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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 2週間ぶりの元春レディオショー! やっぱり、リラックスできます。 元春「が」聞きたい秋の夜長の曲。 癒されました。 「君がいなければ」の最初を聞いたとき、ああっ、秋の夜長にピッタリって思っちゃいました。 これからだんだん寒くなっていきますけど、風邪ひかないようにしてくださいね。
放浪王
@静岡県
「モリソンは朝、空港で」のモリソンは、ジム モリソンかと推測されますが、私には学生時代の英語の先生のモリソンと、このジム モリソンの二人がモリソンです。先生の方のモリソンはちょっとfattyでチャーミングな巻き髪ブロンド(とは言っても男性)でした。二人とも巻き髪が素敵でしたが、佐野さんも殆どずっと巻き髪ですがメインテナンスが大変ではないでしょうか?。今度、巻き髪のアーティスト特集をすると何か共通項みたいなものがあるような気がしますが、企画としては如何でしょうか?
Barbie
@宮城県
佐野さん、こんばんは:)今年も残り2ヶ月足らずとなりました。一年が過ぎるのは本当に早いですね;)前回の「夜」にちなんだ特集、すごく良かったです。「君を待っている」を久しぶりに聴いて「ピアノの椅子も一緒に歌っているんだ」という言葉を思い出しました。佐野さんの音楽への愛情が伝わる大好きな曲です:)アルバム「Time Out!」がリリースされたのも丁度いま頃の季節でしたね。今度の冬のツアーでも是非聴かせて下さい;)
いしわたり ひろお
@埼玉県
SONGS,雪村さんとの東京シック。かっこいい。フルで、聴きたかったです。
ayumij
@東京都
元春様 ちょっと気が早いですが新春ナイアガラ放談、コヨーテ放談、などいかがでしょうか。
kumi-go
@大阪府
こんばんは元春。最近、急に寒くなりましたが風邪など引いてないですか?お身体気をつけてお過ごし下さいね。 先日、3picksでドナルド・フェイゲンがとりあげられライブ情報も紹介のあった、そのライブを観てきました。10月30日の大阪でのザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レビューです。ボズ・スキャッグス、マイケル・マクドナルド、ドナルド・フェイゲンの3人と、素晴らしいバンドの演奏で、とても良いステージでした。 3人とも髪は真っ白で、恰幅もあって…でもほんとにかっこ良かったです。バンドの編成が、ザ・ハートランドと東京ビーバップのようで楽しかったです!それにアンコールのラスト曲は、ザ・ホーボーキングの十八番のあの曲!!超盛り上がりました~♪ 来月には、元春とコヨーテバンドのツアーがいよいよ始まりますね。もうすぐなんだ!とわくわくしています。とってもとっても楽しみです。 これからも、MRS、ザ・ソングライターズ、ライブと元春に会える時間がたくさんあって嬉しい限り!そして、新作リリースも心待ちにしています。 いつもいつも、私にたくさんの楽しみをプレゼントしてくれてありがとうございます(^^)
Mie
@埼玉県
こんばんは、元春。 秋もだいぶ深まって来て、紅葉が美しい季節になって来ましたね。そして、クリスマスイルミネーションも点灯され始め木々が、昼も夜も美しい季節ですね。10月は火曜日はMRS、金曜日はEテレの「ザ・ソングライターズ」と言う風に楽しんでいる内に、あっと言う間に過ぎて行き、気が付けば11月!と言う感じでしたが、「カントリーロック特集」も、健太さんとのお話が楽しく、MRSでしか聴けないお話や曲にへ〜!の連続でした。そして、心にぐっと来たのが「秋の夜長にちなんで、僕の歌の中から『夜』をテーマにした曲を選んでみました!特集」良かったです。私の好きな曲ばかりだったので、泣けてきちゃいました(笑)。私は夜の歌が好きなのかもしれませんが、120曲以上もあったんですね。秋なので「秋」では、検索したのですが1曲もありませんでした(笑)。では、11月も楽しい特集を楽しみにしています。
sugar
@岩手県
佐野さん今晩は。佐野さんには夜の歌がなぜ多いのでしょうか?夜の先の朝、闇の先の光を信じる、切なく尊い心が強いからでしょうか?そのようなことに思いを寄せながら、夜にちなんだナンバーの数々を、枕元にラジオを置いて聴きました。
名倉 寛
@広島県
