入りで参加した曲は不思議な味わいでした。 ナイアガラトライアングルの由来、SOMEDAY20周年に寄せてくださった大瀧さんの適切で温かなメッセージを聴いて、佐野さんの「アイデアを実現させる音楽作り」が始まり、結実していく様子を垣間みた気がしました。 最後の曲「幸せにさよなら」を銀次さんご本人とともに、またラジオでつながったたくさんの方々とともにこの番組で聴けたことは感動的な体験でした。 きっと編集が大変だったことと思いますが、今回も素晴らしい特集をありがとうございました。お体たいせつに。
ロン
@埼玉県
DJ moto … あまりにも辛すぎて忘れたふりをしていました。MRSも大滝さんのことも。 私にとって大滝さんは、元春さんを理解し見守ってくれる、大切な方のひとりだったのです。 そしてMRSが、決まった曜日に決まった時間にあることにどんなに感謝していたか知れません。 元春さん、ごとうさん、スタッフの皆様、どうもありがとうございました。またいつか聴けることを楽しみにしています。
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 「ありがとう、大滝さん」特集、一回目、二回目 を聞いていて追悼番組と感じないほど、楽しくきいていたけど、最後に「幸せにさよなら」がかかって、元春が「大瀧さんにメールを書けばすぐに返事が戻ってくるような気がする」って言ったのを聞いたとたん、泣いてしまいました。 すごく、寂しく思いました。 また来週、聞きますね。