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テーマ別の一覧： 自分にご褒美をあげたいときはどんなとき？ ついやってしまう、あなただけの癖は？ 今日私が思ったこと 旅に持って聴きたい曲 ナイアガラDJトライアングル：DJに選曲してもらいたい、そのテーマは？

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お名前 メッセージ
そう
@和歌山県
元春さん、今晩は！いつも楽しみに聴かせてもらっています。&お誕生日おめでとうございます！私も同じ13日です。いよいよ明日で50代突入です。人生これからですよねぇ〜！
日向夏
@愛知県
佐野さん、こんばんは。佐野さんのNewアルバム『Zooey』を、大切に聴きました。歌詞にも、サウンドにも、歌声にも力強さが溢れていて、目の前のモヤモヤとした霧が晴れるような感じを受けました。東日本大震災から２年の時が経ちましたが、まだまだ復興には、ほど遠く、深い苦悩や悲しみを抱いている人が多くいます。私も、どうしよもない現実に立ち向かいながら、被災で苦しんでいる方のために、できることを続けていきたいと、改めて思いました。『Zooey』が多くの人の心に届くことを、お祈りしています。
Barbie
@宮城県
佐野さん、こんばんは:)3月15日のライブ参加させて頂きました！後半の質問コーナーでは頑張って手を上げたのですが、残念ながら選ばれませんでした:(昨年の6月、震災後東北では初めてのライブがあり、その際に佐野さんはバンドのメンバーと石巻に行かれたそうですが、実際に被災地の現状を見た後で作った曲はどの曲になりますか？と言う質問でした。ぜひ聞かせて下さい:)
ガーコ
@福井県
コヨーテと云うとネィティブ・アメリカンの物語のコヨーテ男を思い出します。一つの肉体に人間とコヨーテの魂が入っている男が繰り広げる話は、ときに可笑しくて、ときに残酷です。今回のアルバムでの元春さんと深沼さんの歌声は、二つの魂を持つコヨーテ男のように、二つの声が一つの肉体から出ているようでした。奇跡のようなハーモニーですね。コヨーテ・バンドとのゾーイー・ツァーを楽しみに待っています。
sugar
@岩手県
佐野さん今晩は。お誕生日と待望のニュー・アルバム「Zooey」発売おめでとうございます。収録曲の聴きどころや歌に込めた思いについてラジオを通じて丁寧に解説して下さり有難うございました。予約したレコードがもうすぐ届くので嬉しいです。
ゆう
@長野県
佐野さん、お誕生日おめでとうございます！先日、コンポを買いに電気屋さんに行ったのですが、今は、持ち歩いて音楽を聴く人がほとんど。ステレオの需要が少ないと聞いて、驚きました。私は、ステレオから流れてくる音楽が大好きです。アルバムを手にし、パッケージやその風貌を眺めて、作り手の思いを想像するのが大好きです。ｚooeyは開ける前からわくわく！開けたらサプライズが沢山で幸せな気持ちになりました！素敵なアルバム　ありがとう♪
Barbie
@宮城県
佐野さん、お誕生日おめでとうございます:D二年前、私は東京ファイナルに参加する為、横浜の伯母宅に滞在していました。私が不在にする。という事で実家の両親は揃って青森の温泉に行っており、家族全員無事でした。閖上にある父の実家は流されており、私と同い年の従兄弟を亡くしました。そんな中、訃報ばかりを告げていたラジオから音楽が流れてきた時のこと、まだ行方不明だった息子を探し続けていた叔母が「音楽っていいな…」と言った一言が忘れられません。音楽の力を感じた瞬間でした。一瞬で心を癒す音楽との「突然の出会い」を待ちながら、これからもラジオを聴き続けたいと思います:)
Kotetu
@徳島県
「スーパーナチュラルウーマン」を聞くと普段は全く自覚していませんが、自分の中の「女性性？」みたいなものを自覚するというか、何か不思議な気持ちになります。チョッピリ誇らしい様な、恥ずかしいような。本当素敵な女性讃歌だと思います。
レインガールsendai
@福島県
