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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
E.T.
@福岡県
 初めまして、佐野さん。私は46歳の中年リスナーです。  私は昔から邦楽しか聞かなかったのですが、いい加減飽きてきたので、どこかイカしたクラシック・ロック、ポップスをかけてくれる番組を探していて、渋谷陽一さんの番組や、ユーミンの番組を聞いていますが、山下達郎さんの番組のようにフェイクした番組は嫌いなので、偶然「元春レイディオショー」が復活していたので聞き始めました。  自分が持っているアルバム・シングルは聞き飽きてしまったので、この番組でかかる曲はとても新鮮で脳が洗練されるような気がします。  選曲は大変でしょうが、私たちリスナーにリアルに気持ちがよくなる曲を聞かせてください。  よろしくお願いします。
きりこ
@神奈川県
父が間違えたMDを渡して居たと、この間の元春さんの特集をもらいました。へ〜そんなエピソードが有ったんだと、関心したり、また昔の曲を改めて聴いたり。最初、元春さんのアンジェリーナを聴いた時、ませて居る子供だと思いましたが、サウンドストリートを聴いて気の若い小父さんだと思ったり。アルバムを買って、可愛らしい少年だと思っちゃいましたよ。でも童顔だったんですね(笑)大人になった元春さんに乾杯。面白い大人になりましたね。所謂大人と言うカテゴリーに嵌って無いです。柔軟な頭でいつも進化しているんですね。これからも頑張って下さい。
TAKU
@東京都
セルフカバーのアルバムのニュース、とてもうれしく聴きました。オールドソングとしてではなく、新曲を創る気持ちで取り組んでいるとのこと。元春らしくて、拍手を送りたいです。
ajisai
@東京都
D.J.motoへ 今回の特集も素敵でした。83歳になるに、あんなに 素晴らしく、ピアノを奏でられるなんて・・・。 それから、いつも、思うのですが、D.J.motoの歌詞の説明はとても助かります。私は英語は大の苦手。 元春の一言で、ああ、なるほど。それで、切なかったのか。と思った曲もありました。 最後に裏「ベリー・ベスト」できたら、私も嬉しいです。体調に無理なく、作製してください。 (無理な時は来年の3月過ぎでも、いいです。 気長に待っています。でも、体調第一に考えて 無理はなさいませんように。) D.J.moto、お身体を大切にしてください。 いつも、ありがとう。素敵な曲を紹介してくれて。 では、また・・・。
チャーコ
@山梨県
いつものスタイルのMRSも楽しませて頂きました。ベスト盤じっくり聞いてます。先日の放送で、すべてうまくはいかなくても について佐野さんが語っていた事を思い出しながら聞いてたら、涙がこぼれてきて改めていい曲だなあと感動しました。裏ベスト特集を楽しみにしています!LIVEツアーが続きますが、お体に気をつけて下さい。
popy
@北海道
佐野さん、こんばんわ。10/5放送のプログラム、聴いていて何度もハッとするくらい、良いなと思う曲がたくさん流れました。特にMose Allisonと"TELL ME SOMETHING"からの数曲が良かったです。ピアノ、オルガン、洒落たvocal、素敵に年を経た男性・・格好良すぎてとてもテンションが上がりました!"ANGEL"は去年の秋にも、MRSで聴きすごく印象的だったのを思い出しました。coolでいて暖かく、それにちょっととぼけたfunnyさを感じるGeorgie Fame、大好きです。佐野さんの声でナビゲートされる曲の連なりが心地良いMRS、これからもハッと嬉しい発見や驚きを楽しみにしています。
korokoro
@兵庫県
