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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
すもも
@大阪府
佐野さん、こんばんは。トークセッション、駿東さんの回も楽しく聴きました。「アートボックス」のことも忘れずに話して下さって、嬉しかったです。最後のアセンブリーが大事なんだ、と気になって仕方がないといわんばかりに工場まで行ってしまって(^^)楽しそうに作業をする佐野さんと駿東さんの姿を思い出して、なんだか立ち会い出産?のようだったなぁ、とほっこりしました。‘佐野さんの絵’は、あの時からずっと今も、額に入れて玄関に飾っていますよ。
ポニーボーイ
@埼玉県
長い入院生活を終え、こうして再び元春レディオショーを聴く事が出来る平凡な日常に感謝。
blue moon rose
@兵庫県
‘THIS’は何回も読みました。全体のつくり、デザインがかっこよかったし、元春が「字が小さい」と言ってましたが(笑)、やはり書かれている内容に魅かれ、影響されました。私もまだ若かったし、知らないことだらけだった。あんな雑誌を作っている元春が、ファンとしては誇らしかった。特にあれ以降、観る映画の選び方が変わったかもしれません。俳優の見方とか。‘THIS’を読まなければ知らずにいただろう、サム・シェパードやキース・キャラダインの渋さ。ジム・ジャームッシュの存在。その前からやはり元春の影響でウディ・アレンは公開ごとに観て気に入っていましたが。監督で映画を選ぶ、ということをし始めたと思います。ジム・ジャームッシュの作品はあの空気感が好きです。 ‘THIS’を離れても、好きな監督を自分で見出せるようになりました。コーエン兄弟はとにかく笑いの感覚が肌に合って心地いいし、ロバート・レッドフォードの監督作品には彼の人間性や映画への思いが滲み出ていて好きです。クリント・イーストウッド、マイケル・ウィンターボトム作品は人間の暗い心の闇の深いところを描いていていつも怖いですが、美しくもあり魅かれます。映画は本当に大好きになりました。既述の監督作品のほかには‘スモーク’‘ギルバート・グレイプ’‘ある日どこかで’‘ファビュラス・ベイカー・ボーイズ’‘小説家をみつけたら’‘マルコヴィッチの穴’‘バグダッド・カフェ’‘リトル・ダンサー’‘セントラル・ステーション’‘田舎の日曜日’‘クラッシュ’‘鳩の翼’‘愛と哀しみの果て’‘ホット・ロック’‘シザー・ハンズ’‘ドゥ・ザ・ライト・シング’‘クジラの島の少女’‘二キータ’‘トゥー・デイズ’‘ラブ・アクチュアリー’‘パリの恋人’‘パルプ・フィクション’‘レザボア・ドッグス’‘ブギー・ナイツ’‘マグノリア’、元春から教わった‘オペラハット’‘DIVA’‘パリ、テキサス’‘大人は判ってくれない’‘ゴッド・ファーザー’・・・なんか停まらなくなってしまいました。古い作品ばかりですが・・・最近のはあまり、見れていません。まだ観てないものでいいものがたくさん埋もれてるはず、と思います。‘THIS’の話のつもりが、すっかり映画の話に摩り替わってしまい、すみません。元春から受けた恩恵の中でも、映画は私の中で大きな位置を占めています。
浜島昭子
@埼玉県
私も死ぬまでMRSを聞きたいです。毎週、元春に会えるのは大きな喜び。生活に「ハリ」ができます。
korokoro
@兵庫県
元春、ゴトウさんこんばんは。「トークセッション・オルタナティブ80`s」第3回目の放送は興味深いお話が満載でした。駿東さんが手掛けた元春の作品のグラフィックは個性豊かで素敵だと思います。残念ながら僕は当時のレコード世代ではないのでM`s Factoryシングル3部作は持っていないのですが、2006年に発売された「The Essential Cafe Bohemia」のNotesに当時の出来事が写真付きで掲載されているので嬉しいです。元春のアーカイブシリーズこれからも楽しみにしています♪ 雑誌では「THIS」のお話も興味深かったです。内容が気になります。元春、30周年企画として是非「THIS」の再発売を検討して下さい。よろしくお願いします。今日も充実した1時間を本当にありがとうございました。次回は5月4日長谷川博一さんとのトークショーを楽しみにしています。p.s. MRS僕も死ぬまでリスナーとして聴き続けていきたいです。改めまして放送1周年おめでとうございます!