佐野さんこんばんは！ 恵比寿のイベント、とっても楽しかったです！ そして「Zooey」噛めば噛む程味が出るスルメイカのように、聴けば聴く程味わい深い「Zooey」の虜になっています。「あっ！」っと思うフレーズや、「えっ！？」って思うフレーズが所々あって、聴く度に新たな発見があり、毎日楽しく聴いています。 ディスクも、まるでミニレコード盤みたいで可愛らしくてとても気に入っています。 DVDの「スーパー・ナチュラル・ウーマン」の終わり頃の佐野さんの表情がとても面白くて、（特に赤幕が閉まる直前の目）あんな佐野さんを初めて見ましたが、あの時の佐野さんは、一体何を思ってのあの表情だったのか是非聞いてみたいと思いました。（＾＾）教えて下さい！ zooey全国ツアー楽しみにしています。 コヨーテバンドがゲストとの事ですので、恵比寿で聴いた高桑さんの２曲目、何という曲でしょう？メロディーがステキだったのでもう一度聴いてみたいと思います。
Mie
@埼玉県
13日のお誕生日＆ZOOEY発売日は春の嵐と共にでしたね。2013年の元春はZOOEYとコヨーテバンドと共に嵐を巻き起こすのかも！私の心の中にはすでに！12日のZOOEY特集も楽しく聴きました。1曲目「ビートニクス」カッコイイです。ほとんど即興で。バンドとの良い感じが良いす。「信念のままに　迷わずに歩け　行き先は自分で　決めてゆくしかない」聴く人にも唄う元春にも?!2曲目「君と一緒でなけりゃ」H.R時代のアウトテイクだったとは。詩を少し変えて2013年に蘇ったこの曲、今にピッタリです。「人間なんてみんなバカさ〜」と気持ち良さそうに唄う元春の声が好き。君と一緒でなけりゃ、何を観ても聴いても楽しくないのさ。早く君と…ただ君と一緒に踊りたい。3曲目「詩人の恋」自由な気持ちに…何かに解放…ツアー中の合間のバンドとのレコーディング中…。素敵な仲間が居てくれて、良かったですね。元春の楽曲で「私たち」と言う表現が出て来たのは初めてでは？妙にその言葉が元春のリアルに近い気がしてこの曲を聴く度に涙があふれて来てしまいます。優しくせつない曲と唄い方と詩に散りばめられた悲しい言葉、残酷な運命って…。4曲目「スーパー・ナチュラル・ウーマン」パワーポップ、最高の女性讃歌、やけくそに唄う元春。電車の中ではちゃんとイヤホンがONになっているか確かめなきゃ（笑）。以前、新幹線の中でMRSを聴いていて車内中に「元春レイディオショー」と響き渡らせた事が有るので。5曲目「食事とベット」好きです。散らかる前にサッと拾い上げる。何か料理の様。レコーディングの面白さ。思わぬ方向に転がる。唄や演奏は何かに導かれる。その事を知っているかいないかでは違う。なるほど。6曲目「ZOOEY」ギリシャ語で「ZOE」命。輝き続ける命。素敵ですね。Zooeyと言うニックネームだった彼の事を思い出しながら「ZOOEY」が生まれたのですね。「誰もが誰かに　ただ愛されたいだけ」この言葉が全ての様に思えて来ました。新作「ZOOEY」今の元春の愛のいっぱい詰まった、刹那く優しく力強い楽曲を、仲間のコヨーテバンドと作り上げたアルバムを、大切に聴きますね。19日の、コヨーテバンドの皆さんを迎えてのMRSも楽しみにしています。どんなレコーディング秘話＆楽屋裏話が飛び出して来るのか？「ZOOEY」ツアーのお話も聴けたら嬉しいな。
ムタボール
@三重県
コヨーテアルバムを初めて聴いたとき、 僕は衝撃をうけました。 そして音楽の素晴らしさに改めて気づいた僕は、 いい年をしたオヤジになって人生初の、 アコースティックギターを手に入れました。 佐野さんは「年なんて関係ない」と言っていましたが、そのとおりでした！ そして今、Ｚｏｏｅｙアルバムを手にした僕は、 今度はギブソン・レスポールが欲しくなってしまいました。 佐野さん、どうすればいいですか？？
BlueMoonRose
@兵庫県
『Zooey』ジュエリーボックスみたいです。〝愛〟のアルバムですね。柔らかな光を感じます。THE COYOTE BANDの演奏が、素晴らしい。繰り返し聴いてますが、とりわけ何回も聴きたくなる曲があります。‘詩人の恋’です。その美しさに、心を強く揺さぶられます。きっと、多くの人の胸を打つだろうと思います。６分半あるのに、短く感じます。悲しい言葉が清々しく響いてくるのは、何故だろう。この曲は、風邪気味の時に歌ったのかな? 少し鼻にかかった声が儚げで、功を奏しています。‘君と一緒でなけりゃ’も、同じ頃に歌ったのでしょうか。声が似ています。DVDでは、‘君と往く道’をみんなで楽しそうに歌ってるのを観てるうち、何故か涙が…。胸に手を置くタイミングがバラバラなのも、気に入りました。自由な個性の集まりなんだなー と思って。この素晴らしいアルバムを、たくさんの人に聴いてほしい と思います。
