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2013-2014バックナンバー

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お名前 メッセージ
sugar
@岩手県
佐野さん今晩は。初期のベスト盤『No Damage』30周年特集では、ライブで演奏され続けている名曲の数々を、ラジオを通じて懐かしく聴きました。LPレコードからテープにダビングして、佐野さんの音楽を教えてくれた友達のことも思い出しました。アルバム・タイトルに込めた意味について、機会がありましたらお教え下さい。
いしわたり ひろお
@埼玉県
1980年代の佐野さんの番組。サンスト。毎週のように貪るように録音し、何度も聴いてました。忘れられません。
sugar
@岩手県
佐野さん今晩は。PTAの活動で今年も三陸の被災地の小学校にマリーゴールドやサルビアなどの花のプランターをたくさんお届けしてきました。この他にも宿泊学習や鏡餅の贈呈などの交流が続いています。
イリノイ・オールスターズ
@愛知県
「NO DAMAGE」は佐野さんの上質なポップスセンスにあふれていますね。今までにない歌詞世界に開放感のあふれたサウンドは佐野さんの生まれ育った環境なのか、もともとDNAに組み込まれているのでしょうか。Motoharu Radio Showにしても佐野さんがつくりだす世界感は見なれた日常を上質な夢見る世界に変えてくれるんですよね。ニューヨークも30年前に比べると衛星放送やネットの発達で身近になりましたね。100年前のものも残っている所がニューヨークのいいとこですね。
mari
@山口県
No Damageから30年、当時私は佐野さんの音楽を聴いて、血がおどるような感覚を覚えました。その頃にはなかったお洒落な音楽と詩、まるで洋楽を日本語で聴いているようでした。毎日聴いていました。感性が豊かで、頭が良かった友人が、「真夜中の扉に足をかけて…って佐野元春ってすごいね」と感心していた事を思い出してしまいます。
いしわたり ひろお
@埼玉県
私的なことですが、6月20日で結婚20年。山アリ谷有りでした。JOYアンドハッピネス。佐野さんらしい良い選曲で、良い時間でした。
miffy
@北海道
Daisy Music、9歳のお誕生日おめでとう。君はまだ9歳なのに、とても大切な存在だよ。だから、これからも続く長い旅が終わるまで、ずっとそばにいてね。お願いだよ!
Barbie
@宮城県
佐野さん、こんばんは:) アルバムNo Damageのリリースから30年、大変におめでとうございます:D 6月18日の放送はGirl's sideですね!私事ですが、2011年6月の東京フォーラムに引き続き、最高の誕生日になりそうです:p
百々子
@神奈川県
佐野さんウェディングプランナーの様。景気と比例してあの業界も大変らしいですが、縁ないな。
中村草文
@神奈川県
 ぼくがNo Damageと出会ったのは、高校二年のときの級友がダビングしてくれたカセットでした。  何度も何度も聴き、その詩のフレーズにしびれました。先週の放送で佐野さんが話されていたように、弱い自分が大きな大人の世界に対抗していくなかで、それらのフレーズはぼくらの心を強く保つのに十分以上の力を持たせてくれました。大学に進み、同じ寮で出会った仲間とも、No Damageに表された詩の一節に後押しされているところが同じで、得体の知れない社会に向かっていくなかで、それらのフレーズを旗として心にかかげるような気持ちで語り合いました。  その後、雑誌の編集者となりましたが、一度外れて田舎に暮らし、30代後半で大工の仕事についたときがありました。日々棟梁に怒鳴られながらも暑い日差しのなかで木造住宅建築と向き合い、軽トラックで帰る道にも、No Damageがありました。夕暮れのにじむような光の中、ハンドルを握る腕を伸ばし、疲れた体を背もたれに押しつけてカセットを聴く。  ああ、ロックは、佐野さんの詩は、労働者の音楽だ、と思いました。労働者というのはすべてのひとに当てはまるのだと思いますが、何かその日を必死に生きて、そこから離れたときに心強く迎えてくれる仲間。そんなイメージです。その仲間はけっして優しいだけのものではない。仕事の中で苦々しい思いをしながらも、自分自身の中心にある何かを決して忘れない、捨てない、そういう強い志をともに持つ仲間として、佐野さんの詩がありました。  もちろん、アルバムとの最初の出会いからたくさんの佐野さんのアルバムと出会い、そのつどそこに表される詩の世界に心躍りましたが、やはりいちばん初めにあったNo Damageが、ぼくにとっては40代中盤になった今でも、「見知らぬ夜」に道を見失わない若さを感じられる一枚であることを、今回の特集を聴きながら思ったのです。  いい特集をありがとうございます。これからも体に気をつけて心浮き立つ、静かで強いリリックを期待しています。
