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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
こまち
@京都府
6月になると京都では「みな月」という和菓子をいただきます。来るべき夏を迎えるに当たっての夏越払いの意味合いをもつ季節感あふれるもの。 白い外郎の上に小豆がのったとても美味しいお菓子ですよ。東京でも食べることはありますか? 6月をテーマにした楽曲があればなにかけてほしいです。お願いします。
句未果(くみか)
@京都府
佐野さん、こんばんは。6月は雨が似合う花の季節ですね。私は毎年、京都の妙心寺 東林院という禅寺へ沙羅双樹を見に行きます。苔のじゅうたんの上にポトリと落ちた寒椿は、はかなくも美しいです。 佐野さんの好きな花はやはりデージーでしょうか?
チャーコ
@山梨県
ここ2週の放送がとても充実してたように思えました。ホール&オーツが好きなので夜でもテンションが高かったです。そして佐野さんの水上バスにのってでKOでした。5月の新緑とこの曲の爽やかさはとてもマッチします。まばゆい君と~この表現が好きなんです!そんな佐野さんの詞に日々の生活を励まされてきました。このRADIOもいつも楽しみに聞いています。お体に気をつけて過ごして下さい。
rusty
@静岡県
ブルー・アイド・ソウルの特集を聴いて、僕はやっと気づいた。なにをいまさら、と言われるかもしれないが、ジョン・メイヤーは、ブルー・アイド・ソウルの領域に属する人ではないか。『ヴァルチャーズ』や『パーフェクトリー・ロンリー』といった曲からふと感じるなつかしさは、それらの曲が、ホール・アンド・オーツ・カインドなマナーの曲だからではないか。
きりこ
@神奈川県
やっとトークセッション、全部聴きました。ディス、全部買っていましたよ。その頃わたしは作家、ジャーナリストになりたかったから、興味深く読ませていただいて居りました。責任編集と言っても、書き手はわたし一人。とうとうその夢は実現しなかったけど、未だ夢を追っています。元春さん、生き方もロックしていますね。ロックってなにも音楽だけじゃなく、ライフスタイルも有ると思うのです。これからも頑張って下さい。
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
今週は本当によく聴いていた大好きな曲ばかりでした。40代の洋楽ファンならホール&オーツは嫌いな人はいないだろうというぐらい当時ラジオでかかっていましたね。ビリー・ジョエル同様にベスト盤を一枚かけているだけで幸せな気分に導いてくれるんですよね。水上バスは以前何かの番組で佐野さんが紹介していた記憶があるんですが、まちがいでしょうか?
冒険マン
@神奈川県
日本の未来を考えるとやばいかも。経済格差社会と中国の台頭。アメリカとヨーロッパのしたたかな外交。音楽でちょっと普遍的なメッセージがほしい。最近は宮崎学とプルーストと本宮ひろしにはまっている。いつも元春を見てはジョンのようにランドマークにしてきた。次のアルバムも頼む。ところで矢沢のアルバムもすごいから聞いてみてよ。俺は自分の仕事をしよう。ただそれだけ夢はもういい夢は一区切りつけて道を切り開きたい気持ちがある。
茶々姫
@熊本県
おはようございます、元春。 今日は年に1回の健康診断なので再放送が聞けなくてちょっと寂しいです。しかも、夜も放送ないし…。 毎年、健康診断に行くと終わるころには気分が悪くなるので、ユウウツ。 元春は健康診断に行ってますか? いつでも元気でいてくださいね。
スウィート・キャンディ
@群馬県
1941年5月24日、米国生まれ。彼のソングライティングやフィロソフィは今も多くのミュージシャンに影響を与え続けている。僕は彼のコトバから「奇妙でクレイジーなこの世界をこれまでとは違う眼で見つめろ」と学んだ。ディラン、69回目の誕生日、おめでとう。 今夜はMotoがデヴューへと導かれたサンフランシスコの旅で街角のストリート・シンガーが歌ってくれた 「Only a hobo」を聞いて眠ろう。
ひろゆき
@東京都
あっ、そうそう、リッキー・リーは、ドリンク代を含めて、チケット代が6,000円でしたが、同じく6,000円だった去年のエイミー・マンと同じで、サポート・ミュージシャンが2人だけでした。ですから、スリー・ピース・バンドです。4月2日のジョー・ヘンリーも、そういう値段とバンド編成(1+2)でした。 そうすると、バンドであるウィルコ以外、ボブ・ディラン、キングとテイラーのほうは、サポート・ミュージシャン、コーラスが4人以上つく代わりに、チケット代は1万円を超えるようになっていました。 やはり、自分たちの音楽を知ってもらうには、メディアだけの力に頼れないほど国土が広く、ツアーでつぶさに地方巡業しなくてはならないアメリカのミュージシャンは、おおむね、日本、イギリスよりも、リハーサル期間、ツアーの公演回数が多いので、演奏能力が高いです。 しかし、日本では洋楽人気は衰えているので、いつまでその優秀なミュージシャンたちのギャラを払って来日してもらえることやら。ごく限られたミュージシャン以外の大人向けミュージシャンは、ビルボードライブやブルーノートでしか見られなくなるかもしれませんね。
ひろゆき
@東京都