今、JOE HENRYとJOHN SMITHのアルバムを聴いているのですが、LIVEでの印象とちょっと違うんですよね、歌声が・・・。wildな感じがするんです・・・。LIVEではもっと両者ともソフトというか、JOE HENRYなどもシャウトしていてもquietしているというか・・・まあat homeな感じもしたし、JOE HENRYの歌なども素朴なアコースティックバンドで聞いたわけだし、ただアルバムに関しては、プロデュゥースする上でのレコーディング意図もあったのかなあという気もしています。JOHN SMITHなんかもレコーディング環境に応じて歌に力が入ったのかもしれませんね。
チャボ子
@東京都
とてもいたせりつくせりの番組内容で、たっぷりカントリーロックの魅力を聴くことができました。新旧の曲がかかりましたが、若手ミュージシャンが誇りを持ってカントリーロックと向き合っている所が素敵だと思いました。ロックンロール・ノートはまさに芸術品ですね。hobo king bandのメンバーの演奏も逸品です。元春さんにとっても思い出深い曲なのですね。作品についてのエピソードも微笑ましく、創作における吸収する意気込みも伝わってきました。はっぴいえんどの曲はほんわかしているけれど、キラリとレベルの高さが感じられます。正直日本のミュージシャンの曲がかかり安堵しました。今回の放送は何度でも聴きたい曲ばかりでした。萩原さん、楽しいお話ありがとう。また遊びに来てください。
チャボ子
@東京都
最近家族が体調を崩して看病しています。心配で何を見ても頭に入ってこないんですよね。「MRS」では何も考えないで音楽に集中して聴けました。リクエスト曲も秋の夜にぴったりの元春さんの楽曲も素敵でしたね。皆様、ありがとう。
名倉 寛
@広島県
NHK、Eテレの「ソングライターズ」大木伸夫さんの回、興味深く拝見させて頂きました。2回目の放送の聴講生による詩の創作の回。日本映画学校の女子学生が自身の創作で、橙、青、金と色のイメージを並べて、それがそれぞれ赤、青、黄の発想に対応している・・・と、なおかつそれが意識した発想であるという話をされていました。ただ最後の白は偶然の思いつきであることを語っておられて、むしろこのことに私は創作の面白さを感じるのです。(全くの偶然なくしては表現すらままならないと考えます。)この最後の白がないと、彼女の詩のイメージの世界は完成しません。そして偶然の思いつきである白が単なる偶然からの偶然により成り立っているわけではなく、彼女という主体がむしろ白という偶然を呼び込んで、詩の世界が完成されたと思うのです。当然のことですが偶然は、彼女という主体の反応なしにはあり得ません。偶然は偶然のみではありえないし、そもそも主体なしには不可能なのです。創作の現場に彼女の身体があり、無意識にしろ感覚にしろ反応したのでしょうが、詩のみでなくあらゆる芸術において、自分がなぜあのような表現をしたのかということは理解が後からやって来ることが往往にしてあるのではないでしょうか。それが偶然であれ何であれ表現する主体には何か恩寵のようなものが訪れる瞬間があるような気がします。表現する主体なしには偶然すら訪れないというところが、私が創作に関して面白いと思うことの一つです。身体的なものが主体であり、同時代を生きるリアルな身体とともに、常に現在において試される場が主体なのだと思います。
sugar
@岩手県
佐野さん今晩は。萩原健太さんとの対談では米英日のカントリーロックの再生・発展の流れを楽しく聴きました。過去をノスタルジーではなく、知的に受け継いでいくことは、音楽以外の場面でも大切なことではないかと思いました。
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
佐野さんが歌う夜のうた特集は久々に番組で佐野さんの曲がたくさん聴けましたね。まさに、ピアノのスロウな曲は佐野さんにしか歌えないバラードですね。他の人が歌うとどこか間延びしてしまうような気がしますね。リクエストもいい曲が並びましたね。Jeff Lynneのカバー・アルバム聴いてみたくなりました。
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
萩原さんを迎えて二週目のカントリーロックの特集は大好きなストーンズのナンバーからはじまっていきなりテンションがあがってしまいました。キースとグラム・パーソンの仲のいいのは有名ですね。グラム・パーソンのトリビュート・ライブのDVDにもでていましたね。WilcoやWiskeytownも聴けてよかったです。さすが健太さんですね。