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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
ポップンロール
@山梨県
こんばんわ。DJ moto。「NO DAMAGE」特集すごくうれしかったです。29年前の春に「NO DAMAGE」に出会い以来poprock音楽に傾倒していきました。ぼくの大学生活は「NO DAMAGE」とともに幕が明けたといっても過言ではありません。おかげですごく楽しく思い出深い学生生活になりました。今でも一番愛おしいアルバムは「NO DAMAGE」です。10代の頃 自分が親たちの年代(40代)になると演歌とか好んで聴くようになるのか疑問に思ってましたが見事 予想に反してpoprockを聴いています。これもあのとき「NO DAMAGE」に出会えたからだとおもいます。 ありがとう!元春!そしてフィルム「NO DAMAGE」近日公開といううれしいニュース!ほんと楽しみにしています!
えびちゃん
@神奈川県
こんばんわ。 2週に渡るノーダメージ特集、楽しかったです。 毎回の事ですが1時間があっという間です。 楽しい時間ってそんなものですね。 私にとって毎週火曜日に番組を聴ける楽しみがあるって日常生活のちょっとしたイベントになっています。 海外出張中の方に先週の番組のノーダメージ特集をメールで伝えたところ、日系の国際線の機内オーディオプログラムからサムデイが流れてきたよ。って返信がありました。あまりにもタイムリー過ぎてビックリしました。(笑)
WILDネコ
@愛知県
こんばんは元春♪「No Damage」特集!30年前にタイムスリップして楽しませてもらいました。アルバム発売日の学校帰りに自転車を飛ばして町のレコード屋さんに向かったのを思い出します。メッセージの詰まったアートワークとBoys' Life Side、Girls' Life Sideという言葉に胸躍り、曲を聴いて悩み多かった10代の日常の霧が晴れた気持ちになりました。アルバムに籠めた元春の思いが強く感じられました。これほどアーティストの主張が伝わって来るレコードは他にはありませんでした。
norichan
@長野県
new yorknituite,30nenmaetoka,imatokahanasitekudasai,kyokutokamonagasitekudasai.
shalala
@埼玉県
「グリーンピープル」にリクエスト。 今年も「ほたるさん」のお話が聞きたいです。
orange moon
@千葉県
佐野さん、こんにちは。「No Damage」は若き日のビリー・ジョエルを思い出させる曲が多いように感じます。「Piano Man」、「My Life」、「New york State of Mine」etc,...。NYに滞在して音楽活動をされている間、やはり彼の音楽に影響を受けたりされたのですか?曲を聴くたびに、歌詞を繰り返すたびに、彼の背景にあるNY Cityが佐野さんの曲のそれと重なるのです。
Mie
@埼玉県
こんばんは、元春。 「No Damage」特集、1回目・2回目と相変わらず一人ライブ状態で(笑)一緒に唄って踊って楽しく聴きました。30年前は、友達と良く旅行に出かけていて、海辺のコテージを借りて、お料理を作りちょっぴりお酒を飲みながら、「No Damage」を皆で唄い!踊った!と言う、楽しい想い出をMRSを聴きながら思い出しました。当時は一人でライブに行く事が出来ず、友人は皆、私に誘われて元春のライブに行った事が有り(笑)、「No Damage」のベスト盤はド!ストライク!で、旅行に持って行くと本当に盛り上がって楽しかったです。そして、そんな想い出と共に「No Damage」のフィルム・コンサートを観に、中野サンプラザホールに行った事も、1回目の放送の時に思い出していました。そうしたら!きゃ〜!元春からの嬉しいニュースが!また「No Damage」のフィルム上演が、映画館で近々有るなんて!嬉しいです。何度も観に行ってしまいそうです(笑)。元春がYNに行ってしまい、ライブが出来ないのでその代わりに「No Damage」のフィルム・コンサートが有ったのだと思っていましたが、アルバム「No Damage」の宣伝も兼ねていたんですね。とにかく、当時もすっごく嬉しかったですが、今もとってもとっても嬉しく、楽しみです。嬉しいニュースをありがとう!元春。(当時のカードの復元も!有るともっといいな〜!有料パンフレットでいいから)それじゃ、「ZOOEY」ツアーの嬉しいニュースも、待っています。
BlueMoonRose
@兵庫県
‘Sweet Dreams’が流れてきた時「うわっ」と声を出してしまい、前半は83年の曲をかけるんだなぁ と思いました。あの時代の雰囲気を思い出させる曲です。‘Maneater’は、昼も夜も何処に行ってもかかってました。Hall & Oatesは、凄い勢いだったのを憶えています。続く‘Every Breath You Take’には、何故かあまりあの時代を感じませんでした。大ヒット曲だし、プロモーション・ビデオもカッコ良くて何回も観た記憶があるのに、どうしてなのか 考えてみました。この曲には最初から、スタンダードのような風格を感じていた気がします。もっと昔から知っていたような、かと言って古くもなく、時代性を感じさせない。私にとっては、そんな1曲です。名曲ですね。英語詞で韻を踏むことはマストだと思いますが、この曲の執拗なまでのライミングは凄いです。あとで‘So Young’がかかることもあって、この曲が選ばれたのかな? 後半の特集では、やっぱりどの曲もいい曲ばかりだな と改めて思いましたが、元春のロマンティックな側面が出た‘こんな素敵な日には’‘情けない週末’─ 本当に素敵です!!!!!!! それから 元春がジュリーに楽曲提供したことは、ファンとして誇らしかったです。