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 なんだかトークショーの放送の日は放送時間がスッゴク短く感じるのは私だけかなぁ? 「THIS」にはたくさんの思い出があります。 1番最初の「THIS」はよく行っていた、本屋さんでず〜っと、コーナーみたいに平積みされててそれを見るのがウレシクくて通ってました! 第二期?の「THIS」は内容が難しくて残念なことに持ってないー。 今だったら少しは理解できるのかなぁ? 第三期?の「THIS」はがんばって、売りました! 本屋さんに勤めてたので、毎回、POPを作って、バックナンバーを並べてコーナーをつくったりとても楽しかったです。 発売日がわかんなくて困ったけど。 そんなことを考えながら聞いてたら「月と専制君主」がかかって超〜ウレシかったです!大好きな曲の一つです。 やっぱり、来週の放送はないんですね。 さみしいです。
茶々姫
@熊本県
こんにちは、元春。 しつもん、しつもん。 今週は駿東さんとのトークショーの放送ですけど、来週の火曜日は④週目なので長谷川さんとのトークショーは5月の放送ですか? ちょっと??に思ったので聞いてみました。
マドレーヌ
@北海道
MRSのプレイリスト、活用しています。お気に入りの選曲はテキストをコピーしてエクセルに貼り付けて保存しています。放送日と★印(購入したい曲)、放送日の季節(今だったら春)を加えて、項目やアルファベット順の並べ替えができます。オンエアはデジタル録音してハードディスクに保存しています。radio show ずっとずっと続きますように!
whiteglass
@石川県
Dear Motoharu☆お元気ですか?ずっと前にレイディオショーで組んで下さった「この春の来日アーティスト特集」でも取り上げられていたキャロル・キングとジェイムス・テイラーの今日は追加公演の日です。昨日武道館の公演に行った東京の友達から「素晴らしかった」とのメールが届きました。ひょっとして、元春も行ってましたか?40年来のまさに「ともだち」である二人が作り出す空間はとても素敵だったんだろうなーと想像しています。あるインタビューでキャロルは「You've Got A Friend」について、こんな風に話しています。「この曲は私への贈り物であると同時に私からの贈り物でもあるの。人々に小さな奇跡を感じさせる贈り物よ。」と。YouTubeで1971年の二人が共演するこの曲と最近の二人のこの曲を続けて観ていたら、自然と涙がこぼれてきました。音楽を通じて、時を超えてずっと繋がっている二人の穏やかな笑顔に感動しました。元春がアンジェリーナの日のトークショーで「いい友達を作って下さい」って言っていたのを思い出しました。幸運なことにわたしにも音楽で繋がっている大切な友達が何人かいます。ちょっとおこがましいかもしれませんが、元春もそのうちのひとりです。そんな素敵な関係をこれからもずっとずっと大切にしてゆきたいなと思っています。片寄くんの回の終わりに元春が「ぼくのともだち、片寄明人くんでした!」と紹介したのを聞いて凄くいいなーと思いました。久し振りに「風の中の友達」が聴きたくなりました。(笑)次回駿東さんとの回も楽しみにしています☆では、また!See You Later Alligator♪
たっこ
@東京都
元春、ゴトウさん、こんばんは。 銀次さんとのトークイベント、ほんとうに楽しかったです。 お二人のロックン・ロールに対する熱い想い、当時の楽しいエピソードなど・・あっという間の一時間でした。もっと聞きたかったな~。 元春の30周年ライブには、是非、銀次さんにもゲスト出演して頂きたいです。 次週も楽しみにしています。
冬野ひなぎく
@京都府