元春、ゴトウさんこんばんは。10月最初のMRS興味深く聴かせて頂きました。1曲目のPhill Collinsはモータウン調のアレンジが素晴らしかったです。佐野さんの曲ではDVD「Visitors Tour '84-'85」収録の夜のスウィンガー、CD+DVD「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 限定編集版」収録のジュジュのアレンジバージョンが大好きです。2曲目のSTINGも聴き応えありました。セルフ・カバーによって曲が生まれ変わる瞬間わくわくしますね。12月リリース予定の佐野さんのセルフ・カバーアルバムを楽しみにしています。おすすめの3PICSからはMarc Cohnのナンバー。深いメロディーと歌声が印象的です。Joe Jacksonは一転して明るいナンバーで心躍ります。そして今回一番感銘を受けたのがMichael FranksのAntonio's Songです。切ないメロディーが印象深いです。CLAIREが歌うFLY ME TO THE MOONを思い出しました。番組でも是非流して頂けると嬉しいです。番組後半はMose Allisonトリビュート特集。83歳とは思えない歌唱力。Van Morrison、Ben Sidranのカバーは彼に対する熱い想いが伝わってきます。3人で歌うカバーにはさらに深い愛情が伝わります。Georgie Fameによるカバーも素敵です。 ラストは元春&Georgie Fameのエンジェル。秋にぴったりでGeorgie Fameの沁み入るオルガンプレイと元春の歌声が心に響く名曲です! 30thアニバーサリーライブでも是非歌って下さい。そしてこれからも希望の唄とラブ・ソングをよろしくお願いしますm(_ _)m。
ミキ
@千葉県
元春、後藤さん、こんばんは!今夜も素敵な音楽をありがとう。モーズ・アリソンの特集、良かったです。このアルバムはもちろん、ご本人の音楽もぜひ聴いてみたいと思いました。本当は今頃来日の予定だったんですね。残念ですね。ジョージィ・フェイムとのエンジェル、大好きです。そうそう!後藤さんと語られていた、裏ベストの話し、まさに私もメッセージしようと思っていたんです。先日発売されたベスト盤を聴きながら思いました。作ったご本人元春の思い入れのある曲、そして聴いているすべての人が選ぶベストな曲たち・・・。みんないろんな「ベスト」を心の中に抱いていると思います。きっと面白い裏ベストが出来上がりますね。ちなみに私は、「ハッピーエンド」が大好きです。パーカッションから始まるのが大好きで、朝、会社に行く時に歩きながら聴いて、ファイト~いっぱ~~つ!元気を出します。今夜もありがとう。おやすみなさい。
scorpion
@佐賀県
10月最初のMRS、とても楽しみにしていました。1曲目のフィル・コリンズから舞い上がるような気持ちでした。続くスティングのセルフカバー、美しく壮大な音の響きとスティングらしいハーモニーが合わさってとてもよかったです。マーク・コーン、2曲ともいい味ですね~。秋の夜長にぴったりです。そしてジョー・ジャクソン、カッコよすぎて言うことなしです。 ここで一転してボサノバ、マイケル・フランクス。ちょっと切ないメロディーの中でどんなことが歌われていたのか気になります。 今夜はモーズ・アリソン特集。何てセクシーでカッコいいモーズ・アリソンの歌。83歳、素晴らしいですね。ベン・シドラン、ヴァン・モリソン、ジョージ・フェイムによるカバーも堪能しました。3人ともモーズ・アリソンが大好きなのでしょうね。3人によるBenedictionは息もぴったり。感動しました。 そしてラストはエンジェル。 「今夜この曲が聴けてほんとに嬉しかったな~」と浸りきってました。 今夜の放送ありがとうございます。 DJmoto、後藤さん、来週も楽しみにしています。
Blues Man
@埼玉県
Dear Motoharu, お元気ですか? 昨晩、ライブハウスのチケットが無事に届きました。 10月23日・土曜日、渋谷O-EAST A351の周辺のみなサン、僕は大きな声できっと歌っていると思いますけれども、どうか笑って許してください。  元春のライブをライブハウスで見るのが僕の長年の夢でした。理由はただ一つ。  それは例えば、誰かに恋したとき、ぐっと間近に感じたくなるのと似ていて、憧れの佐野元春が、そこに姿を見せるとき、僕はこれまでの理不尽を全て、水に流してみせると思います。或いは、飲み干すでも良いけれども。  元春、もし、サインしてもらえるならば、新しく、リリースされたベスト盤を行列の最後尾に並んででもどうにかして手に入れたいと願っています!  10月23日を楽しみにしています!
