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sugar
@岩手県
昨夜(10月11日)は、スティーブ・ジョブズ氏(1955年2月24日 - 2011年10月5日)逝去直後の放送でした。この訃報に「悲しいニュースです。同世代でした。喪に伏したいと思います」とコメントした佐野さんの弔意からか、放送中に「秋の季節、思い切って坊主にしたい」とおっしゃったのには驚きました。もちろん止めはしません(笑)。リスナー想いの番組づくり、いつも感謝しています。
句未果
@京都府
10月4日の放送で最後にかかった「日曜日は無情の日」。あまりの心地よさに不覚にも眠ってしまい、再放送で聞き直しました。佐野さんの声、バックにはギターの音色、そして途中から「チチチチチ」と鳥の鳴き声がして、いい演出だな〜と思って聞いていたら、曲が終わっても「チチチチチ」と鳥の声が……。なんと外で本物の鳥が鳴いていたのです。偶然の自然の演出効果に感激しました!
BlueMoonRose
@兵庫県
昨夜の放送では特に、元春の‘クエスチョンズ’から Madeleine Peyroux 、Ry Cooder への流れが、とても気持ちよく聴けました。3曲ともゆったりとした心地よさを感じさせながらも、ミュージシャン同士のリスペクト、そこから生まれるピンと張った緊張感が伝わってくる名演です。‘クエスチョンズ’はオリジナルよりも、この‘月と専制君主’に収められた演奏のほうが好きです。 Chet Baker を初めて聴いたのは、昔 元春がかけてくれた‘That Old Feeling’ でした。強く惹きつけられ、アルバム‘Chet Baker Sings’ を繰り返し聴いていました。この人のトランペットとヴォーカルは今頃の季節にもよく合いますが、夏に聴くと火照った体を冷ましてくれ、冬に聴くと暖か味を帯びて聴こえてくるから不思議です。 しっとりと秋めいた選曲、来週も楽しみです。
popy
@北海道
佐野さん、こんばんわ。"Thirty Second Lover"、CDで何度も聴いているはずなのに、始まりのSteve Cropperのguitarにわーっとテンションが上がったのは、ラジオもしくはMRSならではの作用でしょうか?サザン・ソウル特集嬉しかったです!そして甘美なChet Baker、MRSで"That Old Feeling"を初めて聴いて以来、今時期になるとなぜだかとても聴きたくなってしまいます。Let's Get Lost..この秋に見てみたいと思います。
浜島昭子
@埼玉県
秋の夜に、元春の声といい音楽を聴けるのは最高の幸せです。今回編集後記は雑音なし。
たっこ
@東京都
秋にピッタリの曲の数々・・。 素敵でした。ありがとうございました。 元春が坊主・・!? ・・やっぱり・・ふわっと素敵な今のままのヘアスタイルでいてください・・(^0^;)
ヨーコ、KAKI
@東京都
DJいつも素敵な放送ありがとうございます。 昨日の放送も素敵でした。 元春の声は秋にピッタリですね(^_^) 今日は満月だそうデス 元春も夜空を見上げるのかな?
どんぐり
@千葉県
11日の放送は特に番組後半の曲は肩のコリがほぐれるようなリラックスして聴ける感じでした。ゆったり聴けました。「らじる★らじる」は11日から番組表も表示されるようになって、番組名をクリックすると、内容や番組ホームページのURLが表示されるということです。radiko.jpにも「らじる★らじる」のリンクがちゃんとあるのがいいですね。私は、元春レイディオショーと、NHKの基礎英語3と、亀渕昭信さんのNHKの番組と、熊川哲也さんのNHKの月1回のバレエ音楽番組、そして達郎さんの番組を、それぞれMDに録音するのと、先日までは長渕さんの復興支援ラジオ番組も最終回まで欠かさず全て聴いていました。熊川さんは2005年1月にNHKホールで「ドン・キホーテ」を見て、生であの素晴らしいバレエを見ただけに、番組でバレエ音楽のことも学べて楽しいです。今年の3月までは半年間、白井貴子さんの番組も半年間放送されて、自然に触れる良さなどを紹介されて、全ての回を楽しみましたが、ラジオ番組もパーソナリティーによって個性もスタイルも内容もいろいろあり、楽しいですね。
scorpion
@佐賀県