リペア
@沖縄県
恵比寿リキッドルームに駆けつけました。那覇に続き２度目のコヨーテバンドによるソロ・パフォーマンスにクォリティーの高さを改めて感じ、オープニングから圧巻でした。また、コヨーテバンド、佐野さん、プロジェクトチームと一致団結して大変な作業の工程を経てレコードにしていくことを初めて知ったような気がして目からウロコです。もちろんライブ演奏やトークイベントもとても楽しくあっという間に過ぎて行った。これから先「ZOOEY]アルバムは、人生のバイブル書のように手元から離せないですね。ちなみに、那覇のライブ後にカーリージラフの1th,5thアルバムをタワーレコードで買いました。重低音が響いてかっこよく、いいですね。みなさん、すばらしい夜をありがとうございました。
four roses
@神奈川県
食事とベッド みんなが「このあとどうなっていくんだろう？」と思いながらアルバムを聴き進んで行くと、最後の最後で「まだ会っていない」という事実が暴露されるドヒャーな唄。（まぁ、連続小説だと思って聴いている人はほとんどいなくて、恋多きmotoのお話しと思っているでしょうけど…） 「もうこれ以上風来坊じゃいられない」「ずぼらじゃいられない」「半端じゃいられない」ピーナッツ。信じよう。 「あとどれくらい愛して行けば」「あとどれくらい信じて行けば」私も心からそう信じて生きて行くことにしようと思いました。 ZOOEY 最初の一言がずっと気になっています。今は「dear flollin」に聴こえるのですが…。 肉体が滅びても輝き続ける命…。motoのsporken wordsにそういう言葉があって、あれは私にとってはとても哀しい響きを持っていたけど、亡くなったお友達をイメージしながら、だれもが持つ想いを唄っているこの唄は、人はみな同じ心を持っているんだということをうったえかけているように感じます。たくさんの人の心に届くといいな。 ピアノがカッコイイです。 Flamingo☆彡
four roses
@神奈川県
ビートニクス 90秒視聴ではわからなかった世界が展開さてれいる曲の１つですね。 前にも書いたけれど、「ひな菊月に照らされて」を思い起こさせる部分があります。それで、どうしてもくっつけてしまいます。 ZOOEYと並んでRockしてるサウンドが痛快です。 「行き先は自分で決めるしかない」のに「この先で待ってる」というのが、まだ飲み込めてないけれど、むしゃくしゃして自分に耐えられなくなった時に聴くビートルズの曲というのがあるのですが、その中に、この曲は仲間入りしそうです。 君と一緒でなけりゃ motoの解説を聴くまでJAZZだということがわかっていなかったのだけれど、やはりイントロに惹き付けられます。曲調も詩もダントツ１位です。（すさんでるでしょ、私の心の中… ^^; ） motoのbluesyな唄い方がとても好きです。 人間なんてみんなバカさ！ 20年間叫びたかった言葉はこれだったのか、と。 はー、すっとした！ でも、motoの口から「虹がかかってもうれしくない」という言葉が出て来たのでとても驚きました。darkになっちゃって、ごめんなさい。 詩人の恋 視聴では、きれいな曲、というだけだったのに、ヘビロテで一日中聴いていると、この曲だけ大泣きして大変です。涙が止まりません。優しいストリングスの曲と、いつどうなるかわからないという不安感と私たちはずっと共にいる、という詩、居心地のいい居場所・新しい世界という言葉が琴線に触れるみたいです。 そして最後に新しい旅立ち。 この曲のせいで、目が開かないくらい腫れています。 ハイネとシューマンの作品がBad endだったと聞いてしまったので、怖くて怖くて…。Keep positive, Keep on Rock'n Roll ! Flamingo☆彡　（つづく）