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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
Mie
@埼玉県
こんにちは、元春。 私がいつも「旅に持って聴きたい曲」は、元春のニューアルバムです。なので今年も「Coyote」です(笑)。今年の夏は特に旅行に行く計画はないのですが、海の見える場所で「コヨーテ、海へ」を聴いてみようかな。またより新鮮に心に響いてきそうですよね。そして、新幹線で窓の外を流れてゆく景色を眺めながら、アルバム「Coyote」をヘッドホンで聴いていると、決まった曲で泣いてしまうので窓際の席必須!です。私の場合、その曲は自宅でもライブでも涙が零れ落ちてくるんですけどね(笑)。ところで、元春は旅行に行く時「旅に持って聴きたい曲」を持って、旅行に行くのですか?仕事を離れたら、頭を真っ白にして、ただ旅を満喫していそうですが(笑)。そして、元春の旅にまつわる楽しいエピソードなども聴けたら嬉しいな。
moondance
@神奈川県
佐野さんこんばんは。僕が旅に持って聴きたい曲は、くるりの「ワンダーフォーゲル」です。僕は旅先では街から街をひたすら歩くのですが、街で暮らす人たちとする何気ないおしゃべりが大好きです。日頃は知らない人たちと話すことはあまりありませんが、旅に出るとハローもグッバイもサンキューもつい言いたくなってしまいます。
らくガキ
@神奈川県
佐野さん、こんばんは。 変わらぬ気合いの入った素敵な選曲での 至福のひととき、どうもありがとうございます! さて、ぼくの大好きな季節 夏  暑さにうだりながらも、様々な思い出が 刻まれる季節でもあるように思います。 お題は「旅に持って聴きたい曲」とのこと。 いつも旅行に行くときの選曲に 漏れなくはいる曲があります。 リトルフィート「Willin'」 今から18年くらい前にもこの曲を洋楽版カセットテープに入れて、邦楽版には佐野さんの曲を選曲して北海道の大地を旅したことを憶えています。 今年の夏も佐野さんにとって、 素敵な思い出が出来る季節になるといいですね! 追記 どうもこの「旅に持って聴きたい曲」 の 「持って聴きたい」 のフレーズが引っ掛かるのですが、正しいかどうかわかりませんが一般的には「旅に持っていって聴きたい曲」もしくは「旅に持って行きたい曲」ではありませんか?それともMRSの造語でしょうか?
どんぐり
@千葉県
ハワード・ジョーンズのオーディナリー・ヒーローズが流れて嬉しかったです。5月の始め頃に新聞でインタビューを読んで、その時に彼はこう話していました。「普通の人たちの勇気や闘う精神がテーマ。人々の意思があってこそ世の中は変わる。普通の人たちこそヒーローなんだ。全ての人に、自分の将来を決めるのは自分たちなんだと伝えたかった。年を取って、表現するのが難しい感情やテーマにチャレンジできるようになったんだ。アーティストの役割は言葉だけではなかなか表せない感情を曲で表現することだと思う。ファンの人たちも同じような経験をしていると思うんだ。」というお話でした。何気ないありふれたように以前は思っていたことが、最近はとても貴重なことに感じて喜びを感じることが多いです。37歳の今、そう感じます。
さときち
@京都府
「旅に持って聴きたい曲」、なかなか思い浮かばなかったのですが、アルバムでは小坂忠さんの「ほうろう」と佐野さんの「COYOTE」。力を抜いてふっと口ずさめるように日本語の曲で。どちらも「旅」のイメージの曲が入っていて、聴いているだけでどこか知らない町の風景が思い浮かびます。
チャーコ
@山梨県
こんばんは。いつも楽しく聞いております。2年前の秋に長野へ旅した時に佐野さんのフルーツを旅のお供にしました。楽しい時が気分を高揚させてくれました。今、持っていきたいのはビートルズのベスト盤のTHEBEATLES1、MELLOWHEADの DAYDREAM WEAVERです。佐野さんの質問にこの2枚が浮かびました。深沼さんのギターが旅を盛り上げてくれそうだし、胸いっぱいの愛が旅の締めくくりにきゅんと来るような気がします。
blue moon rose
@兵庫県
“きれいな曲~。。。これ すごく好き。この声は誰だろう・・・”と思って聴いてた。Howard Jonesとわからなかった。’80年代のサウンドからガラっと変わっていたので驚いた。昔より現在の彼のほうがいい。曲のはじめからおわりまで聴き入ってしまった。途中から“Ordinary Heroes・・・”といっしょに口ずさんでた。転調する瞬間がぐっときた。アルバムのほかの曲も聴きたくなった。こんなにステキに変貌してくれていて、うれしくなった。 Crowded Houseはなんといっても時を経ても色褪せない名曲‘Don't Dream It's Over’。あの頃よりすごいロックになってた。でも彼らの持ち味のメロウさも随所に垣間見えて。なんだ!?このかわいらしいアルバムジャケットは! ‘ニューエイジ’はライブで絶対はずしてほしくない曲のひとつ。やっぱりThe Heartland Version いいな。