久しぶりに冒頭から力強いノリノリモードの曲で来ましたね。 1曲目と2曲目をSteve Cropperで繫ぎ、2曲目と3曲目を今度はファーストネームが同じSteve WinwoodでつなぐというDJの憎い遊び心!! しかもどの曲もほんとに素晴らしい、贅沢なナンバーばかりでした。血が騒ぎました。 続くWilco新作いいですね~。 でも、今月はもういっぱいレコード買っちゃったので、しばらくはこのMRSの録音を聴いてがまんします。 クエスチョンズを聴いて改めて思ったのはどうしてタイトルに「ズ」がついているのかということです。 ききたいことはひとつじゃないのかな、それとも何回も問いかけているので「ズ」がつくのかな?なんて秋の夜長に考え込みそうです。 後半は一転ゆったりと秋の夜を楽しむ流れになりました。Ry Cooderは満月が美しい今夜にほんとにぴったりでした、ありがとうございます。 ChetBakerの計り知れない魅力、この心地よさは格別ですね。 女性の声にも男性の声にも楽器のようにも聴こえる不思議な声だと思います。 最後のポールサイモンにもすっかり参りました。 今夜も心地よく休めそうです、ありがとうDJmoto、後藤さん。また来週を楽しみにしています。 お休みなさい。
茶々姫
@熊本県
こんばんは、元春。 秋にピッタリな曲ばかりふわーっとした気分になりました。 最近、ウチの猫が毛布の上に乗ってくるので、秋だなと感じています。 そろそろしょうが湯を飲まなくちゃです。 来週も楽しみにしています! あっ、書き忘れそうになった、「坊主は絶対ヤダ!」
tonbori
@大阪府
秋に聴きたいレコード特集。いい選曲でした。夜長にぴったりな聴きこむ感じの楽曲ばかりで、また楽しみにしています。ありがとう。
tonton
@神奈川県
こんばんは、佐野さん。 MRSを聴きながらベランダに出て秋の夜を楽しんで見ました。夜空は少し白い感じですが、輝く月は満丸で、音楽が本当にぴったりです。素敵な夜をありがとう。
ひろゆき
@東京都
Red Hot Chili PeppersやLenny Kravitzなどの有名どころもよかったのですが、もっと通が聴くGabe Dixon、Fountains of Wayne――と言っても、FOUNTAINS OF WAYNEは来日して恵比寿での二日間ほか計4公演を来年三月末に行う予定――の新曲も10月4日の放送で聴いてよかったので、新たに推薦盤としても佐野さんのご紹介を聴いてみたいと思いました。
ひろゆき
@東京都
HKBとの座談会はとてもおもしろかったです。あと、うれしかったのは、ライヴ音源。ぼくは最近ICレコーダーと、室内アンテナ+USBラジオ・チューナー+PCで、本放送ふたつ、再放送ふたつの計4つのMRSの録音ファイルをもっておくことにしています。そのひとつの雑音のないファイルを選んで、1曲ずつ9曲をPCソフトで編集して取り出して音楽ファイルにして聴いて楽しんでいます。ふつうは1分1MBなのですが、できるだけいい音で聴きたいので、1分10MBで保存。きわどいところで佐野さんの声やジングルがライヴ演奏にかかるので、目に見える帯になった音を何度も辛抱強くミリ単位で切っていきました。9曲で合計50分6秒になりました。もちろんYouTubeには上げませんし、もうDVDセットは予約しています。
ひろゆき
@東京都
リクエストしようかどうか迷っていたのですが、R.E.M.が推薦盤に入りましたね。スタイプが「Thanks for all. See you next time. Good night.......どもありがとございまぁす」と言って去る、2005年3月16日の武道館でのMan On the Moonのライヴ録音が、震災後のチャリティ企画『ソングス・フォー・ジャパン』やDownload to Donate: Tsunami Reliefで配信・CD化されているので、リクエストしようかなと思っていました。(このときの音源はリリース予定のないおそらくPAアウトの音源なので、ぼくが会場で味わった観客の熱い声援と気持ちが伝わらないのが残念。) ぼくは数々のライヴを日本武道館で見ました。が、2005年3月16日の彼らのライヴは、David Bowie, Neil Youngなどの武道館ライヴを上回るものとして最もぼくの記憶に残っています。それは佐野さんの言う彼らの「音楽でこの世界をを変えてやろうというそんな志」のゆえだったでしょう。そのときはまだ同じツアー、セットリストの2月27日のアイルランド・ダブリン公演の音源がリリースされていなかったので、武道館の観客は、Vote For Change活動にもかかわらず、ブッシュが再選されたあと、R.E.M.が武道館でどういう態度を採るのか、注目していました。CD、DVD化されているダブリンでのライヴでのMCと同様に、当時の最新アルバム「Around The Sun」から2曲続けて演奏する前に「現政権に対する抗議を述べたものだ」とスタイプが述べると、おそらく彼らの動向をチェックし、日本のリベラルな穏健派を代表する者としてやって来ていた武道館の観客が一斉に湧いてR.E.M.に拍手喝采しました。「音楽でこの世界をを変えてやろうというそんな志」をステージと客席とが分かち合った一夜だった、と思います。「Thanks for all. See you next time. Good night.......どもありがとございまぁす」・・・。