モモンガ
@東京都
「ベリーベストオブ佐野元春:ソウルボーイへの伝言」を手にすることができました。 まず音の良さにびっくりです。 言葉にするなら「音の粒立ち」や「音のディティール」まで感じとれる。これには驚きました。 時系列に並ぶ元春の曲を聴いていたら、いろんな「自分」を思い出しました。 悪戦苦闘した10代。試行錯誤だった20代。紆余曲折の30代。 そして現在は一進一退しながら進む40代に突入してます。 あらためて思うのは元春の曲は私の10代から今まで、常に私の人生のBGMになっているんだということ。 なんだかんだいいながら七転八起(しちてんはっき)できるのは、 元春の曲が私の中でいつも輝いて、そしていつもこだましているからです。 「ありがとう」しか言葉がみつかりません。 もちろん、これから、新しい曲の誕生も心待ちにしています。 あらためて30週年おめでとうございます。 これからもよろしくお願いします。 from 小菅真理子(モモンガ)
隣人タカ
@石川県
先週、金沢のもっきりやで、エイモス・ギャレットとジェフ・モルダウのライブがありました。ショーアップされたライブも良いけど、ジェフとエイモスの二人がジョークを飛ばしながらギターの調子を合わせ、音と声が奏でられていく、あの親密な時間は、本当に素敵でした。ツアーのタイトルにある通り、ワンダフル・タイムを過ごせました。ジェフの声、良いですよね、レコードで聴いてたそのままでした。エイモスのギターも、みんな乗り出して手を見てました。『フィッシング・ブルース』をアンコールで演奏してくれたんですが、もっきりやの壁に貼ってある31年前のツアー・ポスターの話をまくらにしての演奏で、手拍子の大盛り上がりとなりました。ほんと、良い夜でした。
あるまっち
@大阪府
佐野さん、スタッフのみなさん、こんにちは。 新しいアルバムを早速買いました。 30周年を一枚のアルバムに収録するなら こんな選曲になったのか、とそれぞれの楽曲を 聴いています。『ヤァ、ソウルボーイ』が収録 されていなかったのは不思議に感じましたが。 今年は、なんばhatchでの「アンジェリーナの日」 ビルボードライブでの「インモーション2010」 と、すでに二度も佐野元春さんのライブに参加 しちゃいました。秋以降のライブも楽しみに してます。 ながぁ~く、元春レディオショーを続けてください。
furuya45rpm
@千葉県
表現者達は、何故こんなにも、暴力、怒り、醜い心、恐怖、孤独、不安、狂気、暗闇を、描くのだろう? 僕は、最近”試されている”のではないかと感じます。 僕は、愛や、夢、希望、暖かい輝きの中に留まっていたい。 なのに、暗闇がすぐソコまで来ていて、僕を鷲掴みにして引きずり込もうとしているのが分かります。 ”試されている。” 僕の”魂”は大丈夫なのか? 解らない。 遠くで、鳥の鳴き声が微かに聞こえる。 大丈夫。 僕は、”そっち”には行かない。 どれだけ魅力的に見えても、ダマされない。 Who could live without music? だから僕は必死でロックンロールミューシックへと逃げこむ。 「The Very Best Of Motoharu Sano」 ここには、愛がある、夢がある、希望がある、暖かい輝きがある。 僕は、”これ”を選ぶ。 僕が、今、まさに必要としているのは”これ”だ。 僕は、夢中になって聴く、体の隅々まで染み込ませる。 素敵なプレゼントをありがとう、佐野さん。 では。 ピース
ネオン61
@神奈川県
元春からの直筆の手紙に感激です。 私も豆乳飲もうかなあ?あまり得意じゃないんだけれど(笑) 今回のベスト盤、私は大満足ですよ。 ウォークマンに入れて、ヘビーローテーションしてます。元春はいつでも私にとって憧れの兄貴です。 CDのジャケットの写真、ステキですね。 いつごろの写真なのかな?