銀次さんがアレンジャーに抜擢されたことも含めて嬉しい出来事でした。『No Damage』のジャケットは、凄く元春らしさが出ていて好きでした。初期のアルバムでは『Back to the Street』と『Heart Beat』、シングルでは『ダウンタウン・ボーイ』『スターダスト・キッズ』『グッドバイからはじめよう』のジャケット写真に、元春が書く詩の世界が表現されている感じがして、素敵だなと思っていました。2週に渡ってニューヨークの話題が出て思い出したのは、いつだったか元春がStephen Bishopの‘Red Cab To Manhattan’をかけていたこと。ニューヨークを歌った曲と言うと、私はこの曲が印象に残っています。先週かかってた‘Hello Stranger’も、じんわりいい曲でした。元春はこの曲に静かに迎えてもらったんですね。素敵な思い出ですね。30年前の元春の歌声は、ちょっと甘えん坊みたいな可愛らしさがあって、くすぐったかったです。今の声は、もっと胸の深いところに入ってくるのを感じています。
norichan
@長野県
so-yannguha,yokudekitakyokude,biukuri.youkinakyokudakehaituteiteiiarubamudatoomou.bestnaonngakugahaitteirutoomoimasu.subarasii
shalala
@埼玉県
「No Damage」上映、夢がまた一つかないます。 ずっとビデオ化をリクエストしているのに聞いてもらえなかったのは、フィルムが見つからなかったからだったのですね。 ビデオに収録されている一部を見ただけでも鳥肌が立ちました。全部見られる日が今から楽しみです。 「ZOOEY」ツアーのお知らせも待っています。夏休みや有休はそのためにとってあります。
ayu
@神奈川県
DJ MOTO、スタッフのみなさま、「NO DAMAGE」特集1&2回とも楽しかったです。 『NO DAMAGE』アルバムをひっぱり出してきて、アートワークをまじまじと見ながら聴きました。 手元のコーヒーがテイクワンスタジオのおいしいコーヒーだと想像しながら・・・。 『NO DAMAGE』からの曲はもちろんの事、ニューヨークをテーマにした曲、 元春が暮らしていたころニューヨークで流れていたであろう曲たちもよかったです。 ケネディ空港からマンハッタンへ向かうタクシーの中で、 イースト・リバーの重たいうねりを感じながら バーバラ・ルイスの歌と寄り添っていた元春を想像してみました。 1983年はまだ元春の事を知らなかったのに、これだけ想像できる自分が不思議です。 7月の放送も楽しみにしております!
ayu
@神奈川県
DJ MOTO、スタッフのみなさま、遅くなりましたが「JOY & HAPPINESS」特集楽しかったです。 仏滅プランを調べて語る事について自分にツッコミを入れるところはもちろん、Spanky & Our Gangを紹介する時に、 楽しい演奏をするので「興味のある方はYouTubeで検索してみてくださいね」と言うところでもDJは笑っていましたね。 私はすぐにSpanky & Our GangをYouTubeで聴いてみました。 「And Your Bird Can Sing」がデビュー曲なのですね(ただしこの曲のCDは現在入手できないようで残念です) もっと音の良いベストも出ていましたが、ジャケットの気に入ったベストアルバムを(お母さんのとなりに赤ちゃんが寝ている) 購入しました。 休日にソファに寝ころび聴きながら、「Lazy Day」を楽しみました! イアン・デューリーの「Reasons to Be Cheerful, Part 3」の歌詞には「Buddy Holly」やらいろいろ出てくるのは知っていましたが、 今回よく聴いたら「Good golly Miss Molly」も出てくるのですね。 (コヨーテバンドでもデトロイトメドレーを演ってください) ところで「Part 3」は、なぜ「Part 3」なのでしょうか。 「Part 1」や「Part 2」の曲もどこかに存在するのでしょうか?? そしてJosh Rouseの歌声がとても心に残りました。 Josh Rouseのニューアルバムも買ってみようと思います。 「春・それは新しい始まり」特集と同じでDJらしい切り口と選曲楽しかったです。 またグッドミュージックを続けて私たちに聴かせてくださいね!
orange moon
@千葉県
佐野さん、こんにちは。現在妊娠3か月の私はつわりがひどく、残念ながらこの2週は聴くことが出来ませんでした。「No Damage」は、私が一番最初に佐野さんの音楽と出逢った大切な一枚。初めての彼からダビングしてもらったアルバムでした。「情けない週末」は今でも一番大好きな曲です。イントロも美しく、情景豊かな少しくぐもった歌声、当時高校生だった私の胸の中で、もの悲しく、うつろに、でも温かく豊かに膨らんでいく、そんな風に心と感情を揺さぶられる大好きな曲、アルバムです。今の佐野さんが、どんなメッセージを発せられたのか、聞き逃してしまい残念です・・・。
AT23
@福岡県
「ノーダメージ」発表から1年後の84年、仕事中車の中で偶然聴いた「ハッピーマン」。僕にとって初めての佐野元春体験。そのままレコード店へ走り、すぐ車で聴きたかったので「ノーダメージ」カセットテープ版を購入。「スターダストキッズ」から始まる14曲に魅せられて29年!!「ノーダメージ・フイルム」楽しみです!!
サンゴ礁のかなた
@熊本県
こんばんは。 2週にわたるNo Damage特集、曲は師っていても、当時の佐野さんを知らない私にとって、 曲が生まれる経緯や佐野さんの音楽に対する 熱い思いなどに触れることができてよかったです。 益々佐野さんの音楽が好きになりました。ありがとう!