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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
うっかりミスで録音し忘れ、聴き逃しました。再放送があってよかった。プレイリストを見ると50歳前後のリスナーにはたまらない選曲でしたね。岩本さんと佐野さんがどんな話題でもりあがったか来週まで待ちどうしいです。
チャボ子
@東京都
私は‘69年生まれなのですが、この年のUK音楽業界では分岐点を迎えていたのですね。新たな「ロック」に対して、果敢に挑んだ結果、変幻自在に形を変え、進化していく姿が人間らしくって興味深かったです。番組では、当時のUKロックの流れが詳しくお話しされていたので、より楽しめました。元春さんも岩本さんも10代の頃に聴いていたのですね。リアルタイムで聴いていたなんて羨ましいです。これもお二人にとっては、必然的なことだったのでしょうね。岩本さん、また番組に登場して下さいね。
de Therese k
@東京都
これからどんなことが待ち受けているのでしょう・・・まっさらな気持ちで見たこともないものを、見に行きましょう。オランダの古い舟唄だったか?この頭の悪いnun(難!)は、怖じ気づいてすっかり頭がマッチロになっていますが、SHELTERはGENKIだから、あやかりましょう。
Barbie
@宮城県
佐野さん、こんばんは:) 6月19日震災後初の東北公演、佐野さんのお気持ちが歌詞の一つ一つに込められていて、私も涙が止まりませんでした。佐野さんが前日に被災地に行かれた事を後になって知り、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。佐野さん、仙台に是非またいらして下さい。本当に本当にありがとうございました。
いしわたり ひろお
@埼玉県
ビーチボーイズ。おじさんだけど、ボーイズ。永遠ですね。ラジオを愛しているブライアンが感じられました。8月の来日楽しみです。ビートルズフォロワーの特集。秀逸でした。ジョンもポールもジョージも息子たちがいっぱいいるときっと喜んでますよ。リンゴだけ残念ですが。ストーンズフォロワーもお願いできないでしょうか。
sugar
@岩手県
ザ・ビートルズの多彩な魅力のDNAを受け継ぐ音楽を特集した貴重な放送でした。ビートルズのアルバムが毎月CD化された1980年代末に大学生だった私は、それらの作品をじっくり鑑賞する機会に恵まれ幸運だったと思います。メンバーのソロ作品では味わえない、あの4人でしか奏でられない特別の雰囲気があり、放送を聴き終えてから、その理由は何であろうかと考えていました。もしかすると彼らの「友情」のようなものが楽曲に反映しているのかもしれません。1995年のシングル「フリー・アズ・ア・バード」からもそれを強く感じます。
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
NHKソングスで今のビーチボーイズのライブ映像を見ました。ルックスはさすがに衰えていましたが、サウンドはまったく輝きを失っていませんでした。ニュー・アルバムも奇跡といえるぐらい彼ららしさがでていますね。今週かかったバンドは始めて聴くバンドばかりでした、ビートルズマニアの友達の集まる場所でかけたら話題沸騰で、もうヒーローですね。
いしわたり ひろお
@埼玉県
ボウイの音源は、初めて耳にしました。かっこよかったです。ストーンズの曲、確か19回目の神経衰弱邦題でしたか。トランプの神経衰弱を思い出し、やりたくなりました。ボケ防止に?