リッキー・リー・ジョーンズの渋谷クラブ・クアトロでのライヴにも行ってきました。5月21日。 最近のアルバムを聴き込んでまでは見にいかなかったので、曲目の判別はぼくにはまったくできません。アルバムを出すごとに来日にしているので、最新アルバム中心のセット・リストだったのでしょう。でも、ひとつまえのThe Sermon On Exposition Boulevardの後半の展開、すなわちニール・ヤングやルー・リードがよくやるスリー・コードの平板でレイドバックされたメロディでも、聴く者の耳にじわじわと音楽を染み込ませていく展開のライヴになった、と感じました。そういう意味では、完全に玄人好みのライヴでした。 でも、終盤に帳尻を合わすように、グラミーの最優秀新人賞を獲得するきっかけになった例の名曲、コケティッシュにもけだるくも聞こえるブルース「チャックの恋」も、本編の最後でやってくれました。
ひろゆき
@東京都
佐野さん、こんばんは。 Wilcoの東京公演にも行ってきました。 これまでの日本公演が大成功だったらしく、ジェフは半分冗談でヤジがしつこい観客に悪態をついたようですが、ウィルコ自身も上機嫌。同じ会場でもディランのときほどには場所取りの争いもなく、ぼくは200番弱の整理番号で、真ん中の2列目に陣取ることができました。 演奏のほうは、スタジオ録音での音響を思い切って削ぎ落とす曲もあり、ある程度音響を再現しようとするものもあり。これが2000年代のオルタナティヴ・ロックのライヴなんでしょうね。 日本のラジオ局でウィルコの曲はほとんどかからないのに、このライヴではジェフが求めても求めなくても、要所要所で前方の半分以上の観客は、ウィルコの曲が歌えました。2列目の真ん中にいたぼくには会場の雰囲気全体はわからないのですが、でも、自分たちのことばが通じないはずの国の観客が興奮して英語で歌うさまにウィルコのほうが圧倒されて、驚きに顔をゆがめているようにも、意外な予定調和を気持ち悪がっているようにも見えることもしばしばでした。まあ再来日を求めて日本のファンがやれることはすべてやりましたね。ジェフが冗談で「また7年後に会おう」と言ったのは照れ隠しだったのでしょう。 曲で言うと、Wilco, I Am Trying To Break Your Heart, Shot In The Arm, Impossible Germany, Reservationsあたりが印象に残りました。 テーピングも後方で指定された場所にかぎり、許されました。これは、日本では、ストリング・チーズ・インシデント以来の経験でした。以下のURLに大阪公演の音源が上がっています。 http://firestorage.jp/download/ba4787193c098266d572deab79f247a1e6cc95bd 東京公演にも、テーピングした観客はいたのでしょうが、でも、盛り上がりがすごくて、ネットにアップロードできる状態の音源にはならなかったのでしょう。
ヨーコ、KAKI
@東京都
前回のメッセージ、途中で送信してしまいました。スミマセン。 いつか、映画音楽特集もやって下さい、としめたかったのです。慌て者ですみません
ヨーコ、KAKI
@東京都
元春、いつも楽しく番組を聴いています。 今回は初めてツイッターでつぶやいてみました♪ ホントにホントに、ちょっとつぶやいただけですけど。するとなんだか、みんなで一緒にMRSを聴いている気がして、いつも以上に楽しく放送を聴きました。 2曲目の「You've Lost That Lovi'n Feelin'」は映画「トップガン」でトムクルーズ
blue moon rose
@兵庫県
今週の放送は、「‘ブルー・アイド・ソウル’を特集します!」と始まったので、ビックリしました。先週の金曜日に、私は‘ブルー・アイド・ソウル’が好きで・・・とリクエストしたばかりだったから。Lowell Georgeとか近いところまできてたから、かけてくれるのかな~ とドキドキでした。結局、かけてもらえませんでしたが。。。。 でもいい曲ばかりかかりました。Hall & Oates、大好きです。思い出があります。高校生の頃までピアノを習っていました。個人宅におじゃまして教わっていたのですが、ある日、先生が来られるのを部屋で待っていると、先生の息子さんが(当時の私と同じ年ぐらい)部屋につかつかと入ってきて、そこに置いてあったHall & Oates のアルバムを黙って持ち去りました。私はその時、「あっ!Hall & Oatesだ!」と思い、「Hall & Oatesっていいよね!私は‘Kiss On My List’ が大好き!」って物凄く話しかけたい衝動に駆られましたが、初対面の彼に思春期の私は、そんな恥ずかしいことをできるはずもなく、お互い無言で。その少年の顔も思い出せませんが、その時のドキドキは今でも甦ります。それはさておき、Dr. John と Nevilles のジョイントライブに行ったことがあります。ジョイントといっても出てくるのは別々で、先にDr. Johnが演って、その後Nevillesが演る というものでしたが。私はDr. John 目当てで行ったのですが、彼の登場の時はさほど盛り上がらず、そのあと出てきたNevillesが凄い盛り上がって、それをDr. Johnが舞台袖から覗いてたのがなんだかちょっと淋し気でかわいそうだった。。。 また機会があれば、今度こそ私の大好きなRobert Palmerもかけてくださいね!!!