いつも、楽しい時とベストミュージックをありがとう!!先週につづいて、今週も、「元春レイディオショー」最高でした!!久しぶりに、佐野さんと銀次さんのトークをききましたが、あらためて、いいなぁ・・・と、ふたりの濃密な関係がうらやましかったです。それは、ふたりにだけしかわからない濃密な時を過ごしてきたからなんだなと、実感しました。よく縁とかいいますが、佐野さんと銀次さんには、まさに、縁を強く感じます。他生の縁って、ふたりのようなことかなぁ・・・と想いました。なんか、佐野さんと銀次さんの話をきいていると、魂と魂がふれあっているみたいで、私の心の場所がよくわかります。そして、とても、とてもしあわせになれます。佐野さんに、銀次さんがいてよかったなぁ・・・。銀次さんに、佐野さんがいてよかったなぁ・・・。そして、佐野さんと銀次さんがいてよかった・・・と想ったら、どこからか、涙がきました。
scorpion
@佐賀県
今週の放送も楽しかったです。ラジオで聴くとまた別の味わいがあって、トークセッション当日の空気を思い出しつつも、間で曲がかかると『ああラジオだなぁ』って嬉しくなりました。しかもそれぞれの曲がが絶妙のタイミングで入りましたね。「灰にHAPPY」のエピソード、ほほえましい限りです。30年経った今でも銀次さんは元春のこと温かく見守ってくれているのが伝わってきました。これで銀次&元春トークセッションの完成!! 3PICKS、マナサスは2曲ともとてもよかったです。音の深みといい、曲の展開といい、スティーブン・スティルシュはやはりすごい、と感じました。 来週も楽しみにしています。
ヨーコ、KAKI
@東京都
こんばんは、元春♪今週も楽しい放送ありがとうございました。 銀次さんとのトークセッションは幸運なことに参加できたので、ラジオを聴きながらそのときの余韻に浸ってました。あの日のタイムアウト!カフェの空気感も伝わってきました! ラジオでのトークセッションも間に曲が入ったりして(またこの曲がみんな絶妙なタイミングで選曲で入ってるし!)会場で味わうのとまた違ったよさを味わうことができました。 「HAPPY」って車になぞったエピソード、元春っぽくって、大好きです♪ 来週も楽しみにしてます。
うめたろう
@群馬県
「ずっと、このままでいたい。」 佐野クンのライヴの時、何度か、そう思ったことがあります。 銀次とのトーク、また、そんな思いを抱きました。 あの、80年代初期の気分、いいですネ。 また、「ずっと、このままでいたい。」と思うようなライヴ、早くやって下さい! 待ってます!
blue moon rose
@兵庫県
ボクと銀次は10歳以上年が離れてると思うんだけど・・・ そんなに離れてないよ! ボクは最初からおじいさんじゃないんだよ! 知らなかった。。。 って・・・! さすが元春、やってくれますね! 30年来のお付き合いなのに! またまた部屋でひとりで大笑いしてしまったじゃないですか! 先週に続き、元春ってつくづくおもしろい人だ と再認識させられました。元春のような人は、その存在だけで周りを幸せにします。 銀次さんが特にデビュー当時の元春にとって(もちろん今でもそうだと思いますが)、どれほど心の支えになったことか、そのことは当時から元春の大ファンの私としては強く感じていました。銀次さんがいてくれて本当によかった!と。私は‘ガラスのジェネレーション’で元春と出逢ってすぐにレコード屋さんへ走り、アルバムはまだファーストしか出ていなかったのでとりあえずそれを購入し、一発でノックアウトされてセカンドが出たらまたすぐ買いに走りました。なんでこれが売れないのか、不思議でした。透明の下敷きに雑誌から切り抜いた元春の写真を入れていたら、学校で友達から「これ誰?」と必ず聞かれ、「サノモトハル??」と逆に不思議がられたものでした。私の信念は全く揺るぎませんでしたが。 ‘マンハッタンブリッジにたたずんで’‘ダウンタウンボーイ’が流れてきたあたりで、泣けてきました。音楽の力の凄さです。一瞬にして30年を飛び越えて、その時の空気を、匂いや温度を、感情を思い起こさせるのです。元春がキラキラ輝いてた。私はいつもドキドキしてた。 昔、銀次さんのコメントで「佐野元春は僕の‘夢’です」というのを見た時に、涙が溢れてきました。この一言に銀次さんの元春への思いが集約されていて、胸が熱くなりました。久しぶりにおふたりが話しているのを聞けて、とてもうれしかったです。銀次さんと話している時の元春は、信頼しきっているお兄ちゃんを慕う弟のようで、かわいらしく感じます。銀次さん、これからも元春をどうぞよろしくお願いします。