shige
@神奈川県
雨模様かと思いきや日が射してきて蒸し暑さがグンと増したり。ヒンヤリとした曲が一番気持ちいい季節かもですね。そんな1曲をリクエストします。
Mie
@埼玉県
こんばんは、元春。 「No Damage」30周年おめでとうございます。「NO Damage 30周年記念特集」の前半の、Boys Life Sideとってもとっても楽しく聴きました。今年に入ってから、レコード・ショップやサウンド・ストリートのリスナーの方のファンレターなどのNYの頃のお話が度々聴けて、嬉しく思っていましたが…『ニューヨークに行きます』の元春の突然の言葉から…30年たったんですね。NYに行く元春は色々希望に満ち、少しの不安を道連れに (笑)期待にドキドキしていたかも知れませんが…当時の私は、正直ビックリして『えっ!なんで?!』で…やっぱり寂しかったです。でも、「サウンド・ストリート」は継続してくれて、それもNYの自室の即席のスタジオで自分で録音した番組をこちらに送ってくれて、NYに居る元春の声や近況報告やNYの様子や音楽を、ラジオを通し て聴けて嬉しかった事を思い出しました。そして、今もこうしてラジオで元春の番組「元春レイディオショー」が聴ける事を本当に嬉しく思います。私も、置き土産?(笑)の「No Damage」90年ぶり(笑)位に、聴きました!当時は、この大好きな唄ばかり収録された「No Damage」をカセットテープにダビングして、どこにでも持って行って良く聴いていたので、元春よりは10年分は多く長く聴いているはずです(笑)。番組後半は、全曲一緒に唄って一人ラジオ・ライブ!でした。それじゃ、次回後半のGirls Life Sideも楽しみにしています。
ayumij
@東京都
追伸:東京のライブ待ち遠しいです。その代わりに、、、 ラジオ公開ライブで銀次さんと深沼くんゲストはいかがでしょうか。アコースティックで。 よろしくお願いします。
BlueMoonRose
@兵庫県
愛おしい曲ばかり 続けて6曲もラジオから流れてきて、胸が熱くなりました。本当に毎日が元春だった日々。自分がどれだけ夢中だったか、周りの人間のほうが憶えてることってあるんですよね。高校生の頃 オフコースの大ファンだった友達がいて、疎遠になっても 小田さんを観たり聴いたりすると、その度にあの子どうしてるかなぁ と思っていました。何年かぶりに会った時にそのことを話すと、その友達のほうは 元春を観たり聴いたりすると私を思い出していたそうです。自分がそんな形で人に記憶されていたと知って、嬉しかったです。 放送後記を聴きました。元春の映画好きは、おじいさんの影響だったんですね。元春が教えてくれた映画をいろいろ観ましたが、その中でも『オペラハット』には、心を揺さぶられました。こういう映画を好きだと言う元春のことが、ますます好きになったのを憶えています。 ご両親は音楽好きだったということですし、環境って大きいですよね。家にはおもちゃみたいなレコードプレイヤーが一つあっただけで、両親がレコードをかけていた記憶は全くありません。ラジオもありませんでした。「こっちに来れば、ステキなことがたくさんあるよ」と 私を導いてくれたのは、元春でした。元春との出会いは、‘ガラスのジェネレーション’。つまらない大人にはなりたくない─ このラインが心に響きました。昨夜流れた6曲は、本当に大好きな曲ばかりです。〝きれいな恋〟〝清らかな心〟歌の中でそんな言葉づかいをする元春にどんどん魅かれていったことや、‘someday’のシングル盤を買って何回も聴いたことを思い出しました。30年経ってもファンでいられるのは、元春が今も素敵な人でいてくれるからです。
えびちゃん
@神奈川県
こんばんわ。 「No Damage」特集良かったです。 今年に入ってから佐野さんの音楽を本格的に聴き始めましたが、それでも「No Damage」をリリースされた当時の事は某雑誌で読んで知っていましたよ。(笑)いろいろな意味でインパクトが大きかったんでしょうね。 今年に入ってからCDを手にしたのですがリリースから30年が経過したとは思えないほど、それぞれの曲がキラキラ輝いていました。それが凄いななんて感じています。 最近会社の同世代でかつて学生の頃に佐野さんを聴いていた人を数名見つけました!意外と近くで見つけました。サウンドストリートリスナーでしたので、もちろんこの番組をおススメしました。佐野さんを語る方々はとても楽しそうに話してくれました。 来週の特集も楽しみです!