furuya45rpm
@千葉県
こんばんは、佐野さん。 ”Ariel Pink's Haunted Graffiti”気に入りました。 これ!カッコいいです! 早速、ネットでCDを注文しようと思います。 疾走感がたまりません。 P.S.VOTEがあまり伸びていないのがちょこっとだけ気になります。(;>ω<)/悔しぃ~
ひろゆき
@東京都
Fly Me To The Moon (In Other Words)です。 旅は異国、異郷への憧れです。その点から言うと、どんな旅も、現実に人間が往復できた範囲でいちばん遠い場所・月への旅行、「月まで飛ばせて」という願望を不完全なかたちで表現したものだ、とぼくには思えるからです。 あと、旅は、「きみを愛している」という恋にも似ています。 このスタンダード・ナンバーは、いろんな人が歌っていますが、クリント・イーストウッド監督の映画「スペース・カウボーイ」のエンディングに流れる、Frank Sinatraのヴァージョンをリクエストします。
vegi350
@山口県
 Sheryl Crow 「Everyday Is A Widing   Road」車での一人旅行に持って行く曲です。  山陰の海沿いをとばしていると、勢いでお尻が  浮き上がるのがわかります。  
WILDネコ
@愛知県
こんばんは、元春♪ 僕が「旅に持って聴きたい曲(その3)」はソウルフルでノリのいいHAPPYSONG!ジョン・レノンのWhatever Get You Thru The Night(真夜中を突っ走れ)です♪エルトン・ジョンとの息の合ったダブルボーカルが楽しい旅をさらに盛り上げてくれると思います!!
サンゴ礁のかなた
@熊本県
こんばんは。やっとログインできて、嬉しく 思っています。まずは、佐野さん30周年おめでとう ございます。実をいうと私も数えてみたら、結婚30 周年になります。山あり谷あり、よく走ったものです。佐野さんも私もそれぞれにいろんな思いがありますが、はるかな思いは胸にあつく納めて、まだまだこれから先の事に夢を描きましょうよ。 さて、テーマの「旅に持って聴きたい曲」ですが、私は佐野さんのアルバム、「バーン」です。 なかでも、「風は手のひらの上」を持って聴きたいです。理由は佐野さんの楽曲の中でこの曲は 珍しくcityを離れてオーガニック」な雰囲気が 漂っていると感じられるからです。初めて聴いたのは、博多のTHE SUN TOURだったと記憶していますが、とても印象に残る曲でした。
korokoro
@兵庫県
元春、ゴトウさんこんばんは。先週に引き続き特集「Summer of love#2」楽しませて頂きました。前半はオルタナティブなナンバーを聴かせて頂き、3PICSからはゴキゲンなサウンドが流れ、後半からは1967年にタイムスリップ。(The Byrds、The Rolling Stones、The Beatlesの流れが素晴らしい♪)また、11曲目に流れたLaura Nyroのナンバーにはぐっときました。彼女の特集を楽しみにしています。そしてラストは元春のニューエイジ(The Heartland Version)。ライブには欠かせない名曲です。Heartland、HKBどちらの演奏も大好きです!THE COYOTE BANDでの演奏も聴いてみたいです。 また是非演奏して下さいね! 今日も素敵な時間をありがとうございました。来週の放送も楽しみです♪
スパイク
@広島県
中川イサトのギターテクニックに酔いそれながら、 電車にコトコト揺られる旅行なんて気持ちいいだろうな。
scorpion
@佐賀県
今晩は。外は激しい雨ですが今夜のMRS、青い空に太陽がまぶしく光る光景を運んでくれました。頭から3曲素晴らしかったです。Bright Lit Blue Skiesの爽やかさ、New Morningの力強さ、Ordinary Heroes穏やかな中に感じる切なさ。3曲の響きあい、流れ、よかったです。 続くjack Johnson、いつ聴いても心地よいノリですね。旅に持っていくのにもいい感じです。 Crowded HouseのSaturday Sun、8ビートに乗って色も鮮やかな神秘の世界が繰り広げられるような、魅惑の音楽でした。ダウンロードしてみようと思います。 特集1曲目はThe Byrds。何ともラブリーなロックンロールですね。 サマー・オブ・ラブの話、67年のサンフランシスコから発した出来事がいかにすごいことだったかわかる気がしました。TrafficのPaper Sunに何か心揺すぶられるおもいです。 Laura Nyroもまた聴いてみたいです。特集よろしくお願いします。 最後に力強いニュー・エイジをありがとうございます。おやすみなさい。