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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
Mie
@埼玉県
こんばんは、元春。 七夕から1週間がたってしまいましたが、何か元春は願い事をしましたか?私は、友達と待ち合わせをしたホテルのロビーに飾ってあった笹飾りの短冊にお願い事を書いたのですが、私のお願い事は今のところ叶っているようです。(何を願って、叶ったかは内緒ですが(笑))あっ、10日のNHK歌謡コンサートで雪村いづみさんが「トーキョー・シック」をTV初披露されてましたね。とっても嬉しそうでしたね。元春の方は、ツアーも無事終わり、レコーディングに入ったのでしょうか?ニューアルバム完成の嬉しいニュース!楽しみに待っていますね。この夏は、オリンピックを見ながら!待っています。MRSの間もなくロンドンで開催されるオリンピックにちなんでの『ブリティシュロック特集』を、聴きながらワクワクしています。1回目からとてもとても、楽しんでいます。ビートルズDNA特集楽しかったですね〜。元春の声もとても楽しそうで、いいですね(笑)。
どんぐり
@千葉県
昨年の5月のMRSの放送で、ポール・サイモンの新作「So Beautiful Or So What」が紹介されて、その時に86年に出た彼の「GRACELAND」というアルバムのことについても佐野さんが話されていましたが、昨日、そのアルバムの発売25周年記念盤というものを手にして、早速聴いています。初回生産限定盤にはDVDも付いていて、これがとても素晴らしく充実の内容でした。「UNDER AFRICAN SKIES」という1時間41分ものドキュメンタリー映画で、ポール・サイモンがアルバム発売から25年後に南アフリカを訪問し、アルバムを作った仲間と再会、南アフリカの当時のアパルトヘイトの状況の中でいかに様々なことが厳しく難しい状況にあったか、様々な人たちの証言によって伝えられています。2010年にサッカーのワールドカップが南アフリカで行われた時に、南アフリカの現在の状況を伝える記事も読んだりしましたが、現地に実際に行くとどのような印象を持つのだろうかと思い、今、2012年の現在も、世界では「アラブの春」のことや、シリアの厳しい状況、ミャンマーの少しずつの変化、中国の活動家の人たちのニュースなどいろいろなことが日々伝えられていますが、今回、ポール・サイモンのこのアルバムを聴いて、ドキュメンタリー映画を見て、様々なことで感じるところがありました。CDにはボーナストラックも付き、3,780円 でしたが、初回生産限定盤が特にお勧めです。MRSを聴き続けていることで、こうやって新しく音楽の世界が広がるというのは嬉しいことだと感じています。佐野さんの「ウィークリー・ニュース」の曲の歌詞も響いてきます。
zephyr
@京都府
佐野さん、こんばんは UKとはまったく関係ない話題です。 NHK「歌謡コンサート」での雪村いづみさんのパフォーマンス拝見しました。佐野さんのメッセージが紹介されてガッツポーズしてしまいました。 それにしても、すっかり雪村さんの歌になっていましたね。間奏で雪村さんが指揮者の方とにっこり微笑みあって、誰もいないステージ中央を観ておられると、そこには佐野さんのご両親や大勢の方々が踊っている、ふとそんな幻想が浮かんできました。 なんとなく、涙ぐんでしまう一瞬でした。 本当に素敵な歌を作ってくれて、どうもありがとうございます!! zephyr
aiko。
@愛知県
佐野さんこんばんは。10日のMRSもとっても楽しかったです。4週に亘ってのブリティッシュロック特集は素晴しかったですね。いよいよロンドンオリンピックが開幕ですね。いつもMRSを録音させて頂いていますが、このブリティッシュロック特集も録音させて頂きました♪オリンピック開催中は世界中がイギリス色一色に染まることでしょう。私もオリンピック開催中はこの録音を聴きながら日本を応援したいと思います。今辛いことの多い日本が、いえ、世界中がオリンピックという舞台の上で一つになって、健全な精神、健全な肉体の限界を競い合う、ということは本当に素晴らしいことだと思います。4年に一度のオリンピックの時だけではなく恒久的に、世界中が平和で安全で仲良く暮らしていけることを願います。
BlueMoonRose
@兵庫県
ハードロックにもプログレにもあまり魅かれたことがなかったので、ちゃんと聴いたことがありませんでした。でも今回かかったどの曲も、やたらカッコよかったですね。それに、どんなふうに発生して成熟し衰退していったのか、元春と岩本さんの対話形式の解説のおかげで、とてもよく解りました。グラムロックには魅力を感じます。まとめて3曲聴けて、楽しかったです。岩本晃市郎さん、ステキな方でしたね。機会があれば、また是非呼んで下さいね。 来週は'80年代を飛び越して'90年代にいくんですね。元春のことだから、きっとそれなりの理由づけがあるのでしょう。'90年代UKロックといえば、私なら迷わず最初にRadiohead を挙げます。アルバムごとに進化し続ける彼らは、'90年代から現在までずっと、私を惹きつけて離さない魅力的なバンドです!!! 元春がこのバンドをどんな位置付けで見ているのか、知りたいところです。
