サイトに投稿する際は、最初にユーザー認証をお済ませください。

MRS & MWS Member



Open ID

以下のサイトのアカウントをお持ちであれば、すぐにログインできます。

上のアイコンからお使いのサイトをクリックするか、OpenIDを直接入力される場合は下のフィールドに入力してください。

OpenIDってどういう仕組み?
MRSアカウントを新規登録

MRS STREAMS:再生にはFlash Playerが必要です

2013-2014バックナンバー

  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
  • 1月
  • 2月
  • 3月

お名前 メッセージ
スパイク
@広島県
ハートビートのレゲエバージョンを持って沖縄やハワイへ行きたい!他には僕の地元出身バンド、The東南西北の「星がっちゃうね、ジャマイカ」というレゲエナンバーもいいね。 The東南西北知ってる?
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 「ニューエイジ」かかってうれしかったです! だ〜い好きです。 また、ラジオの前でダンス!でした。 1967年、特集。 生まれてないのに曲を知ってる自分にビックリです。 いろんなところで耳にしてるんですね。 もちろん、元春radio showでも。 また来週も楽しみにしています!
ずーず
@東京都
「1967年は名盤といわれているアルバムが多く世に出ている」と以前番組でも佐野さんは言われていましたが、今回の特集Summer of loveの話を聞いて、アーティストたちの創作が素晴らしかったことはもちろん、そのような時代がアーティストを刺激して生み出した産物でもあったのではないかと、自分なりに納得できてスッキリしました。 このような特集、またよろしくお願いします。
じゃっく
@熊本県
旅に持っていくなら、Fairground AttractionのPerfect。道中、いろんなトラブルがあっても、It's got to be Perfect!!
てつ
@神奈川県
毎回、楽しく聞かせていただいています。佐野さんの何の前ぶれのない突然の特集に新鮮な気持ちで音楽に向き合っています。そこには出会いと発見があります。初めて音楽を聴いたときのような原初的なものを触発させてくれる特集が多いと感じます。今度のリクエスト特集は「旅に持って聴きたい曲」ですね。私は旅路も時間に縛られないように計画するので、約束事が緩いFree Jazzが多いです。だらだらと、のんびりと、でも焦点はしっかりと合っている、そんな音楽を好んで風景を楽しんでします。
くろきち
@大阪府
旅に出かけるときにはリュックを背負って「スナフキンのテーマ」。でなければ、「スタンド・バイ・ミー」のあの、ベースの音に背中を押されて、旅立ちましょう。あとは、銀河鉄道スリーナインのテレビ版のオープニングのテーマも有りです。ついでに、城達也さんの渋い声も。そうだ、妻の好きな、「小さな恋のメロディー」のエンディングで流れていた、トロッコを2人で押しているときに流れていた、あの音楽も捨てがたいな。それではまたね。ニャーゴ
隣人タカ
@石川県
旅に持ってく音盤、良いのがあります。おおはた雄一『光を描く人』、いい気分で旅を続けられる音と言葉が詰まってます。アコースティックな音、気分を解してくれる言葉、かと言って、心棒をぐにゃぐにゃさせる甘さを持ち合わせない言葉、気に入ってます。どうでしょう、DJ!
隣人タカ
@石川県
旅に出るなら、ヴァン・モリソンの「キャラヴァン」を景気づけに聴きながら家を出るのもいいけど、この夏の旅は、マリーザ・モンチの「私のまわりの宇宙」に決めました。粒よりのブラジリアン・ポップが詰まった作品です。「私の中の無限」も一緒に持って行けば、素敵な旅が待ってるはずかと。
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
デレク・トラックスとスウザン・テデスキーは最強の夫婦ですね。音楽的にも相性もピッタリですね。フジ・ロック・フェスティバルのステージも楽しみですね。1976年の曲特集は並べると時代の雰囲気が伝わってきますね。佐野さんのアトムに対する想いはトーク・セッションの時にも話されていましたね。アニメは少しの年齢差でもだいぶ想い入れがかわってくるんですよね。私の世代は手塚作品ではジャングル大帝レオですね。
スウィート・キャンディ
@群馬県
旅はいつでも自由で気まま。現実とそうでないものとの境目。どっちに転がっても「慌ただしい日常」から 解放されたい。気の合う仲間と、共有する時間のなかで。ベスト・ミュージックを持ち寄って。 Counting crows 「Mrs.Potter's Lullabye」 軽快なテンポに明快な歌詞。この曲なら気分は爽快に なってくれるはず。 P.S. 元春、8月からの長いロードの旅、頑張ってください。どこかで会えることを願って。
浜島昭子
@埼玉県
この夏の旅といえば、来月始まる元春30周年ツアー。その後、紅葉、クリスマス、新年、春まで、旅が続いて元春と一緒に過ごせるなんて! ずい分前に元春は、小さいの(i-pod)に入れて持って行くと言っていましたね。私はまだCDウォークマン。旅はなるべく身軽で行きたいので電気店に行ったところ、今は取り扱っておらず取り寄せもできないと聞いてがっかり。 持って行きたいのは元春のニューアルバム!(決してせかしているわけじゃありません)
bikechin
@東京都
こんばんは dj moto。 旅に持っていきたい曲、、、というよりはアルバムかな? 二ールヤングのハーベストムーンです。 前編アコースティックな雰囲気で田舎道をバイクで旅するにはぴったりです。この夏は長崎県の五島列島を目指し東京からひたすら下道で愛犬のビーグル犬デイジーと一緒にバイクで旅します。きっと忘れられない夏になりそうだ。http://bikechin.exblog.jp/
WILDネコ
@愛知県
「旅に持って聴きたい曲(その2)」僕はトラベリング・ウィルベリーズの「Handle With Care」を持って行きたいです。詩は「取り扱い注意」というタイトルで「もっと僕を丁寧に扱って欲しい」と歌われるラブソングですが、高揚感のある曲が旅のお供にぴったりだと思います。作者であるジョージ・ハリスンのスライドギターとロイ・オービソンの素晴らしいヴェルヴェット・ヴォイスが曲を盛り立てています♪
NARU
@岡山県
元春 こんばんは。いま 僕の「旅」のイメージは、アメリカ南部の田舎町、緑に囲まれた大地。晴天の下、心地良い風を受けながら車で走る。カーステレオからはニッティー・グリッティー・ダート・バンドの「ミスター・ボージャングル」。3拍子のリズムが気持ちを高揚させてくれます。
ayumij
@東京都
THE BARN ホボキンサウンドが軽井沢などの高原できくと空気感がぴったりです。 逆に街にもどる夜の渋滞ではプリンスのPURPLE RAINがだらけた気分をあげてくれてすごくあいました。