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
今週もこの時代のブリティシュ・ロックのビート・グループには心踊らされました。映画「さらば青春の光」は高校三年の時にみました。冒頭のThe Whoの演奏で「本当の俺がわかるかい」の絶叫は当時はやっていたロンドン・パンクのどのバンドよりもパンクしていると思いました。二枚組のサントラ盤をすぐに買い何度も聴きました。30年近くたちますがいまでもThe Whoの演奏とともにいろんな場面がはっきりと思い出されます。
ガーコ
@福井県
NHKのオリンピックCMでウェンブリー・スタジアムが出るたび「私は、このピッチに立ったことがある!」と、夫に自慢しています。まあピッチに立ったと言ってもローリング・ストーンズの公演があって、私は一観客だったんです。日本ではJリーグがスタートして大人気だった頃の話です。今でもそのすりへった芝を思い出します。ストーンズの演奏は彼らのプロフェショナルぶりに感動しました。ロックンローラーと言うよりクールな仕事人と言う感じでした。ミック・ジャガーは、ぴょんぴょん飛び跳ねていたけれど‥。彼らはロンドン・オリンピックで演奏しないのかな?ミックは身体を鍛えているからオリンピックにぴったりですよね。(アメリカ国籍になっていると無理かも‥。)
Barbie
@宮城県
佐野さん、こんばんは:) 気が付けばもう一年の半分が過ぎてしまいましたね。私は先月末に9年間勤めた会社を人員削減の為、退職しました。これも新たなステップに前進出来る最高のチャンスであると捉え、会社にも今まで支えてくれた同僚にも感謝の気持ちでいっぱいになりました。。この気持ちを忘れずに、家族や周りの人たちに喜んでもらえる様な就職先を勝ち取りたいと思います:D
sugar
@岩手県
2012年初夏の仙台でのライブに、中学生の子どもと参加でき光栄でした。新曲「虹をつかむまで(仮)」をはじめ、心に響く演奏まことに有難うございました。ニュー・アルバムのご発表を待ちながら、おおらかに頑張っていきますので、佐野さん、バンドの皆さんもお身体に気をつけてご活躍ください。
いしわたり ひろお
@埼玉県
ボニー・レイット。小生も数枚CDを所有してますが、いつの時代も変わらない歌声、昔のアルバムを引っ張りだし聞いてみようと思いました。
チャボ子
@東京都
Beach Boysは大切な人と一緒に聴きたい楽曲ですね。「ビートルズDNA」は珍しい特集でした。初めて聴いた曲でしたが、器用さと柔軟性があって現代らしいですね。元春さんと岩本さんの会話も楽しくて、分かりやすかったです。ビートルズの中期は、歌もサウンドも完成度が高くて、技術もすべてが優れていますね。憧れを感じました。改めてビートルズの音楽は影響があり、奥が深い事を知りました。来週も岩本さんとのお話、楽しみです。
moon_kangaroo
@神奈川県
佐野さん、おはようございます!(^^) 金曜日に電車の中で「MUSIC MAGAZINE 2011年2月号」をパラパラとめくっていまして、そうしたら、「佐野元春スペシャルボックス(Sound&Vision)」の広告に目がとまり、つらつらと見ていると、「BOOK」のところに「制作:岩本晃市郎」のお名前が!!!!!(@_@) スミマセン! 気付いていなくて! 放送の前に何かメッセージを贈れたらよかったのに! 残念! 私、Sound&VisionのBOOKは、ずっと後回しにしていたんです。岩本さん、ごめんなさい! 先日の放送とても楽しかったです。特に1回目のBeatlesDNAがとても楽しくて、Strawberry Fields Forever を熱唱しました!(^^) その方が、この5冊の本を編集なさっていたなんて! 失礼しました! DJのメッセージにSound&Visionの感想書いたらアウトかな? ちょっとだけ… 一番驚いたのは、fact.3の46ページ。野茂選手と握手している写真。どっちがどっちのファンなのですか? (音楽と関係なくてスミマセン!) そしてやはり、fact.3から佐野さんは、アンジェリーナの頃の佐野さんから変化して、今の佐野さんになっていますね。 私にとって一番辛く but 惹きつけられるのは、fact.5です。 ほとんどの写真が、どの歌を歌っているのかわかります。 SpokenWordsの写真が1枚だけあって素敵でした。(^^) fact.1~5にかけて、どんどん洗練されてカッコよくなっていく佐野さん。 私はアンジェリーナに衝撃を受けた人間ですが、世間的に成功ではなかったと、あちこちに書かれていてムカつきます!!!!! あんなに鮮烈なデビューはなかったのに!!!!! オジサン達の言うことなんか無視無視!!!!! みんなに評価されてるSOMEDAYより、アンジェリーナやガラスのジェネレーションのほうがカッコイイと思うけどなぁ。 岩本さんに、くれぐれもよろしくお伝えくださいね(^^)