かわしまかずひろ
@東京都
昨日のUKロック特集第四回、楽しく聞かせて頂きました。ほとんど私が生まれる前の音源ですが、音楽ファンならこれまでどこかで聞いたことのある曲がUKロックの系譜として線で繋がったような気がします。
ajisai
@東京都
DJ.Moto、こんにちは!あっという間の1時間でした。 さあ、今度は誰かな?と思って期待していたのに・・・。でも、来週もあるとの事。「特集5」、うれしいで~す。音楽の歴史をたどる旅。来週も楽しみにしています。DJ.Moto、風邪にはお気をつけて♪(私は風邪を早く治さなくちゃ。ノドが痛いよー。)
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 今日は「NHK歌謡コンサート」で「トーキョー・シック」を雪村いづみさんが歌うのを見ました! まさか、元春の曲を歌謡コンサートで聞くことになるとはビックリでしたけど、ビッグバンドの演奏での「トーキョー・シック」はすごくよかったです。 いづみさんもパワフルでチャーミングで、とてもステキでした。 なんかうれしくなっちゃいました。 そして、今日のMRS、「'60年代後半から'70年代にかけてのUKハードロック、プログレッシブ・ロック、グラムロック」特集、なんだか、ちょっと、歴史の授業を受けてる気分になりました。 洋楽はあまり詳しくないので、漠然と聞いていたものを系統だてて、教えてもらってるって感じで、なるほどーと思いながらのMRSでした。 なんかもっとお話しを聞いていたい、続きは?です。 来週の特集は? 楽しみにしています。
scorpion
@佐賀県
今夜のUK プログレッシブ ロック特集、楽しかったです。 馴染み深い曲が多く、聴いていた当時を思い出しました!! 岩元さんのお話は今日も面白かったです。 プログレッシブロックの変化みたいなものもわかりやすく伝えていただけたなと思いました。 DJの質問ととてもよく噛み合っていました。 ジョンメイヤー、よかったです。 コヨーテバンドとの初夏のツアー、お疲れ様でした!!とても楽しかったです。たくさん、泣きました。 終わったらすぐにまた、レコーディングに取り掛かられるのでしょうか? お身体大切に。 今夜もありがとうございます、おやすみなさい!!
Icecream Man
@群馬県
岩本さんとの話興味深く聞きました。選曲の仕方もオリジナリティ溢れていますね。・・・系とか。楽しく分類しているのですね。 私の存じ上げている、岩本さんは佐野さんの真似の上手な方です。セリフは「レアなフォトだな。」だったと思います。 
スティーブ・クロッパー
@福岡県
佐野さん、こんにちは。 今年はオリンピックイヤーですが、今から20年前は、バルセロナオリンピックが開催され、SWEET16が発売された夏でもあります。 その夏、僕はワーキングホリデーでカナダに旅立ったのですが、発売されたばかりのSWEET16をスーツケースに詰め込んで降り立ったヴァンクーバーは、大きくて新鮮でワクワクし、SWEET16からインスピレーションされた躍動感と重なったことを思い出します。 そして、異国で聞いた「日本人の女の子が金メダルを取ったよ」という水泳・岩崎恭子さんのことも強く記憶に残っています。 夏は暑く、そして、今日も世界中のどこかで、有名・無名問わず希望を持って一日を生きている人達がいることをこのアルバムを聞く度に想像するのです。 今年もロンドンで闘う選手たちと、世界中のSWEET16と、そして自分にエールを送ってくれる美味しそうなジャケットを開いて聞いています。
りーな
@東京都
7月3日のThe Beatles DNA特集。私の音楽的ルーツがThe Beatlesなだけに、とても楽しくワクワクしながら聴きました。こういうのは、ついニヤニヤしちゃいますね。元春の曲にも、The Beatles DNA的なものがあるなと、常々思っているのですが・・・例えば、「真夜中に清めて」「君のせいじゃない」「太陽」「おれは最低」「Us」「Sunday Morning Blue」・・・ちょっとしたフレーズに「おっ!」と気づいてニヤニヤしてしまうのも、楽しい聴き方ですよね。よく「パクリ」が話題になったりしますが、The Beatlesのように「イディオム」となってしまえばOK、つまり、誰にも文句は言われずに、それどころかすすんでその「イディオム」を取り入れることができる。そういえば、大瀧師匠が元春と杉さんのことを「君たちのは“リバプール・イディオム”だから・・・」と言っていましたね(笑)大瀧師匠のも「ナイアガラ・イディオム」と言えるのでしょう。じゃぁ、元春のは、何イディオムと名付けましょうか・・・? 「あ、この曲いいな」と思って調べてみると、そのアーティストが元春イディオムの継承者(?)だったりすることが多いです。そしてそれは、とてもとても嬉しい発見なのです♪次回も楽しみにしていますね!
どんぐり
@千葉県
先月にNHKのSONGSで放送されたビーチ・ボーイズの回を見て、いろいろなことを知りました。MRSでも2年前にBrianとPaul McCartneyの二人が歌ったA Friend Like Youが流れたりして、2つのグループのことなど、これまでに様々なことが紹介されていますね。60年代にビートルズとビーチ・ボーイズがいろいろとアルバムなどでも、お互いに影響を与え与えられていたということも知りました。先日、7月5日に市の文化センターで「室内楽の夕べ」という演奏会を見に行って、ピアニストの重松華子さんとNHK交響楽団や東京フィルハーモニー交響楽団の方たちが男性5人参加されて、バイオリン、オーボエ、チェロ、ビオラなどで見事な演奏を聴かせてくださいました。「ビートルズ・メドレー」というのもあって、ビートルズの曲をこういう楽器の演奏で聴けるというのもとっても良かったです。そして、今回のMRSの放送を聴いて、ビートルズの影響というのは、この50年をかけて世界中に広い形で多くの人たち、もちろん若い世代にも確実に及んでいるという感じを改めて受けましたが、ヒッグス粒子の発見のニュースを先日見て、 ビートルズやビーチ・ボーイズなどの音楽も、演奏法やグループとしてのスタイルや映像などその他のことにおいての大きな発見や発明の連続だったのだと思ったりもします。
shalala
@埼玉県
 今日、今年初めて蝉の鳴き声を聞きました。名古屋にいた頃は、力士が名古屋場所のためにやってくると、「もう夏だなあ」と思ったものです。   私が一番好きな野の花「ネジバナ」は、もう終わり。今年も毎日楽しませてくれました。  明日は七夕。元春とすてきな夜が過ごせたら嬉しいです。ライブは関東近辺だけにするつもりでしたが、我慢できずに一般で取ってしまいました!  
BlueMoonRose
@兵庫県
MRSのブリティッシュ・ロック特集で60年代の曲が続いていたせいか、なんだかビートルズが聴きたくなって、日曜日に‘Rubber Soul’と‘Revolver’を引っ張り出して聴いていました。なので、今週の放送は「おお! 」って感じでしたよ。貴重な音源、楽しく聴かせていただきました。1曲目、2曲目辺りまでは、そのビートルズっぽさによくここまでと感心して聴いていたのですが、3曲目くらいからだんだん可笑しくなってきました。みんな必死でビートルズのことが好きなのが痛いほど伝わってきて、あまりに真剣過ぎて滑稽というか。こんなふうに言うと誤解を招きそうですが、決して悪い意味ではありません。どの曲もとても美しかった。特に、‘Coming Up Roses’‘Mary Jane’‘One Summer Dream’が好きでした。ビートルズが時代や国を超えて愛される理由を、岩本さんはモーツァルト、バッハを引き合いに出して語られてましたが、まさにそういうことなのだと思います。来週も引き続き、岩本さんをお迎えするとのことで、どんな音源が聴けるのか楽しみです。 今週の3picks、並んだ3枚のアルバムジャケットがとてもきれいですね。しかもJohn Mayer とNeil Young は、ヴィジュアルが醸し出してる雰囲気が何処となく似ている…。John Mayerは、とても魅力的なアーティストですね。新作は心地よくじわじわ沁みてくるアルバムで、何度でも聴いてしまいます。 ‘Bye Bye C-Boy’のremix!? そんな楽しそうなことしてたんですか!? 元春!!!